2007年07月

2007年07月31日

新馬レビュー 評判馬3頭が2戦目でキッチリ勝ちあがり!

半姉にショウナンタレントがいるショウナンアルバ、エアトゥーレの息子キャプテントゥーレ、アルーリングボイスの半弟オースミマーシャルと重賞勝ち馬を近親に持つ評判馬3頭がきっちり2戦目で勝ち上がりました。
中でもショウナンアルバの勝ちっぷりの良さは圧巻。もし次走新潟2歳Sに向かうとしてもかなりの人気を集めるのではないでしょうか?

また新潟ではタケミカヅキ、小倉でマイネルアトレと2頭のゴールドアリュール産駒が好内容で新馬勝ちを決めました。
タケミカヅキは2〜5着までを先行勢が占める流れを後方一気で勝利。
マイネルアトレは2〜5着を追い込み勢が占める流れを早め先頭で押し切っての勝利。
今年の新種牡馬の大当たりはゴールドアリュールかも!?
ゴールドアリュール産駒はこれで3勝目。それも全て1600m以上の新馬戦を勝利。今後も出走馬には注目しといた方が良さそうです。


2回新潟5日(7月28日)3R 新馬 ダ1200
マルターズウディー・・・★★
なんとびっくりのマルターズライオン産駒。好スタート、好ダッシュから2番手を追走し、4コーナーで逃げ馬に並びかけ直線へ。直線ではあっさりと逃げ馬に突き放されましたが、しぶとく粘って喰らいつき相手がバテたところをゴール前で差し切った。最後まで諦めなければいいことがある。

2回新潟5日(7月28日)6R 新馬 芝1200
フォーチュンワード・・・★★
父デヒア、母父エリシオという血統。外枠から好ダッシュをみせ3、4番手を追走。そのまま直線に入り追われると、追われるごとにグングンと加速。力強い伸びを見せゴール前で逃げた2着馬をクビ差捻じ伏せた。地味目の血統ですが末脚は力強くなかなかの迫力。上のクラスでも大崩れなく走れそう。

2回小倉5日(7月28日)4R 新馬 芝1200
メイショウヨリトモ・・・★★★
マンハッタンカフェ産駒、半姉にマチカネアカツキ、ノースサンデーがいる良血馬。スタートは普通でしたが内からダッシュを利かせ4番手を追走。直線手前で逃げ馬に並びかけると直線では2頭で後続を大きく離すマッチレース。そんな逃げ馬もゴール前で難なく競り落として完勝。斤量のアドバンテージはありましたがなかなか強い内容。距離伸びても楽しみ。

2回函館6日(7月29日)4R 新馬 芝1200
パラダイスプラム・・・★★★
スタートはあまり良くはありませんでしたが、二の脚がまずまず速く内の4番手に付ける。4コーナーで外に出し前に並びかけると直線ではパラダイスクリーク産駒らしい力強い伸び脚でグイグイ加速し2馬身突き抜けた。こういう力のいる馬場も合っている感じで、タフな流れの競馬にも強そう。

2回新潟6日(7月29日)6R 新馬 芝1600
タケミカヅチ・・・★★★★
出遅れて3馬身ほどのロス、直ぐに馬群に追いつくもSペースを後方手からの競馬。この距離でこの流れなら当然直線の瞬発力勝負、先行勢有利な展開を直線後方4番手からアガリ33秒0の末脚で差し切った。近親に重賞での活躍馬が見当たらずOPの厳しい流れに対応できるのかが疑問も、緩い流れの瞬発力勝負なら相当切れる事は間違いなさそう。

2回小倉6日(7月29日)4R 新馬 芝1800
マイネルアトレ・・・★★★★
スタート良く楽に先行、2番手からの競馬。ペースが緩く3コーナーで早めに先頭に立ち直線へ。連れて早めに動いた他の先行馬が直線でバテる中、直線半ばで突き放し差し馬の追い込みも悠々と退けた。2〜5着馬を追い込み勢が占める中自ら早めに動いて押し切るのだから立派の一言。スタミナもあるし長くいい脚が使える。

