2007年02月

2007年02月20日

新馬レビュー 良血ナタラージャ、大外一気で新馬戦勝利!

半兄、姉にゴールドアリュール、オリエントチャームがいる良血ナタラージャが新馬戦を豪快に差し切って勝利。
出遅れた(騎手によるとわざと遅らせた)時は重馬場だった事もあり、いないもんだと思ってレース(白い馬)を観ていましたが、大外一気とは恐れ入りました。

直線も内に目立つ馬がいたので、リアルタイムで観た時はあら、勝ったの?って感じだったんですが…。見直してみると強い!

ただ父がダンスインザダーク産駒。今年は格段に繁殖牝馬のレベルが上がったダンス産駒ですが、やはりというか今年も例年通り晩成傾向の馬が多い気がします。
この馬もこの時期にデビューという事を考えても、ダービーまでに完成するのはちょっと時間が足りないような…。
ちょっと気が早いですが、個人的には是非、菊でみてみたい馬の1頭です。


で。白い馬ホワイトベッセルですが、なんと上手く内を突きあわやの3着!!!
観たいですねぇ、白毛馬の勝利を。


1回東京8日(2月18日)5R 新馬 芝1800
エゾノタイセツ・・・★★★
スタートはさほどでしたが二の脚が速くスーッと好位の内につける。直線では内を突こうとすれば内へ、間を割ろうとすれば外へ前の馬がフラつき捌くのに時間が掛かったものの、抜け出してからはあっさり。大接戦の2着争いを尻目に悠々2馬身半差で勝利。人気薄でしたが力は1枚抜けていたレース振り。

1回東京8日(2月18日)6R 500万下 ダ1400
フォーミュラーワン・・・★★
母は短距離中心に活躍したイサミサクラで父はフォーティナイナー。スタート後押してハナを主張し先手を奪う。そんな緩いペースではありませんでしたが、リードを保ったまま直線に向くと最後まできっちりと粘り半馬身押し切った。馬場にも助けられた印象ですが、ダート戦は4戦4連対と安定。1800mでも走ってますが上のクラスでは短めの距離がいいかも。

1回東京8日(2月18日)9R ヒヤシンスS ダ1600
フェラーリピサ・・・★★★★★
外枠からジワーっと前に取り付き2番手からの競馬。手応え抜群のまま、直線に入るとあっさりと抜け出し4馬身差の大楽勝。OPの面子を子供扱いする圧倒的な内容でスピード感もバッチリ。初戦は芝でも素晴らしい末脚を使ってますが、パワフルな走りはダートでより生きる感じ。次走どういうローテを組むのか注目です。

2回京都8日(2月18日)5R 新馬 芝1800
ナタラージャ・・・★★★★★
最内枠でしたがスタートを押さえ後方から外を通り追走。3〜4コーナーでも大外をぶん回し、かなりの距離ロスはしたはずですが…。直線豪快に大外から差し切った。重馬場だったこともあり切れる脚が使えるかはまだ?ですが、とんでもなく長くいい脚が使えそうな印象。ただどうもダービーよりも菊向きな気が。。

2回京都8日(2月18日)6R 500万下 ダ1400
ワールドハンター・・・★★★
好スタートから好位の3番手を追走。4コーナーで先頭に並び掛けると、直線では力強い伸び脚でグングン抜け出し最後は3馬身突き放しての快勝。スピードがある馬なので速い時計が出る馬場も向いていた模様、1600、1700mでも大崩れなく走っていますが距離もこの位の方が良さそうです。

1回東京8日(2月18日)4R 未勝利 芝1400
デザフィオ・・・★★
勝ちきれない競馬が続いていましたが、ようやく6戦目での初勝利。不良馬場でしたが道中は控えて末脚を活かす競馬。コーナーでは距離ロスなく内を回ると泥んこになりながらもグイグイ加速しゴール前でクビ差、差し切った。思いっきり展開に左右されそうな馬ですが末脚は堅実。また道悪も鬼っぽい。



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2007年02月19日

新馬レビュー アブソリュート無傷の2連勝でOP入り

ウオッカが阪神JFを制し初年度からG鞠呂鯒攴个靴織織縫離ムレットですが、今度は牡馬でも楽しみな馬が出現しました。

デビューから2連勝でOP入りしたアブソリュートは母があのプライムステージという良血馬。母譲りなのか気性に問題がありそうなタイプですが、迫力満点の末脚は父を彷彿とさせます。
まだ平場の500万そ勝っただけなのでトップクラスとの対戦はありませんが、もしかしたら一気に重賞も突破しちゃうかも?

