2006年12月

2006年12月31日

来年の勝手なクラシック予想 牡馬編

昨日に続き来年の勝手なクラシック予想を。今日は牡馬編です。

来年はSS不在のクラシック!ということなんですが、よく考えてみると今年のクラシック勝ち馬にSS産駒なし。
もしかしたらあまり今年と傾向は変わらないかも??

興味の中心は新種牡馬にジャングルポケット、マンハッタンカフェが登場し最強世代といわれた01年クラシック世代が勢揃い。産駒による第2ラウンドが実に楽しみです。果たして01年クラシック世代から初のクラシックウイナーは誕生するのでしょうか?


皐月賞
3戦3勝で2歳シーズンを終え、頭1つ抜けた感じがするジャングルポケット産駒のフサイチホウオー。この馬がこの世代のクラシックの中心になるのは間違いなさそうです。
ただ父の印象からも、トニービンの血統からも中山2000mはどうか?東スポ杯では並ばれてからようやくエンジンが点火、またヨレる癖もありまだまだ幼い面もチラホラ。皐月賞なら付け入る隙はありそうな予感。

かといって、2歳王者ドリームジャーニーも爆発的な末脚は素晴らしいが脚質的に??ホープフルSで後方一気の競馬をみせたニュービギニングも、もしかしたら今後も後ろからの競馬をし続けるかもしれない。

差し、追い込み馬が人気の中心になる年に多いのが逃げ・先行勢の大穴。案外そんな年になるかもしれませんね。
という事で先行脚質の実力馬ヴィクトリーやNIKKEI杯の当日NIKKEI杯以上の勝ち時計で新馬戦を逃げ切ったケープポルト、札幌の新馬戦をレコードで逃げ切った(高速馬場でしたが)マンハッタンバーなんかも今後の成長次第では面白いかも。

◎ヴィクトリー○ドリームジャーニー▲ニュービギニング
△フサイチホウオーケープポルト


NHKマイルC
正直、どの馬が出てくるのかサッパリなんですが。牡馬では只今故障中も初戦の内容が物凄かったGreen Desert産駒のダノンオーガスタ。故障休養明け後も変わらぬパフォーマンスができるようなら久々にマル外による制覇があるかもしれません。
前走は距離が長かったように思われるダイレクトキャッチも初戦は府中マイルで素晴らしい末脚を披露。この路線で来るなら面白い存在になりそう。

その他ではまだ未勝利を勝ったばかりですがダイウェルシエーロの半弟ダイワディライト、また桜花賞経由でくる牝馬も要注意ですが、フサイチホウオーがマツクニローテでくるようならあっさり持ってっちゃう可能性も…

◎ダノンオーガスタ○ダイレクトキャッチ▲アストンマーチャン
△ダイワディライトフサイチホウオー


日本ダービー
府中の2400mが恐らくベストだと思われるフサイチホウオー。皐月賞で取りこぼしていても、この舞台なら1番人気に支持されそうな馬。父子2代によるダービー制覇も夢じゃなさそう。

その打倒ホウオー1番手に名乗りをあげて欲しいのがPO馬ということで期待も込めてニュービギニング。まだ2走しかみてないのでどんな馬かまだまだわかりませんが、血統的にも大化けする可能性はあると思う。

皐月賞のところで馬名を出していない馬の中からは、案外距離伸びて良さそうなアドマイヤオーラ、中山よりは府中向きな気がするクルサード

まだデビューしていない馬でも十分間に合う時期なだけにこれからデビューする馬にも注目です。

◎フサイチホウオー○ニュービギニング▲ヴィクトリー
△アドマイヤオーラクルサード


馬名をあげた中から1頭でもG鞠呂出ますように。。


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見に来てくださった方、コメントをくださった方、TBを送ってくれた方、今年も1年間どうもありがとうございました^^
そして来年もまた宜しくお願い致します。