2回函館5日(7月28日)1R 未勝利 芝1200
ピエナエイム・・・★★
まずまずのスタートを切ったものの無理せず控えて後方からの競馬。徐々に内に入れると4コーナーもロスなくラチ沿いを回し一気に前へ。中団から抜け出していた2着馬を内から力強い伸び脚で差を詰め捻じ伏せた。不良馬場も苦にしないパワフルな末脚と勝負根性で快勝。

2回新潟5日(7月28日)1R 未勝利 芝1600
ショウナンアルバ・・・★★★★★
ショウナンタレントの半弟でウォーエンブレム産駒。道中は中団の外からじっくり追走し抜群の手応えで徐々に前へ。直線では必死に追う先行勢に馬なりのまま並びかけると、軽く仕掛けただけであっさりと抜け出した。気性が激しいのが気掛かりも、それがレースでいい方に出るようになれば凄い馬になるかも?

2回小倉5日(7月28日)1R 未勝利(九州産) 芝1200
ハンターキリシマ・・・★
スタート後追って追って2番手まで進出。道中も追い通しで4コーナーでは早くもムチ。直線では一杯気味も併せる形になり勝負根性で3/4馬身抜け出した。九州産馬限定の未勝利戦で一杯一杯の競馬ではこの先の見通しは暗い。ただ叔母にタックスヘイブンがいるなど母系は優秀。そのあたりからに成長に期待。

2回新潟6日(7月29日)1R 未勝利 芝1200
オリヒメチャーム・・・★★
ジャングルポケット産駒で叔父にファストタテヤマがいる血統。外枠から好スタート好ダッシュを見せ楽にハナへ。やや速めのペースで逃げ4コーナーで早くもリードを2馬身ほどに広げる。直線で一旦詰め寄られたものの、直ぐにまた突き放しゴールまでキッチリ伸びて押し切った。スピードもあるし粘りも上々。

2回小倉6日(7月29日)1R 未勝利 芝1200
オースミマーシャル・・・★★★
母アルーリングアクト、半姉アルーリングボイスでダンスインザダーク産駒。すんなり2番手に付けると逃げ馬をびっちりマークし、終始馬体を併せたまま直線へ。直線でも2頭の追い比べになりましたが、ゴール前でグイっと伸びてきっちりと交わした。半姉に比べると父が替わった所為かスピード面ではやや見劣りする印象ですがその分距離には融通がききそうな雰囲気。

2回小倉6日(7月29日)2R 未勝利 芝1800
キャプテントゥーレ・・・★★★
評判馬が2走目で変わり身を見せ勝ち上がり。逃げてSペースに落としたものの3コーナー過ぎからは3着馬に早めにこられる厳しい展開。そんな3着馬を直線半ばで競り落とし、2着馬の追撃もきっちり抑えて逃げ切った。気性面からもまだまだ上積みがありそうですが、そんなに切れるタイプには見えずマイルあたりをスピードで押し切る競馬が合っていそう。


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2007年07月29日

小倉記念回顧 くどいようですが夏は牝馬…

夏は牝馬。。今週もまた牝馬が絡みました。それも6番人気で…

何か毎週同じような回顧をしているような気がしますが、いつになったらちゃんと学習し、馬券が取れるのか。
先週の回顧では何も考えずに牝馬をと書いといたにもかかわらず、4日後の過去の傾向であっさりそれを覆す。そしてこの結果です。。

それでは予想結果を。予想はこんなんでした→予想

 1着○サンレイジャスパー
 2着−ニホンピロキース
 3着−アラタマサモンズ
 4着◎ニルヴァーナ
 5着−ヴィータローザ

 7着▲スウィフトカレント
 8着△アップドラフト
 9着△タガノデンジャラス
10着△ソリッドプラチナム
11着△メイショウカイドウ

まぁ上では何で素直に牝馬に本命をとか、どうのこうの抜かしていますが例えサンレイジャスパーに◎を打ってたとしても紐がこれだけ綺麗に抜けていれば馬券は当たらなかった。
6番人気だからといって総流しにする気は全くありませんでしたし。
すなわち、どう転んでも外れる運命にあったという事。

