2006年02月
2006年02月17日
クイーンＣ 最終予想
今週はＧ�気�あるため土曜日なのに２重賞よ豪華な土曜日。どちらか当ててフェブラリーＳの足しにしたいところですね。
まずは東京メインのクイーンＣの予想からです。
今週中に更新したクイーンＣ関係の記事はこちらから
→データ 出走馬�� 出走馬��
過去の傾向からはとんでもない穴馬が爆走、頭に突っ込む事もあり馬券は頭固定せずに３連複１頭軸で手広く行きたい感じです。
３連単１頭軸マルチで買える程リッチじゃないので今回は３連単、馬連はオマケと押さえの予定。
３連複の紐荒れで穴を狙ってみます。
本命はルビーレジェンド。５００万以上ではさっぱりなアグネスタキオン産駒ですが、キャリア１戦で出走した前走ＯＰ特別が強い内容。レース間隔が開いてた事からも当然上積みあり。重賞にしては面子にも恵まれここはチャンス。
まあ、２〜４着のお決まりパターンな気もしますが、３着以内にはきてくれるでしょう。
対抗は前走Ｇ�気派蕕韻洞�しの内容アイスドール。前走の７着で少しでも人気が落ちれば美味しい。狙い目。
単穴にハネダテンシ。牡馬相手の葉牡丹賞が超Ｈペースの激しいレース。後方から良く追い上げ２馬身１／４差は評価できます。もともと新馬戦の内容がかなり強い内容。能力的には突き抜けてもおかしくないハズ。この馬もここ２戦の敗戦で人気落ちなら絶好の狙い目。ただデータ的には悪いんですよね…。
押さえは手広く人気薄まで。
ワイキューブ、マルカアイチャン、マイネジャーダ、アサヒライジング。と一応コイウタも。
買い目
◎ルビーレジェンド○アイスドール▲ハネダテンシ
△ワイキューブ、マイネジャーダ、コイウタ、
×マルカアイチャン、アサヒライジング
馬連 ◎○▲ＢＯＸ ◎−△△△×× ８点
３連複 ◎１頭軸で相手○▲△△△×× ２１点
３連単マルチ ◎○軸で相手▲△△×× ３０点
ルビーレジェンドが先頭でゴールした瞬間We Are The Championsを流す予定。
WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN
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フェブラリーＳ 実績から・・・
出走馬決まりましたね。しかし見れば見るほど目移りするメンバー。
豪華でＧ�気蕕靴で�力あるレースが見られそうですが、馬券は絞るのが大変。困ったものです。
今回は実績面を重視した過去の傾向から。
前回のデータと重複しているところもあるかもしれませんが、気にしないで下さい。
前回、前々回のフェブラリーＳの記事はこちらでからです。
→データ�� データ��
京都記念、クイーンＣはこちらから→京都記念 クイーンＣ
データは前回同様、東京コースで行われた過去８回分を参考にしています。
実績から
前年のＪＣダート優勝馬
�↓�着
前年のＪＣダート２着馬
�き�����着
前年のＪＣダート３〜５着馬
�������┃�着
優勝馬の出走は少ないながらも好成績。ただ２着以下は…。ＪＣダートより着順をあげた馬はアドマイヤドン１頭のみ。大丈夫でしょうかサンライズバッカス。という事で…。
前年の武蔵野Ｓ連対馬の成績（１０月試行の４回が対象）
�き����Ν�着
う〜ん。ＪＣダートを勝ってるカネヒキリは良いとしても、サンライズバッカスは危ないかもしれません？
東京大賞典優勝馬の成績
�Ν�着
東京大賞典２着馬の成績
�´�����着
川崎記念優勝馬の成績
����着
川崎記念２着馬の成績
����着
前回のデータで見ると川崎記念組はあまり相性が良くないように見えますが、実際、川崎記念連対馬が出走したのは４回のみ。