是非、ダービーまでに賞金を加算してダービー馬産駒同士の対決を実現して欲しいものです。

1回東京7日(2月17日)3R 新馬 ダ1600
ポケットビスケット・・・★★
ジャングルポケット産駒で母父Seeking the Gold。道中は4、5番手を追走しそのまま直線に入ると、力強い伸び脚でジワリジワリと脚を伸ばす。前との差を徐々に詰め交わすと、最後までキッチリ伸び差してきた2着馬の追撃も半馬身振り切った。ややジリっぽい末脚で、芝は?ですが、なかなかしぶとく粘りがある。

1回東京7日(2月17日)6R 500万下 芝1800
アブソリュート・・・★★★★
道中は中団の外目を待機、4コーナーから少しずつ押し上げ5、6番手で直線へ。ややスピードに乗るまでは時間がかかりましたが、パワフルな末脚でグイグイっと加速34秒フラットの末脚で瞬発力勝負を制した。これでデビューから2連勝、今回は平場という事で相手もやや楽でしたが、上でも充分通用しそうな末脚の迫力。

1回東京7日(2月17日)11R クイーンC 芝1600
イクスキューズ・・・★★★★+
スタート後、ちょっと掛かったようにも見えましたが、上手くなだめて内の3番手に控える。直線での手応えは絶好で差してきた2着馬を待って追い出し、並びかけてきたところを突き放すという強い内容。ここ2走は差す競馬で決め手を欠いていましたが、楽に先行できるスピードがあるので前に付ける競馬の方があってる気がする。

2回京都7日(2月17日)4R 新馬 ダ1400
タガノティアーズ・・・★★★
タニノギムレット産駒で母父ダンスインザダーク。二の脚が速くハナも楽に奪えそうでしたが、控えて3番手からの競馬。4コーナーで人気の2着馬をマークするように馬体を併せに行くと、直線では2頭の追い比べを楽に制し1馬身1/4差の勝利。なかなか余裕のある勝ちっぷり、芝でのレースもみてみたい。

2回京都7日(2月17日)6R 500万下 ダ1800
メイショウエグル・・・★★★
速い流れを離れた3番手から追走、4コーナーで一気に前を捕らえると直線では豪快に抜け出し快勝。他の先行馬がアップアップになる流れも余裕で追走できるスピードといい直線で抜け出すときの脚といいダートならかなりいいところまで行きそうな予感。次走も大注目。

2回京都7日(2月17日)9R つばき賞 芝2000
コートユーフォリア・・・★★★
最内枠からハナを奪うとやや速い流れでの逃げを打ち道中は縦長の展開に。4コーナーから外に出されると、距離ロスの分内の馬に交わされましたが、直線外から2着馬と併せながら力強い伸びを見せ内の馬を差し切った。アガリが掛かる展開に持ち込んだのも、良とはいえ馬場が渋ったのもこの馬には味方した感じ。今回はスタミナとパワーの勝利。

1回東京7日(2月17日)5R 未勝利 芝1800
ウエイクアイランド・・・★★★★
ムタファーウエク産駒で母父ラムタラ、叔母にムーヴオブサンデーがいる血統。道中は先行集団の後ろを追走、4番手まで押し上げ直線に向くと直線では追い出しを我慢するほどの手応え。追い出されるとあっさり抜け出し、2着馬が外から並びかけてきても殆ど追わずに退けた。まさに着差以上の強さ。