潔く回顧をしていますがなんとも情けない。
3連単2頭軸マルチで◎○が4、1着。しかしながら、もし2着馬がいなければ…、3着馬がいなければ…、2、3着馬が2頭ともいなくなってたとしたら…。

タラレバを駆使しても全くもって当たらないのは凄い。12頭立てで2頭から5頭も流したのに。

こういうレースは潔く忘れるに限る。

この結果で何を言っても馬鹿に見えるだけ…。しっかしまぁ全然当たりませんね、夏競馬。来週から月が替わってツキが代わる事を祈ります。

そして来週こそは牝馬を本命に!ちょっと飲んで2、3日すると綺麗に忘れてそうですが。来週の関屋記念で牡馬に◎を打ってたら蹴っ飛ばしにきてください。


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2007年07月28日

小倉記念 最終予想

まずはちょっとした過去の傾向です→データ

データのまとめで書いてあるとおり、ニルヴァーナが5番人気以内に入ったので本命に。
5番人気以内で前走連対していた馬の成績は
1、2、1、2、3、7、1、3、5、7、2、11、1、4、1、2、3、9、1、4、5、6

この中で前走1000万(900万)条件を走っていた馬は
1、2、1、2、4、2、9着

重賞実績もない馬がこんなに人気しちゃってと考えるのは危険。過去の傾向からは十分人気に見合う活躍が期待できる。…ハズ。

対抗にはこちらも(現時点では)5番人気以内で前走連対馬のサンイレイジャスパー。昨年は今年同様マーメイドS2着をステップに参戦しましたが4着。
先週の回顧で来週は牝馬から買うと言いましたが、その昨年より2キロハンデが増えたことを割り引いて対抗に落としました。果たしてこの半端な決意と予想がどう裏目にでるのか?

単穴に昨年の勝ち馬スウィフトカレント。昨年は後方待機で結果を出しましたが、今年人気で同じような競馬ができるのか?またハンデも58キロと昨年より3キロ増。3番手評価というより3番手まで評価を落とした感じの▲。

押さえに何だかんだでやっぱり怖い夏の牝馬ソリッドプラチナム。休養明けも小倉の鬼メイショウカイドウ、叩かれた上積み期待で小倉も合いそうなアップドラフトとこの面子でこの人気ならのタガノデンジャラスを押さえて終了。

昨年人気で見事に沈んだ七夕賞組は無謀を承知でまとめて消してみました。

買い目
◎ニルヴァーナ○サンレイジャスパー▲スウィフトカレント
△ソリッドプラチナム、メイショウカイドウ、アップドラフト、タガノデンジャラス

馬連 ◎−○▲△△△△ 6点

3連複1頭軸 ◎−○▲△△△△ 15点

3連単マルチ ◎○軸で相手▲△△△△ 30点


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2007年07月26日

小倉記念 ホントに今週も牝馬狙いでいいのか?

先週の函館記念の回顧で今週は何も考えず牝馬を本命にしようかしら?みたいな事を書きました。
で。ハンデ戦以降の小倉記念過去7回の牝馬の成績を調べてみると…。0−1−2−9と連対率8.3%、複勝率25%という成績であまり良くない。
唯一連に絡んだメイショウバトラーは2番人気で3着の2頭は3、5番人気の人気どころ。逆に4着以下に敗れた馬の中には4番人気以内に支持されていた馬が4頭もおり、むしろ牝馬はあまり好成績でないように思える。。

