2009年05月

2009年05月31日

日本ダービー 回顧

今度は皐月賞で大敗した2頭が巻き返し、オッズ的に抜けた人気になっていた1強ムードの皐月賞馬アンライバルドが12着に大敗。
またまた3強復活なのか?さっぱりわからなくなってしまった3歳牡馬の勢力図ですが、1ついえるのは…。ノリさんおめでとうございます!ということです。
あんなにガッツポーズをすると馬券を買ってないこっちまで嬉しくなっちゃいますよね!そんな今年の日本ダービーでした。それでは残念で見当ハズレな予想結果を。

日本ダービー 予想
 1着−ロジユニヴァース
 2着−リーチザクラウン
 3着△アントニオバローズ
 4着△ナカヤマフェスタ
 5着△アプレザンレーヴ

 7着▲ゴールデンチケット
11着△フィフスペトル
12着〇アンライバルド
13着◎セイウンワンダー

皐月賞組を中心にした前残り予想をしていた訳でしてある意味ではすごく納得の行く結果に。ただ皐月賞大敗からの直行馬の巻き返しはデータ的にも厳しかったですし、何より皐月賞でロジユニヴァースリーチザクラウンも思ったほど強くないんでは?という判断をしてしまってた。。
完全に読み違いでしたね。完敗であります。

レースはNHKマイルC優勝馬のジョーカプチーノが離した逃げを打ち一見Hペース。ただし2番手に付けていたリーチザクラウンはこれを追いかけずに事実上マイペースの単騎逃げ。恐らく離れた2番手以下はそんなにきつい流れではなかったのではないでしょうか?というか緩い流れ?
武騎手が追いかけていれば、こんな馬場でも差し・追い込みが見れたかもしれません。しかしこうなっちゃうと外を回してくる差し・追い込み馬はツライ。
う〜ん。後ろの馬終わったかなぁ、なんて見てたらアンライバルドの姿が後方に。そしてよくみるとその斜め前に目に焼き付けておいたピンクと黒の縦じまを発見。こんなところにいらしたのね、セイウンワンダー
前残り予想をしといて本命・対抗を打った馬がこういう位置にいるんだから絶望的です。アンライバルドはまだしもセイウンワンダーはもうちょい前に行ってくれるかなぁと思っていたんですが…。

皐月賞とは打って変わって馬場と展開を味方につけたロジユニヴァースが2着以下を4馬身も突き放す圧勝。そして皐月賞で展開を味方に付けて上位に食い込んだ皐月賞の1〜3着馬は揃って二桁着順に大敗。
皐月賞上位組を大敗させるほど今日のダービーは異常な馬場だったのか?それともダービー連対馬を大敗させるほど皐月賞が異常なHペースだったのか?

恐らくその両方なんでしょうね。

展開や馬場、枠なんぞに左右されない馬がホントに強い馬なんだ!と言われたらそれまでです。ただあまりにも展開や馬場により極端な結果になってしまった春のクラシック二冠。
ロジユニヴァース、リーチザクラウンは今回どこまで実力で巻き返したのか。前残りの馬場の助けがなかったらどうなっていたんだろう。この2頭の好走にケチをつけるつもりは全くありませんが、ただ単に良馬場だったらどんな結果になっていたんだろうなと。それが知りたい。

馬鹿みたいに楽しみにしていた所為で、ちょっぴりやるせない感が残ってしまいましたがレース後の横山典騎手をみてそういう気持ちが少しでも解消できたのは幸いです。馬券は外れたけどノリさんが勝ってくれてホントに良かった。

秋にはこの3頭が同じレースで3頭ともベストの競馬をしてくれることを望みます。3強と呼ばれた馬のワンツースリーをみてみたい!