前回と言ってる事が違いますが軽視しすぎるのは危険かも！？ただ東京大賞典も川崎記念も１着馬はあまり良くない模様。求められてる能力が違うのかもしれませんね。
前回で平安Ｓと根岸Ｓの連対馬の成績は出ていますので、今回はガーネットＳ。
ガーネットＳ１着馬
���┃Ν┃���着
ガーネットＳ２着馬
�Νキ�着
ガーネットＳ連対馬から連に絡んだのは２頭。基本的にはスプリンターが制す事が多く昨年のメイショウボーラーのように根岸Ｓでも好走していないと厳しい印象。リミットレスビッドは根岸Ｓも勝っていますし問題なしかな？？
最後に前年のフェブラリーＳです。
前年のフェブラリーＳ１着馬
���↓���着
前年のフェブラリーＳ２着馬
�����キ�着
前年のフェブラリーＳ３〜５着馬
���������Ν��Νき�着
ダートは活躍期間が長い印象ですが、そのイメージは地方の交流重賞の影響も強いのかもしれません。
こう見ると確実に前年よりも成績は悪いようです。ただ１着馬に限ると掲示板は外してない様子。メイショウボーラーは注意が必要かもしれません。
シーキングザダイヤは前年のフェブラリーＳから昨年までがピークだとすると、新興勢力にあっさりやられる可能性もあり。案外あっさり飛んでもおかしくないかも…。
今日のまとめ
当初、軸候補の筆頭だったサンライズバッカス、シーキングザダイヤがここにきてちょっと信用できなくなって来ました。
と、言う事でヴァーミリアン、タガノゲルニカ、リミットレスビッドの中から２頭軸を選ぶつもりです。
何だかこんな事書くと当初の２頭で決まりそうな嫌な予感もするんですけど、大丈夫だろうか…。
だいじょうぶ?だいじょうぶさ!
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2006年02月16日
クイーンＣ 出走馬の新馬レビュー２
早速、前回の続きです。
フサイチパンドラ、キャンディーストアなどなど除外された馬に人気になりそうな馬がいて、かなりガッカリしてる方もいそうな雰囲気。
私的にはここで出走しないとチューリップ賞に回ってきそうなので、２頭とも出て欲しかったんですが…。
それでは残りの８頭分です。
プリティタヤス・・・★★★
（マーベラスサンデー×母父Majestic Light）
初勝利まで時間が掛かりましたが、前走は後方から鋭い差し脚を使い一気に交わすと更に３馬身差を付ける圧勝。相手が弱く過大評価はできませんが、瞬発力はなかなかのレベル。そういう意味で東京コースも向きそうです。レース間隔が開いたのが気掛かりですが展開が向けばもしかしたら…。
マイネジャーダ・・・★★★
（ジェイドロバリー×母父Lyphard）
安定して好走はしているが５００万下でも決め手不足。先行しても差しても２勝目に届かない。個人的にはダートの方が向いてると思うのですが…。速いあがりが使えないので先行して粘りこむ競馬が良さそう。前で自分のペースで競馬ができれば相手なりに走れそうなので軽視は禁物。
マチカネタマカズラ・・・★★★
（Kingmambo×母父El Prado）
前走はダートの１２００でボロ負けも恐らく距離不足。度外視してもいいと思います。元々は芝でデビューした馬、２戦目も軽快な逃げを見せていたように芝向きのスピードもある！ように見える…。また東京マイルも父の産駒は得意。前走から条件面では好転、あとは相手関係だけ。
マルカアイチャン・・・★★＋★
（フレンチデピュティ×母父サンデーサイレンス）