2回京都7日(2月17日)5R 未勝利 芝2000
シゲルタック・・・★★★
メイショウドトウ産駒で母父ロドリゴデトリアーノという血統。好スタートからコーナーワークを利用してハナへ。マイペースの逃げに持ち込み4コーナーでの手応えもよく、直線でも最後までキッチリ伸び危なげなく逃げ切った。スパっと切れる脚というよりも速めの脚を長く使えるタイプかも。


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2007年02月18日

フェブラリーS コテンパン回顧

今年のG?初戦もボコボコにされ、例年どおりのスタートを切る事になりました。
しかし、前が残ると展開予想をすれば差しが決まり、危ない人気馬だと思ったブルーコンコルドは2着に突っ込み…。一体、私はこれから何を回顧したらいいのやら。

とりあえず予想結果です。予想

 1着△サンライズバッカス
 2着−ブルーコンコルド
 3着△ビッググラス
 4着−カフェオリンポス
 5着−フィールドルージュ

 6着◎シーキングザベスト
 9着○シーキングザダイヤ
10着×メイショウバトラー
11着▲メイショウトウコン

騎手心理というものでしょうか、前が有利な馬場なら前に行きたいのは当然な事。混戦ムードだった事もHペースになった要因の1つかもしれません。
逃げが予想された2頭アジュディミツオーメイショウバトラーは逃げる事すらできず、その2頭と一緒に先行勢を形成したのはダイワバンディットトーセンシャナオーオレハマッテルゼのダートでは実績のない芝の重賞勝ち馬3頭でした。

予想が外れたから言う訳ではありませんが、芝で賞金を加算し出走してきた3頭がHペースを演出し揃って惨敗。
メイショウバトラーアジュディミツオーの陣営としてみればいい迷惑だったかもしれません。当然3頭とも勝ちに行ってのものですから、文句を言うのも筋違いだと思いますが、ダートのG気覆里妊澄璽箸亮太喃呂縫譟璽垢鮑遒辰突澆靴ったという気持ちはありました。

じゃあ出てもじっとしてればいいのか?って事になるとまた変な話なってくるので出走条件をちょっと見直した方がいいんじゃないかなと。
具体的にどこをどうしたらいいのかまで考え付きませんが。

で。話を変えてレース結果の方ですが、過去の傾向から狙えるステップは前走G義函∈岸S連対馬、平安S掲示板組という事で、今年も1〜3着馬は傾向どおりの結果に。

折角傾向どおりに決まったものの前走G欺仭馬ではシーキングザダイヤを上に取ればブルーコンコルドが2着に。
そして根岸S連対馬からはシーキングザベストを上に取ればビッググラスが3着に。
更に平安S連対馬からはメイショウトウコンを上に取れば、サンライズバッカスが優勝。

見事に全部逆。

こんなんじゃ当たる訳ないですよね…。出走条件を見直せとかいう前に自分の予想を見直せと。

コテンパンにやられましたが、幸い来週から開催も替り中山、阪神開催。気分を切り替えて頑張ります。

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2007年02月17日

フェブラリーS 最終予想

今年の中央G欺蘋錺侫Д屮薀蝓治咫F餡鬚淵譟璽垢任垢バッチリ的中させいいスタートを切りたいところです。
過去の傾向はこちらから→データ

土曜重賞は両レースとも本命馬が1着にきたものの(人気馬ですが)、人気の2着馬を消してしまいスカ。
こんな流れですが、懲りずに明日も人気の1頭ブルーコンコルドを消してみます。強いのは認めますが府中実績1−0−0−6の1番人気馬を買うのはちょっと。それに昨年も充分強かった。ここで勝つなら昨年も勝ってる気がする。

もう1頭の人気馬シーキングザダイヤですが、この馬も気付けば6歳。早い時期から活躍していましたし、そろそろ少しずつ力も落ちてくる頃。どうも東京大賞典の内容もよくない気がする。
今回は低位置から着順を1つ落として3着ぐらいの予感。という事で本命にはしませんが3連複、単の2頭軸の1頭に。○