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2009年05月30日

日本ダービー 最終予想

さてやってきました日本ダービー。そして子供の運動会。
どちらもいいお天気でやって欲しかったんですが、どうやら明日も午後から雨予報。どうなっちゃうんでしょうか?いろいろと心配であります。

只今の府中の馬場はHPによると芝、ダートともに不良。午前中に多少回復したとしてもパンパンの馬場はもはや無理そうですね。午後から降ったら不良馬場のダービーということも十分考えられそうです。
また今週からCコース使用とのことですが、今日の結果をみると馬場の所為もあってか前残りが目立ちます。引き続き穴は内枠先行馬かもしれません。できれば良馬場で観たかったダービーですけど天気に文句言うわけにもいかないですしね。楽しんでまいりましょう!

日本ダービー データ

セイウンワンダー。1番の理由はダービーは好きな馬からということでGW産駒のこの馬に夢を託しました。ただ普通に予想してもこの馬を◎にしていたかも!?というくらい条件が揃った気が。
まず皐月賞組は3着以内が特に好成績なんですが1、2着馬はなんと8枠に。前残りが予想される馬場で外枠の差し馬はツライ。この馬は3頭の中ではまだマシな枠に入りましたし、意外に先行もできる馬。馬場的にも今回は前目に付けてくれるんじゃないかと。
不良馬場も既に新潟でこなしていますしね!また、まだ余裕残しだった皐月賞よりも状態面で上積みが見込めそうです。大一番での大爆走を期待!!

〇はアンライバルド。外から追い込んで行くのは相当厳しい気はするんですが、そういう要素を差し引いても重い印を打たなくちゃいけない馬。それほど皐月賞での末脚は際立っていました。
今回は馬場に泣かされて差し切れずの2、3着。そんな感じかなと。

単穴はというか大穴ですが▲は思いっきり前残りを予想してゴールデンチケットを指名。逃げ・先行馬が全滅した皐月賞を逃げて10着。展開向かずで大敗しましたが最後まで先行したロジユニヴァース、リーチザクラウンには最後まで抜かされませんでした。前に行った馬の中ではもしかしたら1番強いんじゃないかという妄想。また皐月賞から1走挟んだローテというのは最近やたらと好走していますしね。

押えは前走データから青葉賞勝ち馬のアプレザンレーヴと皐月賞出走馬からは前目で競馬をしてくれそうなナカヤマフェスタアントニオバローズフィフスペトル
まだまだ人気のロジユニヴァースリーチザクラウンは皐月賞大敗からの直行は厳しいというデータを信じて気合いの消しで。
またマイルC優勝のジョーカプチーノはかなり速いペースを先行しての押し切り。その抜群のスピードからは恐らく短距離馬じゃないかと。こちらも消しで。

買い目
◎セイウンワンダー〇アンライバルド▲ゴールデンチケット
△アプレザンレーヴ、ナカヤマフェスタ、アントニオバローズ、フィフスペトル

馬連 ◎−〇▲△△△△ 6点

3連複1頭軸 ◎−〇▲△△△△ 15点

3連単2頭軸マルチ ◎〇軸で相手▲△△△△ 30点


最終レースの目黒記念は簡単に印だけ。
◎ビエンナーレ〇ミヤビランベリ▲ワンダームシャ
△ホクトスルタン、レインボーペガサス、ジャガーメイル、ハギノジョイフル

それではみなさん、よいダービーを!
運動会の関係でコメント、TBなどの返信は遅れると思います。申し訳ありません。

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2009年05月29日

金鯱賞 最終予想

ダービー前のひと勝負!お財布的に楽な気持ちでダービーを観戦したいものです。

金鯱賞 データ

人気馬が強い傾向にありますが今年は何が人気になるのでしょうか?金曜売りでも1番人気のサクラメガワンダーがそのまま1番人気だとして2〜4番人気はなんかちょっと変わりそうな。そしてあまり信頼できないような、そんな感じも。
また逃げ馬が強いレースということでヴィクトリーが人気になりそうですが…。ただこう過去に逃げて勝った馬の名前を見ると、逃げた馬が強いレースというよりは強い逃げ・先行馬がよく出走してただけ!?そんな感じもするんですよね。