デビュー当初から比べると使われつつ徐々に良くなってきた感じがします。ただＯＰでの瞬発力勝負ではちょっと勝ち切るまではつらい印象。母のマルカコマチも夏あたりから良くなってきたので、もう少し時間が掛かるのかもしれません。しかしながら、恐らく鞍上は超本気モード。ミエナイチカラが働くかも。
ミッキーコマンド・・・★★★★
（ダンディコマンド×母父スイフトスワロー）
かなりのスピードがありますが最後までそれを持続するスタミナがなく、最後はバテバテ。夏のレースのイメージでは府中のマイルは長すぎる。また半年近くレース間隔が開いてるのも厳しい材料。ただ成長力のある血統なのでこの休養中にスーパーパワーアップしてる可能性もなきにしもあらず。
ミルククラウン・・・★★★
（Mr. Greeley×母父Sky Classic）
前走は２着馬を５馬身ちぎる強い内容でしたが、レースレベルはかなり低く判断が難しい。試金石は次走以降だと思っていましたがいきなり芝の重賞へ。キャリア１戦、初芝、４００Ｍの距離延長、前走が楽な競馬で厳しい流れ未経験と不安材料が多く手が出しづらい。この状況で勝ったらバケモノ。
ルビーレジェンド・・・★★★★
（アグネスタキオン×母父Rubiano）
前走、菜の花賞ではキャリア１戦、２ヶ月振りのレースでありながら好位から良く伸び２着。能力の高さを見せた。初戦で東京コースを経験、この時も好位から３４秒１と素晴らしい末脚で抜け出しており東京コースも合いそう。レースセンスよく前走からの上積みも期待。逆転は十分可能。
ワイキューブ・・・★★★
（アグネスタキオン×母父ノーザンテースト）
こちらもタキオン産駒ですが、昇級後は善戦止まり。末脚を生かすタイプですが５００万クラスでも勝ち切るには迫力不足な瞬発力。いつもより前に付ける競馬を試した前走ではジワリ、ジワリ伸びましたが…。切れる脚がないので決め手勝負になるとつらい。あがりが掛かる流れになれば…。
ところで岩田康騎手が中央の騎手試験に合格したようですね！もう活躍するのは目に見えてますし楽しみです。
で。吉田稔騎手も一緒に受験してたハズなんですが…。もしかして落ちたんでしょうか。名前がない…。速報では触れられてないし受験したのは無かったことになったんでしょうか。
大人のルール―誰も教えてくれなかった
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クイーンＣ 出走馬の新馬レビュー
登録数が多かったので出走馬が確定するまで待っていましたが…。やはりフルゲートになったようです。
時間的に余裕が無いので８頭ずつ２回に分けてやってみます。
ちなみに、過去の傾向はこちらからです。
アイスドール・・・★★★★
（キャプテンスティーヴ×母父サンデーサイレンス）
２戦目では勝負根性、３戦目の赤松賞では鋭い決め手を見せる。どこからでも競馬ができそうなタイプ。前走は大外枠を乗りこなせず、最後方からの競馬になってしまいましたが直線良く差を詰めている。むしろ評価できる７着。血統的な裏づけもあり能力的にもこの相手なら上位。狙い目。
アサヒライジング・・・★★★★
（ロイヤルタッチ×母父ミナガワマンナ）
菜の花賞ではいいとこなくバテた。２番手に控える競馬を試したのが裏目に出てしまった模様。本来の競馬ができればＧ�気埜�せ場をつくった程の馬。一発あってもおかしくない。ただ展開に左右される脚質だけに恵まれるかどうかが鍵。スタミナはあるハズなので長い直線も大丈夫だと思う。
ウエスタンビーナス・・・★★＋★
（ボストンハーバー×母父サンデーサイレンス）
Ｇ�沓加紊亮太咾�あるが、低レベルの面子で評価は微妙。内容自体は速いペースを前で粘る強い競馬でしたが…。また前走を見ても距離は１２００、１４００Ｍまでがベスト。ちょっと府中のマイルは長い予感。ただ前に行って粘りはあるのでペースが緩めばもしかしたら…。