本命はもう1頭のシーキング、シーキングザベストを指名。前走は展開に恵まれず勝ち馬に差されましたが負けて強しの内容。東京コースも3戦3連対と問題ナシ。
また馬場が渋った2回は2回とも前残りで決着したフェブラリーS。明日は雨予報との事で前で競馬ができるのも良さそう。

相手はデータから根岸S、平安Sの連対馬を中心にメイショウトウコンビッググラスサンライズバッカスの3頭と展開が嵌りそうなメイショウバトラーを穴で押さえて終了。

買い目
◎シーキングザベスト○シーキングザダイヤ▲メイショウトウコン
△ビッググラス、サンライズバッカス×メイショウバトラー

馬連 ◎−○▲△△× 5点

3連複2頭軸 ◎○軸で総流し14点

3連単2頭軸(シーキングザダイヤ2、3着付け)

◎→○→▲△△×
◎→▲△△×→○
▲△△×→◎○→◎○ 計16点


シーキングはシーキングでもベストの方だぁぁぁ!なんてどっかで聞いた事のあるような実況を希望。

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2007年02月16日

京都記念、クイーンC 最終予想

まずは京都記念から。過去の傾向はこちらから→データ

正直、斤量からも前走からも狙いづらいんですが本命はアドマイヤムーンで。理由は元PO馬という事もあり、好きな馬なので。また、大目標である次走のドバイに向けてもあまり無様な競馬はできないハズ。頭固定では行きませんが、複勝圏は外さないと思いたい。

もう1頭人気になりそうな馬ポップロックは気合の消し。ここ数戦は長距離中心に使われてきており2200mも気持ち短い気がします。
有馬で好走した馬の直行も人気ほど信頼できず…。来たら素直にドバイも頑張ってという事で。

で、対抗はというと巻き返しの多い有馬着外組からスウィフトカレントを指名。天皇賞では58キロを背負い56キロアドマイヤムーンに先着した馬が今回は57キロで出走。単純に考えればこの馬が最大の強敵。
ただ相手なりに走るところがあるのでこの馬も頭でくるイメージがわきませんが…。

相手はトウショウナイトシルクネクサストウカイワイルド。そして得意の京都で巻き返しに期待のオースミグラスワンを穴に指名。前走内容からそろそろ変わってきそうな予感。

買い目
◎アドマイヤムーン○スウィフトカレント▲トウショウナイト
△シルクネクサス、トウカイワイルド
×オースミグラスワン

馬連 ◎−○▲△△× 5点

3連複1頭軸 ◎−○▲△△× 10点

3連単マルチ ◎○軸で相手▲△△× 24点


続いてはクイーンC。こちらは週中に過去の傾向もやっていないので軽〜く。

1勝馬の出走が多く難解なレース、ただ過去の結果を見ると前走OP特別出走馬がめちゃんこ強く、500万条件をステップにしてきた馬を圧倒。
また阪神JFステップの馬は98年〜00年の3年連続1番人気でぶっとびという前科(3頭とも阪神JFで掲示板を確保しながら11、13、7着)から1枚割引き。

という事で、本命は好相性の菜の花S経由の実績馬イクスキューズで。

対抗も気性面にやや問題があるものの菜の花Sステップのローズオットー。能力的には問題なし、そろそろまともに走る頃(希望)。

単穴に1枚割り引いても実力上位のハロースピード、そして押さえはシュガーヴァインクラウンウリンセスジョウノパンジーまで。

買い目
◎イクスキューズ○ローズオットー▲ハロースピード
△シュガーヴァイン×クラウンウリンセス、ジョウノパンジー

馬連 ◎−○▲△ 3点

3連複1頭軸 ◎−○▲△×× 10点

3連単 ◎→○▲△××→○▲△×× 20点


土曜なのについついお金を入れたくなっちゃうレースが多いですねぇ。明日は自分との戦いになりそうです。

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2007年02月15日

京都記念 過去の傾向から

昨年のJPNサラブレッド・ランキングでG橘ぞ〕ながら3歳馬トップタイのレーティングを獲得したアドマイヤムーン
個人的にはこの馬に今年の古馬中距離路線の主役を張って欲しいと願っている訳ですが、いよいよ今年の初戦を京都記念で迎えます。
是非とも更に成長した姿を見せて欲しいところ。

ただ贔屓目なしで見ると結構危ない気もチラホラ。。

元POとしては今回も当然軸にして心中しますが、果たして大きく勝負してもいいのだろうか?