次回更新は明日の夜まで実家に帰ってしまうので、ちょっと遅くなるかもしれません。


2006年12月30日

来年の勝手なクラシック予想 牝馬編

昨年もやりましたが来年のクラシックの勝手な予想です。

ちなみに昨年の記事はこちら。各レース5頭ずつ選んでいるんですが皐月賞、ダービー、NHKマイルCは勝ち馬を、桜花賞、オークスは2着馬の名が。
牝馬クラシックの勝ち馬2頭はまだこの時期未勝利でしたので、我ながら結構いい予想だったんじゃないかとニヤニヤしております。

という事で調子に乗ってまた今年も。今日は牝馬編です。

昨年のこの時期は中心馬不在で混沌としていた牝馬路線ですが、今年は既に核となりそうな有力馬が数頭登場。
桜花賞もオークスもこのままの勢力図のまま本番まで行きそうな雰囲気。


桜花賞
牡馬の評判馬相手に中京2歳Sを勝ったダイワスカーレットと2歳女王ウオッカの2頭が中心。スケールのでかさでは前者が上だと思いますが、実際同コース、同距離のG気廼い勝ち方をしたウオッカを上に取りました。

2頭以外にも伏兵と呼ぶにはあまりにも失礼な素質馬が多数スタンバイ。阪神JF組からは、馬体を減らしながらも逃げて見せ場を作ったルミナスハーバーや距離不安を囁かれながらも早め先頭から押し切りに行ったアストンマーチャン
出遅れ癖が気になるも末脚鋭いハロースピードなど。

また最近デビューした馬の中ではニシノマナムスメアルティマトゥーレもかなりの能力を感じさせます。2頭ともお母さんが短距離〜マイル路線で活躍した馬。順調に行けば逆転もあるかも。

いい馬が多すぎて絞るのが難しいのですが。

◎ウオッカ○ダイワスカーレット▲ルミナスハーバー
△ニシノマナムスメハロースピード

桜花賞はウオッカVSアグネスタキオン産駒になる予感。


オークス
桜花賞で中心に取ったウオッカ、半兄タニノベリーニがある程度距離をこなしているもののお母さんは1200、1400mで活躍した馬なので、2400mは正直微妙な感じも。まぁ、牝馬同士ですしオークスはあまり距離適性が問われないレースなんで気にしなくてもいいのかもしれませんが一応1枚評価を下げます…。

という事でオークスは
ダイワスカーレット
。松国厩舎も府中は大得意ですし能力で押し切っちゃいそう。
問題があるとしたら、変なローテを使ってオークス未出走とかが普通にありそうだという事。同厩舎にホウオーがいるのでダービー出走はないと思いますが、結構ビックリするローテをぶちまける厩舎なので。。

他は桜花賞でも名前をあげた馬の中からはルミナスハーバーハロースピード。府中の2400mならということではハイアーゲームの半妹ダノンフローラも面白そう。

◎ダイワスカーレット○ウオッカ▲ダノンフローラ
△ルミナスハーバーハロースピード


有力牝馬の血統をみるとタキオン産駒ばかり。来年の牝馬クラシックはアグネスタキオン一色になるかもしれません。

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2006年12月29日

東京大賞典 回顧 

やってくれましたクーリンガー&和田竜二騎手…。まさかここで2着に突っ込んでくるとは。

とりあえず予想結果デス。

1着△ブルーコンコルド
2着−クーリンガー
3着◎シーキングザダイヤ
4着×カフェオリンポス
5着○アジュディミツオー

6着▲ボンネビルレコード
7着×ハードクリスタル
9着×シーチャリオット

クーリンガーさえいなければ。と思わず言いたくなっちゃうこの結果。冗談みたいな買い方をしたバチでも当たったのかしら。

それにしても勝ったブルーコンコルドの最後の脚は強烈でした。この距離でもこんな脚が使えるとなると来年シーキングザダイヤの初G犠〕はますます遠退くんじゃ…。
何にせよカネヒキリ不在でちょっと層が薄く感じられていたダートの中距離路線にニュースター誕生を予感させる勝ちっぷりでした。