クリノスペシャル・・・★★＋★
（スペシャルウィーク×母父ヘクタープロテクター）
展開、好騎乗にも助けられりんどう賞を勝ったが、重賞レベルでは自慢の末脚も歯が立たず。ここ２走を見る限りは明らかに力負け。ここでも厳しい。初コースとなる東京コースがおもいっきり合わない限りは突っ込んでくる事はないと思う。
ゲッタウェイ・・・★★★
（デヒア×母父モガミ）
前走のデビュー戦ではかなり楽に逃してくれた。展開面でかなり恵まれての逃げ残り。いいスピードはありましたが、重賞をスピードで押し切れるほどかと言われると疑問。また今回はアサヒライジングがいるので恐らくハナは奪えないはず。キャリアも１戦。大幅な上積みがあったとしてもちょっときつい。
コイウタ・・・★★＋★★
（フジキセキ×母父ドクターデヴィアス）
散々今まで軽視してきていたので今更高い評価をしたくはないのですが、決め手もあるしキャリアも豊富。自分の力は出し切れるタイプで大崩れもない。重賞では厳しいと思っていたのですが今回の面子なら話は別。最大のチャンスが到来か。不安材料はベストとは思えないマイルで他馬より１キロ重い斤量がどうか？
チャームダンス・・・★★＋★
（アフリート×母父Nijinsky）
ここまでダートで２勝。今回が初芝ですが芝はこなせそうな血統構成。ただ初めての芝でいきなり重賞では手が出しづらい。また前走も相手に恵まれた印象でスピード感はイマイチ。レース振りからはとても芝の重賞で通用するようなスピードには見えなかった。芝になってガラリ一変する可能性もありますが…。
ハネダテンシ・・・★★★★
（フジキセキ×母父シンボリルドルフ）
初戦が強い競馬。キャリア１戦の赤松賞で３着、牡馬相手に２馬身１／４差に善戦した葉牡丹賞は時計も速く道中後ろから行きすぎた印象で十分強さは見せたレースだと思う。ここ２走で人気を落としているようなら絶好の狙い目。ただゆったり行ける流れが合っていそうなのでマイルはやや短いかも。
続きます。
フェブラリーＳ 前走成績から・・・
フェブラリーＳの過去の傾向から２回目です。今日は前走別のデータを。
１番人気はカネヒキリでしょうが２番手以下の馬は混戦模様。この組み合わせで３連単万馬券なの！？っていうのも結構ありそうですね。
ＪＲＡの今年初Ｇ�機△任�れば良いスタートを切りたいものです。
それでは。前回のデータはこちらから→データ��
参考データはＧ�気砲覆辰討�ら東京コースで行われた８回分です。
前走成績から
川崎記念連対馬
�Ν�����着
川崎記念３〜５着馬
���Л��┃�着
今年はアジュディミツオー、シーキングザダイヤ、タイムパラドックス、サカラートと人気を集めそうな馬もいますが優勝馬ゼロの割引ローテ。
連対したのは昨年のシーキングザダイヤ１頭のみ。実際連対したシーキングザダイヤは別として残りの３頭は怪しい感じがします…。
前走、東京大賞典で連対
���キ�着
東京大賞典３〜５着
����着
東京大賞典６着以下
�き�����着
東京大賞典から直行した馬は３連対と何気に好成績。上の３頭も川崎記念を使わずにきた方が良かったかもしれません。
７着→２着の巻き返しもあり軽視禁物ですが、良く見ると連対した３頭が全て東京大賞典で１、２番人気の馬。そしてフェブラリーＳでも４番人気以内に支持（中山コースで１着になったゴールドアリュールにも該当）。
ユートピア、スターキングマンは厳しい感じ。
根岸Ｓ連対馬
�������Ν�������着
根岸Ｓ３〜５着馬
�キ悪��悪Л�着
根岸Ｓ６着以下