とりあえず過去の傾向から。如何ほどぶっこむかをチェック!
参考データは過去10年です。

上位人気
1番人気
2、1、1、1、3、7、13、1、10、
2番人気
1、3、7、2、2、4、5、6、1、2
3番人気
3、5、3、3、8、1、12、2、8、5
4番人気
7、中、2、4、4、2、10、7、9、4着

4年前は8−7−13番人気で決まり大波乱もこの年は1番人気が前走1200mのローマンエンパイアとちょっと面子が揃わなかったレース。度外視してもいいかも。
基本的には1〜3番人気が強いレースですが、ここ5年は5〜8番人気の馬がよく絡み3着以内の15頭中7頭が5〜8番人気!やや波乱傾向かも。

負担重量から
59キロ以上で出走した馬
3、11、1、3、4着
58キロで出走した馬
2、3、8、2、3、7、2、3、2、6、7、4、8、10、2、5、7、9着

なんと過去10年では58キロ以上背負って頭できた馬はナリタトップロード1頭のみと勝ちきれない傾向。
4歳56キロ、5歳以上57キロスタートですのでアドマイヤムーンは3キロ負担(58キロのポップロックは1キロ負担)。
ちょっと嫌な予感が…。

前走から
前走芝のレース出走馬の成績です
前走G気之納板確保
2、8、7、1、8、10、
G気韮驚絨焚
2、9、2、2、3、4、11、1、5、6、5、3、11、5着
前走G兇之納板確保
3、5、7、9、3、4、5、7、1、3、3、8、12、2、4、5、7、
4、8、8、12、1、4、7、9、10、12、7、2、3、4着
G兇韮驚絨焚
8、11、2、9、中、8、5、6、9、7、10、1、7、11、14、3、8、1、4着
前走G靴之納板確保
1、1、4、9、3、2、10、2、7着

前走G欺仭組が流石によく絡んでいますが、掲示板に載った馬の成績はというと意外と人気で大敗している馬も多く信頼度は今ひとつ。かといってG狭チ組もこれだけ出走して4連対…
面白いのはG傾チ馬かなと思っていたんですが、ロジックは4着といえど10馬身差…

今日のまとめ
弱気ですが。正直アドマイヤムーンはちょっと厳しいような…。当初は1着固定を考えていましたが3連複を本線にして、3連単はおまけ程度で行きます。
相手はポップロックより人気的にも有馬記念6着以下の3頭が面白そう。

まぁG義案ですし控えめの金額で勝負するのがいいのかな。

最終予想は明日の夜に更新予定です。

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2007年02月14日

新馬レビュー クロフネ産駒ダートで大爆発!

やっぱりダート戦のクロフネ産駒は走りますねぇ。近年ダート戦も整備され、デビューからダート中心に使われる馬も増えてきました。それにより数年前より格段にダート戦のレベルもあがったように思っていたんですが。。

それでもダート戦でのクロフネ産駒は圧倒的な強さをみせる馬が多い。

土曜は新馬、未勝利でラフアップ、ゴールドジュエル、スリープレスナイトが勝利して3勝、そして日曜はカトレア賞でドミンゴシチーが評判馬ドリーミーペガサスを負かすと新馬戦ではヒカルアモーレが10馬身差で圧勝し、未勝利戦ではコメンテーターが勝利。
土日の2日間の3歳ダート戦でなんと6勝です!

これ冗談抜きに数年後のフェブラリーS、JCダートはクロフネ産駒だらけになるかも?