3連覇のかかっていたアジュディミツオーはやはり久々の影響でしょうか、本来の行きっぷりじゃなかったように思いました。う〜ん。次だったかな。。

で。シーキングザダイヤはというと、アジュディミツオーより前につける積極的に勝ちに行く競馬。スタート後に行く気を見せた事で上手く牽制できたように見えました。ただ誤算があったとすれば逃げたナイキアディライトが早々にバテて早めに先頭に立ってしまった事でしょうか。
もう、銀メダルはいらんよ!という騎乗で銅メダル…。競馬の神さまはいないのか。

最後の最後まで残念回顧になっちゃいましたが、年末の大勝負が外れるのはもはや私の恒例行事。
間違って当たっちゃったりすると浮かれてモチを喉に詰まらせちゃうかもしれません。これでいいのだ(涙)

来年こそはこんな事書かなくてすみますように。。

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2006年12月28日

東京大賞典 いきなり最終予想

さて今年最後の大勝負東京大賞典の予想です。このレースで今年の競馬納め、当てていい気分で新年を迎えたいところ。

3連覇のかかるアジュディミツオーは骨瘤で6ヶ月休養明け。という事でシーキングザダイヤにとっては今度こそはの大チャンス!かな??

果たして念願の戴冠はあるのでしょうか?それとも予定通りの結末になるのでしょうか?

それでは予想に入る前にちょろっとしたデータを。
上位人気の成績
1番人気
1、11、1、10、1、7、4、
2番人気
2、4、2、3、3、1、9、
3番人気
5、2、11、1、2、3、1、
4番人気
4、1、5、9、8、9、12、
5番人気
3、8、8、2、9、16、2、10着

上位3番人気までが揃って連を外した事はありません。また勝ち馬は4番人気以内から、8番人気以下が馬券に絡んだ事なしと比較的固い傾向です。

実績から
前年の東京大賞典連対馬
11、14、1、8、3、3、7、1、
同年JCダート連対馬
10、3、4、
同年のフェブラリーS連対馬
5、11、9、10、3、2
同年の帝王賞連対馬
1、11、13、1、2、9、9、3、
同年のマイルCS南部杯連対馬
1、8、6、2、2、
同年のJBCクラシック連対馬
1、1、3、

同年のフェブラリーS、JCダートの連対馬からはまだ勝ち馬が出てません。だからと言って他に相性がいいレースは見当たらないんですが…。
あえていうなら地方での実績を重視した方がいいかも。

予想
訳のわからないデータを出しましたが、やっぱりさっぱり訳わからず。年末最後のレースですし好きな馬から買うことにしました。

ずばりシーキングザダイヤの馬単、3連単2着付けで勝負!

勝って欲しい気持ちは勿論あるんですが、何かもうこの際ずっーと2着でもいい気がしてきた。強い相手だろうと、恵まれた面子だろうとお構いなしに2着に突っ込んでくる馬。
ここでもキッチリ2着に突っ込んでくれるハズ。

対抗は半年振りのレースもここでは力が1枚上のアジュディミツオー。地方のレースならカネヒキリよりも力は上。久々でも大崩れはないはず。

単穴と押さえはデータを参考に現時点で3、4番人気のボンネビルレコードブルーコンコルド。5〜7番人気のカフェオリンポスハードクリスタルシーチャリオットを3連単の3着付けで。

買い目
◎シーキングザダイヤ○アジュディミツオー▲ボンネビルレコード
△ブルーコンコルド
×カフェオリンポス、ハードクリスタル、シーチャリオット

馬単 ○▲△→◎ 3点

3連単 ○▲△→◎→○▲△××× 15点


今年最後の勝負なのにこんな冗談みたいな買い方でいいのだろうか…。

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2006年12月27日

新馬レビュー ニュービギニング2連勝でOP特別勝利!