�┃����������キ��┃�着
平安Ｓ連対馬
���������きΝ�����着
平安Ｓ３〜５着馬
�����´�着
平安Ｓ６着以下
�Л��Л������き�着
根岸Ｓは連対馬、平安Ｓは掲示板までが過去の傾向からは狙えるラインでしょうか。ただ根岸Ｓが１月に移ってまだ今年で６回目。中山開催は省いたので４回分しかデータがなく参考程度にしかならないかも。
また平安Ｓ組は根岸Ｓがこの時期に移ってからは東京コースでは連対馬なし。昨年のヒシアトラスの３着が最高です。
今日のまとめ
根岸Ｓがステップレースになってからは毎年１頭は３着以内に突っ込んでいるという好相性のステップ。
やはりこのステップを軽視するのは危険なようです。リミットレスビッド…。軽視しようと思ってたんですけどね…。悩んでます。
サンライズバッカスは４着というのがデータ的に引っ掛かる…。狙おうと思ってたんですけど…。悩んでます。
この２頭に平安Ｓ組の２頭とシーキングザダイヤを加えた５頭が現時点での軸候補です。って多いな…。月曜の時点より増えちゃってるし…。
決められない! 優柔不断の病理学
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2006年02月15日
キャプテンベガ、本番は誰が乗るの？
わたくしＰＯなんで本番に行ける事を前提に話を進めます。予めご了承下さい。
どうやらキャプテンベガの次走は予定どおり若葉Ｓのようですね。アンカツで。
フサイチジャンクとの武豊争奪戦に敗れたようです。というか争奪してたのかも怪しいですが…。
松田博先生はここでジャンクにベガをぶつけて負かし、本番でアドマイヤムーンに乗って貰おうとお考えなんでしょうか？
なんか、こう、工作員みたいな使い方な気がするのは気のせいかな…？
まあ、それはいいとして問題なのは安藤勝騎手には既に重賞勝ちのサクラメガワンダー、ドリームパスポート、ゴウゴウキリシマというお手馬がいるという事。
例え若葉Ｓで爆走し皐月賞の権利を取ったとしても安藤勝騎手が乗ってくれるかどうか？普通乗らないですよね…。よっぽど強い勝ち方でもしない限りは…。
どうするんだろうか？皐月賞は？？
マスコミ的には超盛り上がりそうな若葉Ｓ。そしてＰＯＧをやらない方にとっては危険な過剰人気馬２頭も出る若葉Ｓ。
鞍上問題も含めいろんな意味で大注目レースになりそうです。
ただ１つ、キャプテンベガのＰＯとして言いたい事があります。
フサイチジャンク回避して下さい。お願いします。ＯＴＬ
番組的にはフジＴＶ賞スプリングＳの方がいいんじゃない？ネ？
２着で皐月賞行っちゃうとダービーに行けるか、かなり微妙。と言うか厳しい。できればお楽しみは本番で。ってならないかなぁ…。
最後にアドマイヤキッスのチューリップ賞は武さんが乗ってくれるらしいです！このまま桜花賞まで行って欲シイ。
京都記念 シックスセンス重賞勝利の大チャンス！
結構な面子が揃いましたね。
中心になる馬から伏兵も揃い馬券的にも観ても面白いレースになりそうです。
その中でも注目は武豊騎手を鞍上に迎えた最強の１勝馬シックスセンスでしょうか？
４歳世代のレベルの高さもこの１戦である程度見えてくるかもしれませんね。
それでは過去の傾向です。過去１０年の成績が参考データです。
上位人気
１番人気
�´↓´´´��Л�����着
２番人気
�↓´����↓��きキ���着
３番人気
��������������������着
４番人気
�きЛ����き������Л�着
数年前までは上位人気同士で決まる固いレースでしたが、最近はやや波乱傾向。出走馬を良く検討して固く収まる年なのか、穴が狙える年なのか見極めが必要なようです。