1回東京6日(2月11日)5R 新馬 ダ1400
ツーオブキング・・・★★★
サクラバクシンオー産駒で母父スキャン。好スタートからハナを主張しスピードを活かした逃げで縦長の展開に。直線に入ると付いてきた先行馬を潰し独走態勢に。その後もゴールまで一人旅、最後は流していましたがアガリもメンバー最速で2着に10馬身差をつける大楽勝。ダートの短距離なら昇級しても即通用するハズ。次走も大注目。

1回東京6日(2月11日)6R 新馬 芝1600
ココナッツパンチ・・・★★★★
マンハッタンカフェ産駒で母父グルームダンサー、叔母にリトルオードリーという血統。道中はごちゃつく先頭集団の真ん中を追走。スローの瞬発力勝負になりましたが直線馬群の間から抜け出すと、外から併せてきた2着馬を一気に突き放した。G前、一瞬で2馬身近く突き放したように瞬発力は相当切れる。

1回東京6日(2月11日)7R 500万下 芝1600
アロマンシェス・・・★★★
ザカリヤ産駒のマル地馬。道中は中団やや前の内を待機し直線へ。直線でどこから出すのか?と思っていたら内ラチと馬の間の狭〜いところを突いてきた。更に逃げてよく伸びていた2着馬も内から並び捻じ伏せ快勝。能力的には重賞ではちょっと足りない印象ですが、かなり根性は入ってる。混戦向き。

1回東京6日(2月11日)9R カトレア賞 ダ1600
ドミンゴシチー・・・★★★★
クロフネ×母父トニービンはフラムドパシオンと同配合。道中は好位2番手で流れに乗り、直線でも余裕の手応えであっさり抜け出した。川崎で初勝利をあげた馬ですが昇級初戦の500万特別を楽々突破。芝でもそこそこやれそうな気はしますが父譲りの豪快な末脚はダートでより活きそう。活躍期待。

2回京都6日(2月11日)3R 新馬 ダ1800
ヒカルアモーレ・・・★★★★
こちらもクロフネ産駒、母父はKaldoun。スピードの違いであっさりハナに立つと脚を溜めるような逃げを打つ。フットワークが大きいせいか、芦毛のせいか?のんびり走っているように見えるのですが、4コーナーで他馬が追っ付けてきても馬なりのまま余裕の手応え。直線では軽く気合を入れただけでグングン突き放し10馬身差の圧勝。強いの一言。

2回京都6日(2月11日)6R 新馬 芝1600
パッションレッド・・・★★★★
アグネスタキオン産駒で母レッドチリペッパーという良血馬。好スタートを切りましたが控えて好位で折り合い4、5番手を追走。ペースはかなり遅く、ドスローの瞬発力勝負になりましたが、4コーナーで前に並び掛けると直線ではあっさりと抜け出した。時計は平凡もラストの切れ味はなかなか見所アリ。センスの良さそうな馬。

2回京都6日(2月11日)7R 500万下(牝馬) ダ1400
タケイチゼット・・・★★
芝では勝ち切れない競馬が続いていましたが、ダートに替って2連勝のタバスコキャット産駒。道中は中団の外目で待機すると、3〜4コーナーで一気のマクリ。直線では前3頭で叩き合いになり、脚を使った分どうかと思われましたが、気合いと根性で半馬身競り勝った。ダートの短距離なら上でも相手なりに走れそう。

2回京都6日(2月11日)11R きさらぎ賞1着 芝1800
アサクサキングス・・・★★★★
押してハナへ、中団で人気馬2頭が牽制し合うのを尻目に道中どんどんリードを広げ3コーナー付近では8馬身ほどの大逃げ。普通に走っても好勝負可能な実力馬、こんな楽な逃げなら直線捕まるハズもなく余裕たっぷりに逃げ切った。前走は不利、今回は作戦勝ち、重賞2つも走りましたが正確な実力比較ができないままG気悄

2回京都6日(2月11日)11R きさらぎ賞1着 芝1800
ナムラマース・・・★★★★+★
オーシャンエイプスを見るような位置で後方待機。相変わらず加速に時間がかかるというか、4コーナーで追ったにも関わらず少し置かれてしまった。ただそれでもエンジンが掛かってからは素晴らしい末脚を披露し2着を確保。1着馬とは1秒以上も速い33秒9のアガリで差せないのだから、位置取りが全て。ただ逃げ馬を追いかけても差せる脚を使えたかどうかは?