果たして、ホントに牝馬から狙っていいのだろうか??心配になってきました。

とりあえずその他のデータも。参考データはハンデ戦になってからの過去7回分です。

上位人気の成績
1番人気
8、5、5、2、1、1、
2番人気
2、1、11、10、2、2、
3番人気
1、2、3、11、4、3、
4番人気
5、7、7、1、5、4、
5番人気
4、3、1、4、9、9、8着

勝ち馬は5番人気以内から。また連対馬14頭中12頭が5番人気以内(残りの2頭は6、7番人気)とローカルのハンデ戦にしては比較的堅い傾向。
二桁人気は3着にも入ったことがなく案外取りやすいレースなのかも!?まぁそれでも当たる気はしないんですけど。

5番人気以内から軸馬選び
昨年の使いまわしですが、使えそうなデータなので今年ももう一度これで。
1〜5番人気の馬で前走連対していた馬の成績
1、2、1、2、3、7、1、3、5、7、2、11、1、4、1、2、3、9、1、4、5、6
1〜5番人気の馬で前走3着以下の馬の成績
4、5、8、5、11、1、4、10、2、5、9、4、8

5番人気以内が強いレースということで5番人気以内に絞って軸馬探し。夏の重賞らしく勢いが重要なようで前走はクラスに拘らず連対していた馬が好成績。逆に3着以下で人気の馬はちょっと怪しい雰囲気。。

次走不振の七夕賞連対馬
痛んだ馬場で行われる所為か七夕賞の好走馬は次に繋がらない事が多い模様。
過去10年の七夕賞連対馬の次走成績
11、1、9、7、6、10、10、7、7、8、11、13、5、12、2、8、10、5、6着

この内小倉記念に出走した馬は3頭で7、5、6着。昨年はメイショウカイドウ、コンゴウリキシオーの2頭が出走し1、2番人気で飛びました。
夏場に福島までの輸送、タフな馬場を走った疲れ。そんなのも影響しているのかもしれません。今年も何頭か人気になりそうな馬がいますが、1、2枚割り引いて考えた方がいいかも!?

今日のまとめ
まとめだけ出走馬が確定してから書こうと残しておいたんですが、サンバレンティンはやはり回避ですか。出てくるなら人気になるでしょうしバッサリ行こうと考えていたのでちょっと残念。
よって前走連対馬がたったの3頭に。サンレイジャスパーは昨年も同じマーメイドS2着からのステップで4着。昨年51キロだった事を考えると53キロの今年はちょっと軸では買い辛い。牝馬というのがまたいろいろ悩ませますが…。
残りの2頭は前走1000万条件の連対馬ですが、前走1000(900万)万条件の連対馬は過去7年で2勝、2着3回と好成績。本命候補はニルヴァーナアラタマサモンズ。どちらかが5番人気以内に入れば迷わず◎にする予定です。
血統から可能性のあるのはニルヴァーナの方かな?


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2007年07月25日

アドマイヤムーン、ゴドルフィンへ40億で売却

既に打診があった時点でニュースに取り上げられていたので、ある程度覚悟はしていましたがホントに売っちまうとは…。
もう残念というよりショックです。

売ったことは仕方ないとは思う。納得はできませんが。40億ですし。。
でも“日本馬”としてもっと海外で活躍して欲しかったというのが正直な気持ち。もしも来年以降アドマイヤムーンがドバイWCやBCなんかのレースを制してもゴドルフィンが絡んだから…という見方をされちゃうかもしれない。実際彼らは大きいレースで勝つノウハウを知り尽くしていますし。
純粋に日本の生産、調教、輸送技術などでそんな海外のレースを制するところが見たかった。そういう可能性のある馬でしょうから。