ニュービギニングが2戦2勝でOP特別を制覇。兄のラストランに花を添えるホープフルSでの快勝!
デキスギな気もしますが、POとしては嬉しい限り。

平均ペースを道中5、6番手から行ってくれれば充分勝ち負けになると思っていましたが、実際はとんでもないHペースで道中最後方…。レース中はもう駄目だと何度思ったことか。

1戦1戦使われるたびに良化を感じさせる馬。兄はキャリア3戦で皐月賞に向かいましたが、この馬にはできればもうちょっと経験を積んでからクラシックに挑んでもらいたい。
次走予定は京成杯か若駒S。いい意味で期待を裏切ってくれた前2走。次はどんな競馬を見せてくれるのか。無事にそして順調に成長して欲しいと思います。


5回中山8日(12月24日)4R 新馬 芝2000
ラスカーラ・・・★★
オペラハウス産駒で母父ファーディナンドという血統。道中は2番手を手応えよく追走。早めに仕掛け直線入って直ぐに2馬身ほどリードを広げると一杯になりながらも最後まで良く粘り2着馬の追撃をハナ差凌いでの勝利。タフで粘り強い馬ですが、スピード感はさほどなくアガリが掛かる馬場、展開も味方した模様。

5回中山8日(12月24日)6R ホープフルS 芝2000
ニュービギニング・・・★★★★★
前半1000m58秒5という超Hペースを最後方から追走。縦長の展開になりましたが3コーナーから徐々に外から進出し直線一気の末脚で突き抜けた。差し馬の流れになり展開は向きましたが、OPのメンバー相手に直線だけで10頭牛蒡抜きにできる脚がこの馬にあったとは。ドスローの前走から超Hペースの競馬にも難なく対応。適応力の高さも素晴らしい。

3回阪神8日(12月24日)5R 新馬 ダ1200
ユーチャリス・・・★★
スタート後気合を入れて好位をキープし2番手から直線へ。しかしいい感じで逃げる2着馬が直線でも更に突き放し残り1Fで2馬身ほどの差。脚色的にもこのまま決まりかと思いましたが、ゴール前で一気に差を詰めひっくり返した。最後の脚は見所ありも、逃げ馬が急にバテたようにも見える。。

3回阪神8日(12月24日)6R 500万下 芝1600
クラウンプリンセス・・・★★★+
どうも勝ち切れないところがある馬ですが、ここまで強い相手と戦い大崩れなく好走。今回は自己条件という事できっちり人気に応えてみせた。ただ強烈な末脚で追い込んできた2着馬はスタートで出遅れるなど恵まれた面があったのも確か。中団で待機すればそこそこの脚は使える馬なんですが、OP以上で勝ち切るには作戦変更が必要かもしれません。

5回中山8日(12月24日)3R 未勝利 芝2000
マイネルヘンリー・・・★★
道中は中団の内で待機。そのままの体勢で直線に入りましたが、上手く外が開き難なく持ち出し追い込み体勢。先行して粘る前2頭を力強い走りで追い詰めクビ差交わしての勝利。父メジロマックイーン、母父Sadler's Wellsといういかにもパワフルな血統。この馬も馬場が合っていた印象。コース替りでどうなるか?

3回阪神8日(12月24日)3R 未勝利 芝2000
クラックコード・・・★★
昨年キャリア1戦で阪神JF2着したシークレットコードの半妹。父がダンスインザダークに替った所為か距離を伸ばしつつ、3戦目での初勝利。道中は好位の4、5番手を追走し直線に向くと、力強い末脚で抜け出した。距離は長めの方が良さそうな馬ですが、この距離だと相手は牡馬。。更なる成長に期待。

4回中京8日(12月24日)4R 未勝利 芝1200
ライトグランデュア・・・★★★
好スタート、好ダッシュでハナへ。スピード感たっぷりの逃げを打ち、自分のペースで終始後続を圧倒。手応え良く直線にむくと更に引き離し2馬身差で楽々逃げ切った。グラスワンダー産駒で母父SSという血統ですがエイシンヘーベの半弟らしく1200mが良さそうな走り。時計も速い。


アグネスタキオン 光を超えた伝説


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2006年12月26日

新馬レビュー ホウオー3連勝で出世レースを制覇!