1回小倉8日(2月11日)4R 新馬 芝2000
リリアンタイム・・・★★★
 ステラマドレードの半妹でブライアンズタイム産駒。ハナを切ると道中はゆったりとしたペースでの逃げを打つ。しっかり脚をため、余裕の手応えで直線に入るとあっさりと差を広げそのまま最後まで押し切った。やや展開にも恵まれましたが、末脚も最後まで衰えずなかなか強い勝ちっぷり。

2回京都6日(2月11日)5R 未勝利 芝1800
サンライズトラスト・・・★★★
内枠でしたが、控えて外へ持ち出し後方から追走。4コーナーでも外を回して直線勝負。速いペースでアガリが掛かる差し馬向きの展開も味方しましたが、直線では外から一気に前を捕らえて突き抜けた。叔父にサンライズアトラス、サンライズキングがいる血統で母も短距離馬、DD産駒ですが距離延長は微妙。

1回小倉8日(2月11日)2R 未勝利 芝1800
ゴールドネオ・・・★★
やや速い流れを道中は中団の内目で待機し脚を温存。4コーナーで一気に外に出されると直線では馬場のいい外目を通り、グイグイと力強く伸びてきた。あまり速いアガリを出せないタイプのようなので、アガリの掛かる展開、馬場も味方した模様。前走ダートで大敗していますが、上ではダートの方がいいかも。

1回小倉8日(2月11日)3R 未勝利 芝1200
エイシンイチリン・・・★★
コスモサンビームの半妹でフジキセキ産駒、4戦目での初勝利。二の脚が速く、内からハナを奪い取る。ペースは速かったですが、マイペースの逃げで手応え充分のまま直線に向くとバテた先行馬を尻目に内ラチ沿いをスイスイ走って逃げ切った。血統からも時計の掛かる馬場は合っている模様。ダートでも見てみたい。


黒船




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2007年02月13日

新馬レビュー ダノンムロー寒桜賞を制しOP入り

ここ最近活躍が目立ってきた冠名“ダノン”。馬主のダノックスさんは近年積極的にセレクトセールなどでいい馬を購入しており、05年のセールではラインクラフトの半弟を2億1000万、フライングアップルの半弟を1億9000万で落札しております。

3歳世代も故障してしまいましたがエリカ賞を勝ったダノンジュンコウや初戦が物凄かったダノンオーガスタ、ハイアーゲームの半妹ダノンフローラなど大物感のある馬がどっさり。
そして先週はGone West産駒の○外ダノンムローがOP入りと、とにかく走る。

POGでも数年後には金子オーナーに並ぶほどの大人気馬主さんになってるかもしれませんね。POGでも馬券的にも大注目デス!


1回東京5日(2月10日)6R 新馬(牝馬) ダ1600
ラフアップ・・・★★★
鹿毛でもやはりクロフネ産駒、ダートは走りますね。好スタートから3番手を追走。終始楽な手応えのまま直線へ。道中に入っても手応えは変わらず、先に抜け出した2着馬を1馬身ほど後ろから追いかけ余裕を持って捻り伏せた。最後は2馬身差の楽勝。タガノデンジャラスの半妹ということで芝での走りにも注目です。

1回東京5日(2月10日)9R セントポーリア賞 芝2000
エーシンピーシー・・・★★+
好スタートを切りましたが、他馬を行かせて好位の3番手で待機。ペースの割にはやや縦長の展開になり前が有利な流れ。直線では逃げ粘る2着馬を内から並びかけ捻じ伏せての勝利。かなり展開が味方したように思いますが、レースセンスはいい感じ。ただ上で決め手の勝負になるとちとつらいかも…。

2回京都5日(2月10日)4R 新馬 ダ1200
マルブツアトム・・・★★★
アフリート産駒で母父Sadler's Wells、マルブツリードの全弟です。道中は2番手から1番人気の逃げ馬をマーク。直線に入るとその逃げ馬と馬体を併せながら3番手以下を突き放し一騎打ちに。その追い比べも楽に制すると最後は1馬身半の差をつけゴール。かなりスピードがあるように見えましたが、兄をみると距離も持つかも?