不思議なもんでマル外だろうと日本で走って海外に行けば日本馬として応援する。逆に日本で生産された馬でも海外で走っていた馬は“外国馬”。例え海外で活躍してもそんなに大きく取り上げられることもない。
目指せ!日本馬による凱旋門賞、ドバイWC、BCの制覇。海外に遠征に行けば頑張れ!日本馬。
今までそういう姿勢でJRAやマスコミはファンを煽ってきた。
実際日本の馬も昔より遥かに海外で通用するようになっていますから、近い将来その可能性は十分あると思います。でもそういう可能性がある馬がドンドン今回のように海外に引っこ抜かれていったら??
野球がスター選手のメジャー移籍で人気が低迷したように、競馬もファン離れが加速するかもしれません。

競馬は野球と違って移籍しなくても戦えますからね。馬主さんだからお金もあるんでしょうし、ファンの為というのならファンに夢や浪漫を見させて欲しいモノ。
それにスターホース不在ではギャンブルとしての競馬の価値も下がります。いちファンの愚痴ですがファンがいなければ成り立たないのも事実。今後はこういう事ができるだけないように祈りたい。

 

ハァ…。今日は飲むぞ。。これでサッカーも日本が負けたら立ち直れない。

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2007年07月24日

新馬レビュー P・ステージの娘エフティアクトレスが圧勝デビュー!

先週からいよいよ2歳OPが始まった訳ですが、函館の方はというとあまり面子が揃わず、新潟は新潟で注目のエイシンパンサーが取り消し…。
まぁこの時期のOPなんで…と言ってはそれまでなんですが、例年よりもちょっとレベルが落ちる印象です。

代わりになのか?今週は新馬戦で面白そうな馬が何頭か勝ちあがったように思います。
評判馬スパークキャンドルを捻じ伏せたレディービスティー。直線競馬で6馬身も突き放したプライムステージの娘エフティアクトレス
2頭とも順調に成長すれば重賞でも楽しませてくれそうです。特にエフティアクトレスは血統が血統なんで非常に楽しみ。距離が伸びていいはずですしね。馬名もちゃんと繋がってますし。
この血統悲願のG祇覇はこの馬かも?

2回函館3日(7月21日)10R ラベンダー賞 芝1200
ハートオブクィーン・・・★★★
大外枠から好スタートを切りましたが控えて4番手を追走。4コーナーで早くも前3頭に並びかけに行き、直線入り口で先頭に立つとそのまましぶとく粘りこみ押し切った。微妙な面子とはいえ、速いペースを早めに動いて中央馬を完封。更に上積みがあるようなら函館2歳でも出番があるかも!?

2回新潟3日(7月21日)8R マリーゴールド賞 芝1400
エフティマイア・・・★★★★
エイシンパンサーの取り消しにより6頭立て、しかも未勝利馬が3頭でダート戦を勝ってきた馬が2頭。正直レースレベルは未勝利戦並で今回は勝って当然のメンバー構成。前評判どおりに好位追走からあっさり抜け出しての勝利でしたが、インパクトは前走の方が上だったように思う。調教程度で本気で走ってないかもしれませんが…

2回新潟3日(7月21日)3R 新馬 芝1000
エフティアクトレス・・・★★★★
ファルブラヴ産駒で母はプライムステージ。好スタートから外ラチ沿いに移動あっさりハナへ。追い出しをギリギリまで我慢する余裕の手応えで、いざ追い出されると一気に突き放してみせた。相手のレベルに疑問は残りますが1000mの直線競馬で6馬身差の圧勝とは素晴らしいスピードと瞬発力。

2回新潟3日(7月21日)6R 新馬 芝1800
ゴールドストレイン・・・★★★
父ゴールドアリュール、母サクセスストレインという名前のとおりの血統。ドスローのペースを中団からの競馬。3コーナー過ぎから徐々に前に進出し並びかけるように直線へ。スローのためヨーイドン!の瞬発力勝負になりましたが、アガリ33秒9の末脚で馬場のど真ん中から突き抜けた。レースセンスも良さそう。

2回小倉3日(7月21日)4R 新馬 ダ1000
キンシニューストン・・・★★
外枠から好スタート、内の馬を行かせビッチリとマークするように2番手を追走。直線でも逃げ馬と馬体を併せての追い比べになりましたが、途中で競り落とすとそのまま最後までしぶとく伸び2着馬の追撃も退けた。ただあまり強烈なインパクトもなく普通のダートの短距離馬という印象。