まあ、多分わからないんでしょうけど…。
斤量から
別定戦のため収得賞金で加算される斤量。４歳は５６キロ、５歳以上は５７キロスタートです。牝馬は＋２キロで計算してます。
斤量＋３キロ
�´�着
斤量＋２キロ
�↓���着
斤量＋１キロ
�����↓����↓����´��↓��ΝЛき┃�着
＋３キロ、＋２キロでも連対していますし今回はさほど気にする必要はなさそうです。ただ２、３着が多い印象がありますが…。
ここ１０年で斤量＋１キロ以上で勝ったのはテイエムオペラオーとナリタトップロードのＧ�鞠呂裡夏�です。
前走成績
前走Ｇ�欺仭�
���������Л��´↓↓��き����キΝ����┃���着
ＡＪＣＣ掲示板から
�↓����������きЛЛ���着
日経新春杯掲示板から
�����Лき����┃キき����き���着
Ｇ�僑驚絨焚�
�┃Ν������キ��Л����Л�����������着
その他の重賞掲示板から
�����������きЛ�������������着
Ｇ�靴韮驚絨焚�
�Ν��┃���������着
ＯＰ戦から
���ΝきΝ┃����┃��悪��キΝ�着
条件戦から
�キЛきΝ������キΝΝ��Ν�����着
過去１０年ではＡＪＣＣ組の１着なし。特に今年はレースレベルに疑問の残る内容。また最近は不振傾向が続き狙いづらい感じです。
その他の重賞掲示板で特に好走が目立ったのは２０００ｍの頃の京都金杯で勝った３勝は全てこのレース。それを除くと…。
無難に前走Ｇ�欺仭�の２頭で決まりそうな予感。
今日のまとめ
斤量はあまり関係ないというデータは出たものの、やはりあの実績で５６キロで出られるシックスセンスは美味しい。鞍上も替り勝負気配。
ダイヤモンドＳ同様、ＡＪＣＣ組シルクフェイマスは軽視してみようと思う。
シックス・センス コレクターズ・エディション
見る前に嫁にネタバレをされ、違う意味で泣きながら観た感動の映画。
2006年02月14日
大注目フラムドパシオン。勝ってドバイへＧＯ！
今週の日曜。東京のダート１６００Ｍ…。
ＰＯＧをやらない競馬ファンの方ならフェブラリーＳしか頭に浮かばないかもしれません。
しかし、しかし、しかし。今年はヒヤシンスＳも大注目レース！
クロフネ産駒の超大物候補フラムドパシオンが登場するからです。
この馬、暮れの５００万条件で２着以下を１４馬身もぶっちぎって勝利。２秒４も離された２着馬の時計が同日の３歳以上１０００万下の勝ち時計と同タイム…。
私もあまりにもびっくりしたため、鼻水たらしながら新馬レビューで★６個の評価を付けてしまいました。
登録していたＵＡＥダービーもこの特別戦でもない５００万条件の１勝だけで招待状が届いちゃうほどのパフォーマンス。凄かったです。
と、言う事でここを勝ってカネヒキリとともにドバイへと言うのが角居調教師の筋書き。何気にドバイの壮行レースがこの日は２つあるんですねぇ。
暮れのＧ�義監�本２歳優駿を勝ったグレイスティアラやマルブツリード、サトノスローン、マンオブパーサー、ピサノバンキッシュなど相手はかなり揃いましたが、是非ぶっちぎってドバイに行って欲しい。
なんたって純粋にクロフネ産駒がドバイで活躍するのを見てみたい！浪漫を感じますよね！！
まあ、うちのＰＯＧのルールでは海外のレースはポイント入らないってのも多少はあるんですけどね…。現実的な話ですんません。
ＰＯＧでこの馬指名されてる方は今の内にちゃんとルールの確認をしといた方がいいかもしれません。ＵＡＥダービーはＧ�兇覆里烹叡緇浙盪�月賞より高いですから…。走ってからじゃ殴り合いになります。