暮れの出世レースラジオNIKKEI賞はジャングルポケット産駒のフサイチホウオーが優勝!コース替りでパフォーマンスが落ちるかと思ったら全然お構いなしの強い競馬。

直線ヨレて審議の対象になった時は汗がダラダラ流れたPOさんも多かったかと思いますが、無事に3連勝で2歳シーズンを締めくくりました。

皐月賞に向けては小回り中山コースがどうか?ということくらい。府中に替るダービーでは現時点での最有力候補といえる存在だと思います。
次走も父と同じ共同通信杯を予定しているとの事。ジャングルポケットファンの方はたまらないローテかもしれませんね!

強いのはいいのですが、この馬ライバルのPO馬…。期間終了までにいったいいくら分のチョコを持って行かれちゃうんでしょうか。頭が痛いです。


5回中山7日(12月23日)4R 新馬 ダ1200
セイコースペシャル・・・★★
セイコーアカデミー、エフセイコーの半弟でスペシャルウィーク産駒。まさかのダート1200mでデビュー。スタートはさほどでしたが二の脚速く2番手からの競馬。直線に入ると力強い伸びを見せ2馬身差をつける完勝。ハデさはないがセンスがありそうでダッシュも速い。血統から芝も問題ないはず。

5回中山7日(12月23日)5R 新馬 芝1600
シャイニンワールド・・・★★★
3頭が併走して逃げていましたがペースはスロー。そんな流れを2番手集団から追走。直線手前で外に出されると、抜け出した逃げ馬をジワリジワリと追い詰めゴール前クビ差交わして勝利。着差以上に余裕を感じさせる内容。ただ善戦するも勝ちきれない馬が多いのがこの母系。上では相手なりに走る馬になるかも?

5回中山7日(12月23日)6R 500万下 ダ1200
オープンザゲート・・・★★
道中は逃げ馬の後ろ好位の内を追走。直線に入ると粘る逃げ馬にしぶとく喰らいついて競り落とし、2着馬の追撃も退け勝利。ここまで6戦ダートの短距離で大崩れなく好走してきましたがいよいよOP入り。ただ距離延長は微妙で芝も走りからはちょっとな感じ…。この後どんなローテでくるのでしょうか。。

5回中山7日(12月23日)9R クリスマスローズS 芝1200
アドマイヤホクト・・・★★★+
今回もすんなり先行。結構速い流れでしたが余裕を持って追走できるスピードがあり4コーナーでも手応え充分。直線では逃げ粘る2着馬をジワリジワリと追い詰め半馬身交わしてゴール。これで4戦3勝、マイル以上では長そうなので今後出れるレースは限られてきますが、将来が楽しみなスプリンター。

3回阪神7日(12月23日)6R 新馬(牝馬) ダ1400
フェスティヴマロン・・・★★★
4、5頭が一団となり先行し速いペース。そんな流れのど真ん中2番手からのレース。4コーナーでその先行勢が後続を離し、直線でも前4頭の追い比べ。厳しい流れの中心にいましたが追い出されてからも余裕の手応えを見せ、早めに抜け出し2馬身差の快勝。スピードあり直線での伸びもなかなか。

3回阪神7日(12月23日)7R 新馬 芝2000
ケープポルト・・・★★★★
軽く押してハナを主張。平均ペースでの逃げを打つ。1、2馬身ほどのリードを保ち直線に入ると早めに突き放し直線半ばでセフティーリード。最後は2馬身差まで詰め寄られましたが楽々と逃げ切った。クロフネ産駒らしい豪快な伸び脚とスピード、使われた上積みも期待できそうで次走も大注目。おまけに時計はNIKKEI賞より速かったりします。

3回阪神7日(12月23日) ラジオNIKKEI杯1着 芝2000
フサイチホウオー・・・★★★★★★
道中は中団で待機、4コーナーで外から追撃を開始しすると力強く切れのいい末脚を発揮、ゴール前で一伸びした2着馬を外から豪快に捻じ伏せた。相変わらず勝負根性も素晴らしい。阪神コースがどうかと思いましたが内回りとはいえリニューアルで直線がのびたのが良かったのか、そもそも力が違うのか??あとはヨレが何とかなれば。