2回小倉3日(7月21日)5R 新馬(牝馬) 芝1200
マイネレーツェル・・・★★
スタートが良くありませんでしたが、直ぐに追っ付け中団まで押し上げる。終始追っ付け通し、また4コーナーでも外を回し距離ロスもしましたが直線では外からグイグイ差を詰めG前で逃げ馬を差し切った。小さい馬ですがマイネル軍団らしく追ってバテないタフな馬のようです。厳しい展開で穴をあけそう。

2回函館4日(7月22日)4R 新馬 芝1800
レディービスティー・・・★★★★
フジキセキ産駒で叔母にヴィクトリーバンク。ゆったりとした流れでしたが、後方3番手からじっくりと追走。4コーナーでまくり直線に入るとあっと言う間に先頭に立つ凄い脚。4コーナーで脚を使ったせいか流石に突き放す事はできませんでしたが、食い下がる評判馬を最後まで抜かさせずクビ差捻じ伏せた。

2回新潟4日(7月22日)6R 新馬 芝1400
スズジュピター・・・★★★★
母父SSのタニノギムレット産駒。好スタートから控えて好位4番手の外を追走、直線手前で先団に並びかけると横一線で直線での追い比べに。直ぐにエンジンが掛かりあっさり抜け出すとそのまま難なく押し切った。ビーバップ、バプティスタなど重賞では勝ち切れないながらも堅実な母系。重賞でも相手なりに走れそう。

2回小倉4日(7月22日)4R 新馬 芝1200
エーシンプリリード・・・★★
エイシンプレストン産駒の初勝利。スタートは良くありませんでしたが、内枠からダッシュをきかせハナを奪う。4コーナーで2頭に馬体を併せられましたが、コーナーワークで2馬身ほどのリードを取るとそのまま粘り込み逃げ切った。ダッシュは速くしぶとい走りを見せますが、今回は内枠が味方した印象。


2回函館3日(7月21日)1R 未勝利 ダ1000
タマモラッシュ・・・★★
1番人気馬が速いペースで逃げ縦長の展開。そんな流れをマークするように2番手からの競馬。馬なりのまま逃げるイーサンディーバとは逆に4コーナーで既に手綱が動いていましたが、直線に入り並びかけるとあっさり捻じ伏せ3馬身突き放した。ダートで堅実に走りそうな血統と走り。

2回函館4日(7月22日)1R 未勝利 芝1200
メジロアースラ・・・★★★
ブラックホーク産駒で祖母はメジロモントレー。この距離の2歳戦では致命的な出遅れ気味のスタートで少頭数ながら後方を追走。4コーナーでから直線にかけて一気に前に進出すると直線でもグイグイ伸びて2馬身突き抜けた。追って追ってドンドン伸びそうなタイプで力のいる馬場も得意そうな雰囲気。

2回新潟4日(7月22日)1R 未勝利 芝1400
ライセンシー・・・★★★
フレンチデピュティ産駒でフィヨルドクルーズの半弟。前走は後方でいいとこなく大敗も使われて一変、今回はスタートも良く好位2番手から追走。直線に入ってからの手応えもよく大型馬らしい迫力のある末脚を披露。逃げた2着馬も手応えが良く直線でも伸びていましたが、余裕を持って交わすことができた。

2回小倉4日(7月22日)1R 未勝利 芝1200
セントエドワード・・・★★
Street Cry産駒のマル外で父の産駒はこれでJRA初勝利。好スタートを切り逃げも打てそうな感じでしたが他馬が譲らず、無理せず控えて3番手からの競馬。直線では力強い走りで逃げ粘る2着馬を捕らえクビ差の勝利。なかなかパワフルな走りで勝負根性もありそうなタイプ。


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2007年07月22日

函館記念回顧 祝!エリモハリアー3連覇!