そんな強い逃げ馬じゃない年は逆にマークがきつくなりそうな予感。ツルマルボーイやローゼンクロイツなどふつーに差し・追い込みタイプの馬が勝っていますし、むしろ今年はこのパターンじゃないのかなと。私、ヴィクトリー信用できないのよね…。

そんなのを踏まえながら◎はサクラメガワンダー。マツリダゴッホ回避、ジェガーメイル目黒記念ということで負けたらいけないメンバーになりました。
逃げ馬が強いレースというよりも人気馬が強いレース。普通に今回は人気に応えてくれるんではないかと!

対抗は中京なら巻き返しが期待できるベッラレイアと行きたかったんですが、2番人気ですかぁああ。。人気馬が強いレースだからまぁそれでいいじゃんとも思ったんですが、牝馬同士でも差し損ねてる馬。この人気で買うのはちょっと。
ということで相手は思い切って穴どころ。近走京都で結果を出しているホワイトピルグリムを指名。前走成績はさほど関係ないレースなので今年の面子なら準OPからでもいけるかなと。

単穴は昨年の2着馬であるマンハッタンスカイ。そして△で人気で嫌ったベッラレイアスマートギア

買い目
◎サクラメガワンダー〇ホワイトピルグリム▲マンハッタンスカイ
△ベッラレイア、スマートギア

馬連 ◎−〇▲△△ 4点

3連単2頭軸マルチ ◎〇軸で相手▲△△ 18点



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2009年05月27日

金鯱賞 

金鯱賞で思い出す馬といえば3連覇したタップダンスシチーと2着以下を1秒8もぶっちぎったサイレンススズカ。

そのタップダンスシチーの産駒は今年デビューなんですよね!随分早いなぁという感じがします。産駒が走る事によって父の現役時代を思い出すキッカケにもなる訳で、私も馬券を取り損ねたジャパンCを鮮明に思い出しました。
一方のサイレンススズカは…。もうあの大差の逃げ切りも11年も前のこと。今ハタチで競馬をしている人にとっては9歳の頃の出来事。もしかしたら走ってるところを観た事がない人もいっぱいいるのかも!?

タップダンスのように産駒が走って思い出すことも残念ながらありません。このブログの過去のデータにも引っ掛からなくなってしまいました。。このまま過去の馬になったら、あまりにも寂しすぎる!
我々?おっさん競馬ファンは若い世代の競馬ファンにこういうスゲー馬がいたんだと伝えていく(ある意味自慢話)義務があるハズ!
ということで恐縮ですがこのblogを見ちゃった人はサイレンススズカ金鯱賞ぶっちぎりスゲーゾ運動”の協力をお願いします。活動内容は酒でも飲みながら後輩にでもサイレンススズカの凄さをクドクドと教え込む。これだけで結構です。

では過去10年の傾向を。
上位人気の成績
1番人気
4、3、5、2、2、1、1、2、1、6着
2番人気
1、7、2、1、4、3、3、3、10、
3番人気
3、1、1、13、9、4、4、1、2、4着
4番人気
9、2、6、7、1、5、6、4、7、7着

連対馬20頭中16頭が4番人気以内で勝ち馬は全て4番人気以内。ヒジョーに上位人気馬が強いレースです。昨年を除くと馬券圏内に毎年4番人気以内の馬が2頭以上入っており3連複、単も人気馬からの2頭軸が良さそうな感じ。
二桁人気の馬券絡みは僅か2頭。大穴は狙わず紐穴も5〜9番人気の中穴狙いがいいかもしれません。