2回京都5日(2月10日)6R 500万下 ダ1200
エーシンエスヴィー・・・★★+
スタートはさほどでしたが、最内枠を活かしスーッとハナに。その後はスピードで圧倒するような逃げ。2馬身ほどのリードを保って直線に入ると、早めに突き放し直線半ばでレースを決めてしまった。芝で初勝利をあげましたが、どうやらダートの方が力を出せる模様。短距離でスピードを活かす競馬も合っている。

2回京都5日(2月10日)9R 寒桜賞 芝1200
ダノンムロー・・・★★★+
今回も道中は中団後ろで待機し末脚を活かす競馬。4コーナーで外から抜群の手応えで前に進出すると直線でも手応えどおりの末脚を発揮。内の馬が想像以上に良く伸びてたものの、最後は余裕たっぷりに差し切った。ややスピードに乗るまで時間が掛かかる印象ですが、いざ乗った時の破壊力は素晴らしい。

1回小倉7日(2月10日)10R あすなろ賞 芝2000
ワンダースティーヴ・・・★★★
好スタートからハナに立っての緩いペースの逃げを打つ。コーナーもロス無く回り直線に入ると並びかけてきた2着馬と併せるように最後まで力強い伸びをみせ、余裕たっぷりにクビ差退けた。人気薄のため楽に逃がしてくれたのと、ダート向きの血統が時計のかかる馬場で活きたと思いますが、想像以上にしぶとい走り。

1回東京5日(2月10日)5R 未勝利 芝1800
ゴールデンダリア・・・★★★
スタートがあまり良くなく道中は中団内を追走。動くに動けなかったか、そのまま直線に入ったため外に出すのに一苦労(斜行し審議対象)しましたが、外に出されてからはアッサリ。鋭い末脚を使って一気に前を捕らえ2馬身抜け出した。なかなかの瞬発力、上のクラスでも瞬発力勝負ならいい勝負ができそうな感じ。

2回京都5日(2月10日)5R 未勝利 芝1600
コンティネント・・・★★★
デビューから2着3回と惜しい競馬が続いていましたが、4戦目で待望の初勝利。好スタートからハナを奪いゆったりとした逃げを打つ。4コーナーでも抜群の手応えで直線に入ってからも更に突き放し楽勝。ただ手応えほどは…の末脚。大物感はあるものの本格化はまだまだ先なのかも。

1回小倉7日(2月10日)2R 未勝利(牝馬) 芝1800
クロコレーヌ・・・★★
名前のとおりクロコルージュ産駒。ここまで3着5回と勝ち切れない競馬が続いていましたが、今回は道中4、5番手からジワリジワリと脚を伸ばし直線でも力強く抜け出して快勝。ジリ脚気味なので瞬発力勝負では勝ち切れない競馬がまた続くかもしれませんが、相手なりに大崩れなく走れそうなタイプ。上でも好走できそう。

1回小倉7日(2月10日)3R 未勝利 芝1200
アップステージ・・・★★
メイショウドトウ産駒。1番人気の逃げ馬をびっしりマーク、併走しながら直線へ。直線でも2頭の叩き合い。しぶとく喰らい付きクビ差交わしてゴール。勝負根性があり、粘り強さもかなりのモノ。こういうタイプの馬なので今の小倉の馬場、また稍重になったのも味方したかも。

1回小倉7日(2月10日)4R 未勝利 芝2000
メトロシュタイン・・・★★★
なんとスエヒロコマンダー産駒。そしてスエヒロコマンダーは産駒JRA初勝利!3〜4コーナで中団の外から追って追って前に進出。直線でも豪快に追いまくられると、それに応えるようにグイグイと伸び、直線の追い比べを制した。一瞬で切れるタイプじゃありませんが、追って追ってしぶとく伸びる息の長〜い末脚が魅力。

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