過去2年函館記念を制していたエリモハリアーが7番人気の低評価をあざ笑うかのように優勝。3連覇の快挙を達成しました。
それも屈腱炎を克服しての勝利。なんとも偉い馬です。素直におめでとうございますといいたいものです。

しかし1頭除外で10頭立て少頭数になりましたがこの配当。週中の見解ではサマー2000Sの影響で出走馬の質があがり堅く収まるかも!?なんて書いたのが恥ずかしい。函館記念はやっぱり荒れますなぁ。。

予想結果と予想

 1着×エリモハリアー
 2着○ロフティーエイム
 3着△サクラメガワンダー
 4着▲アドマイヤフジ
 5着×マイソールサウンド

 6着△ナムラマース
 7着◎シルクネクサス
10着△メイショウオウテ

馬券は縦目。まぁ11頭中8頭も流していれば当たり前の結果です。週中は堅い傾向になるかも?と書いていながら、実際は紐荒れ狙いで手広く買ってました。

で。結果はキッチリ穴が突っ込み万馬券。狙いは良かったように思う。というかそう思い込む。
残念だったのは本命馬が絡まなかったこと。データから50%の確率で馬券に絡んでいた巴賞の連対馬を軸にしましたが、どうやら今年はハズレの年だったみたい…。
Sペースというのもシルクネクサスには向かなかった模様。

で。ほぼ牝馬ということだけで対抗まで評価を上げたロフティーエイムが2着。。力のいる馬場は得意だと思いましたし、ステップもバッチリだった訳ですがホントに突っ込むとは…。
もう、この先の夏競馬。何も考えずに牝馬を狙う方が当たるのかも。そんな気さえしてきましたよ。

来週の小倉記念。まだ何が出るかもチェックしていませんが、とりあえず牝馬を本命に考えようかと思います。

“夏は牝馬”折角そのとおりに決まって、おまけに荒れてるんですから、素直に格言どおりの馬券を買って大きな配当を取りたいものです。

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2007年07月21日

函館記念 最終予想

まずはちょっとした過去の傾向です→データ

前走G欺仭馬と巴賞しかいなくなっちゃいましたね。。まるで役に立たないデータになっちゃいましたが。それなりに活用して。

アドマイヤフジがもう少し被ると思ったんですが、前日オッズを見ている限りはハンデ戦らしく混戦といって良さそうです。
データから前走巴賞連対馬がここで馬券に絡む確率は50%。単勝7倍前後で5番人気のシルクネクサスから手広く流せば、混戦ですしそこそこの配当になるハズ。配当的な妙味からもこの馬を◎に指名。

対抗はロフティーエイム。こちらも巴賞組。前走は8着に敗れましたが函館コースは3戦2連対で力のいる馬場も得意。着外からの巻き返しが多いステップだけに要注意!…かも。
夏は牝馬っていいますしね。

単穴にアドマイヤフジ。前走宝塚記念4着という成績はこのメンバーでは抜けた実績。勝ち切れないところがあり、また函館の芝適正にも疑問、内枠も気になりますが実績にしてはまずまず美味しいオッズ。

押さえは手広くナムラマースサクラメガワンダーエリモハリアーメイショウオウテマイソールサウンド
偶然かもしれませんが何故か巴賞3〜5着馬はイマイチの成績。マチカネキララコスモテナシャスモノポールは今回は思い切って蹴っ飛ばしてみます。

買い目
◎シルクネクサス○ロフティーエイム▲アドマイヤフジ
△ナムラマース、サクラメガワンダー、メイショウオウテ
×エリモハリアー、マイソールサウンド

馬連 ◎−○▲△△△×× 7点

3連複1頭軸 ◎−○▲△△△×× 21点


◎○から3連単2頭軸マルチでも流したいところですが、本日散々散財して帰ってまいりました。それまでのレースで浮きが出ていたら。。

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