3回阪神7日(12月23日) ラジオNIKKEI杯2着 芝2000
ヴィクトリー・・・★★★★+
前走が楽な競馬、おまけにキャリア1戦という事で軽視しましたが、とんだ間違いでした。レースでも掛かる素振りを見せるなど若さ全開でしたが、2番手から直線に向くと早め先頭から押し切る構え。有力馬に目標にされる厳しい展開も最後までキッチリ伸びて2着を確保。キャリア1戦でこれだけの競馬ができるのですから能力は高い。

4回中京7日(12月23日)5R 新馬 芝1200
エイワハヤブサ・・・★★
Dynaformer産駒のマル外。道中は5番手のの内をコースロスなく追走し、直線で前がバラけると外に持ち出し逃げ粘る2着馬をあっさり差し切った。終いの脚も上々でなかなかセンスの良さそうな走り。ただ出走馬には結構恵まれた予感。次走が試金石かも。距離はマイルくらいまでなら持ちそうな予感。

4回中京7日(12月23日)10R 樅の木賞 ダ1700
アルナスライン・・・★★+
ダートが下手な馬が多いアドマイヤベガ産駒ですが、この馬は母父の影響が強く出ているようで力強く長くいい脚を使えるタイプ。ダート替りもプラスに働いた模様です。レースは初勝利時と同じように中団から外を通ってのマクリで直線突き抜けた。小回りコースも合っていそうな感じです。

5回中山7日(12月23日)3R 未勝利 芝1600
ジョウノパンジー・・・★★★
ウインラディウスの半妹でタイキシャトル産駒。中団待機で脚を溜めると4コーナーで外から進出、直線では豪快なフットワークで一気に前を捕らえ突き抜けた。断然人気の馬が直線で落馬、また差し馬向きの展開にも助けられましたが、直線でみせた瞬発力はなかなかいい感じ。昇級後も楽しみです。

3回阪神7日(12月23日)5R 未勝利 芝1600
タガノグラマラス・・・★★★★
半兄タガノアイガー、叔父にタガノテイオーという良血馬でスペシャルウィーク産駒。道中はスピードの違いで先行、3コーナーで2番手まで上がりましたがそこでも押さえ切れないほどの抜群の手応え。結局直線でも途中まで追い出しを我慢するほどの余裕の競馬。追い出してからも上々の伸びを見せ2馬身差で快勝。早い時期から活躍している母系。いきなり上でも。

4回中京7日(12月23日)4R 未勝利(牝馬) 芝1800
ザリーン・・・★★★
チャクラの半妹でメイショウオウドウの産駒というなんだか応援したくなっちゃう配合。道中は逃げ馬の後ろ、好位3、4番手の内から追走。直線手前で内が開くとサッと入っていける気性の良さと加速の速さ。直線でも狭いところを割るように伸びてきた。牝馬で馬体も小さいですがいい根性しています。


ジャングルポケット 新世紀への咆哮


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2006年12月25日

有馬記念回顧 ディープインパクト七冠で有終の美

Merry X'mas!

まずは予想結果からです…。予想

 1着◎ディープインパクト
 2着−ポップロック
 3着−ダイワメジャー
 4着▲ドリームパスポート
 5着○メイショウサムソン


 6着△デルタブルース
 7着△トウショウナイト
10着△スイープトウショウ
12着スウィフトカレント

馬券は全然駄目でした…。折角なので的中して気分よく回顧と行きたかったのですがこればかりは仕方ありません。
今回は馬券の事は置いといて勝ち馬を称える回顧を。

3歳春まで強かった馬、3歳秋に来年の飛躍を予感させる馬が古馬になり期待どおりの活躍ができないまま引退。というのは競馬では良くある事。
しかしディープインパクトは最後の最後まで強さを維持し期待に応え続けてきた。
最強馬の可能性を感じさせる馬というのは今まで何度も観て来ました、ただその馬が引退した時にタラレバで語られる事が多い。あの時骨折しなければ…、順調だったら…、故障さえなければ…。

3歳春のディープインパクトを見て故障だけはしないでくれと思った。もし怪我も無く無事に引退したらどんな戦績になるのだろう?
そしてその希望は先日の有馬記念で実現。今までみれなかった夢の続きを一気にみられた気分です。

レースでは最後までこの馬らしい3、4コーナーのマクリ。抜群の手応えで上がっていく時鳥肌が。そして時計がかかる先週の中山でもお構いなしの33秒8という凄まじい瞬発力。
力の違いをまざまざと見せ付けてのラストランでした。

最後の最後まで楽しませてくれたディープインパクトにありがとうと言いたいです。ホントに凄い馬でした。

そしていつの日にか産駒の中から父の果たせなかった凱旋門賞制覇を成し遂げる馬が生まれる事を願います。種牡馬になっても“期待通り”の活躍をしてくれますように!

ディープインパクト 久保吉輝写真集

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2006年12月23日

有馬記念 最終予想

さて、いよいよ(中央では)今年最後の予想になりました。
クリスマス・イヴ、またディープインパクトの引退レースということで例年とは違った盛り上がり方を見せている今年のグランプリ。

勝ってシンボリルドルフに並ぶ七冠馬となるのか?それともテイエムオペラオーのように次の世代にバトンを渡しての引退になるのか?
いずれにしても歴史的名馬のラストラン。目玉に思いっきり焼き付けましょう!

週中に更新した過去の傾向はこちらから→データ データ

最後くらいは逆らって…というのも一時考えましたが、ディープよりも2番手、3番手の馬にむしろ不安材料が多い。
前回記事で触れたとおり3歳馬は過酷なローテ、天皇賞馬は距離…。

なので素直に最後もディープインパクトと心中しようと思う。今までの感謝と敬意を込めての◎。ラストランも“ディープらしい走り”を見せて貰いたい。

対抗はメイショウサムソンを指名。菊は大逃げを打ったアドマイヤメインを自ら捕まえに行き失速。ジャパンCはアガリの勝負になってしまい流れが向かなかった。
あまり速いアガリを出すタイプの血統、走り方ではないので、府中や京都より断然中山向き。秋3戦全てでドリームパスポートに遅れをとってしまいましたが、中山なら逆転できると思う。ローテは厳しいですが叩き良化型っぽい気もするので案外この秋で1番いいかも?

単穴にドリームパスポート。勝ち切れない馬ですがこれまでの実績を考えると流石に4番手以下には落とせません。先行出し抜けを喰らわしたかに見えた前走は2馬身差の2着に敗れましたが、同じ競馬ができれば中山ならという気も。ただ疲れは心配。

押さえに最強5歳世代からスイープトウショウデルタブルース。穴で復活した実力馬トウショウナイト
そしてに忘れた頃にやってくる横山典騎手&相手なりに走る馬スウィフトカレント

買い目
◎ディープインパウト○メイショウサムソン▲ドリームパスポート
△スイープトウショウ、デルタブルース×トウショウナイト
スウィフトカレント

馬単 ◎→○▲ 3点

3連単 ◎→○▲→○▲△△× 15点

当初の予想では△にダイワメジャーもいたのですが3連単18点に絞っても余裕でトリガミ。よっていなかった事になりました。


この日の6RホープフルSにはディープの弟ニュービギニングが登場。
偉大な兄が引退する日の2歳OPに出走→勝利だなんてあまりにも出来過ぎた話。間違いなく過剰人気になるでしょう。

だがしかーし!この馬私のドラ1PO馬。ハイリスク、ローリターンの馬券になることはみえみえですがぶち込ませてもらいます。
1回使って調教も格段に良化。強い馬が揃いましたが、初戦の内容からも充分勝ち負けになると信じてます。

馬券はクルサード、ダイレクトキャッチ、コスモグルミット、ブラックオリーブへ馬単で。


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明日は夕方から実家でパーチー。有馬記念の回顧は月曜日になると思います。
それではみなさん良いクリスマスを^^


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