前走から(前走芝のレース出走馬のみ)
同年の天皇賞(春)出走馬
3、3、5、6、11、2、3、7、3、4、2、4着
その他のG欺仭馬
11、12、13、1、8、1、6、10、3、6、16着
同年のG兇韮誼絨米
1、4、2、7、2、13、4、6、9、4、2、1、10着
同年のG兇韮驚絨焚
10、10、2、7、4、18、5、7、3、7、11、14着
G靴韮鈎絨米
2、9、9、10、8、1、4、
G靴韮潅絨焚
6、12、15、4、6、4、14、5、10、2、6、12、2、5、1、3、7、10、5、6、8、12、15着
OP特別で3着以内
11、1、8、1、6、11、1、3、12、7、4着
1600万条件連対馬
5、3、5、5着

なんだこりゃ…。

今日のまとめ
人気馬が強いレースなんですが前走レースの格や着順はバラバラ。春の天皇賞を使ってきた馬は勝ち切れず3、4着が多く、G狭チ馬は思ったほど好成績ではない。またG靴之納板を外した馬の巻き返しや、OPで好走した馬の好走も目立ちます。
つまりあんまり前走は気にする必要がないというのが過去の傾向。逆にいえば前走重賞で好走して人気になっている馬がいたら疑ってかかるのもいいかもしれません。


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2009年05月26日

日本ダービー 過去の傾向から。

さてダービーです!!皐月賞では3強と呼ばれていましたが、その皐月賞を終えて勢力図はガラリと変わってきました。
唯一人気に応えたアンライバルドがここでも人気に応えてダービー父子制覇&兄弟制覇の偉業を達成するのか。
それとも皐月賞で人気を分け合った2頭の巻き返しがあるのか。もしくは皐月賞後のステップレースを使ってきた馬から新たなスターが誕生するのか。

ひじょーに見所が多く、そして馬券的には難しいレースになりそうです。

しかし随分と今年のダービーはダービー馬を父に持つ馬が多いですねぇ!ダービー馬はダービー馬から!数年したらホントにこの格言が日本でも格言らしくなってくるのかも!

まぁ好きな馬、もしくは好きな馬の子供から買いたい!というお祭りレースですけれど一応過去の傾向です。

上位人気の成績
1番人気
2、2、1、1、1、1、1、1、7、
2番人気
1、12、5、8、7、8、2、11、9、4
3番人気
3、1、2、2、2、3、13、7、1、18
4番人気
4、7、14、11、4、6、8、2、3、

1、3番人気が強く、2、4番人気はイマイチ。なんでしょうね?この差。とにかく1番人気がめちゃんこ強いレースで、過去10年の勝ち馬は全て3番人気以内から。フルゲート18頭になった現在においてダービーは最も運がいい馬が勝つというフレーズはもはや死語。ダービーは人気がある馬が勝つ!
またここ2年は紐が荒れていますが、連対馬20頭中18頭が5番人気以内と堅い傾向。6番人気以下を狙う時は3連複や3連単が良さそうです。

皐月賞
1着馬
3、2、−、8、1、6、1、1、9、−
2着馬
4、12、2、10、7、8、3、3、4、11
3着馬
2、−、1、1、10、−、10、11、7、4着
4着馬
16、6、12、13、16、12、5、7、3、
5着馬
8、−、7、4、−、−、4、8、−、13着
6着馬
1、−、−、17、4、−、15、10、13、

皐月賞を3番人気以内で3着以内に入った馬(アンライバルド)
2、2、12、2、1、1、1、7、10、1、10、11、7、4
皐月賞を4番人気以下で3着以内に入った馬(トライアンフマーチ、セイウンワンダー)
3、4、8、10、6、8、3、1、3、9、4、11
皐月賞3番人気以内で4着以下だった馬(ロジユニヴァース、リーチザクラウン)
1、14、12、5、7、8、3、5、3、12

皐月賞直行馬はやはり3着以内がよろしいようで。それも3番人気以内と人気で好走した馬がよく絡んでいるようです。4番人気以下で3着以内に入った馬は僅か1勝、また人気に応えられず沈んだ馬も巻き返して優勝したのは僅か1頭しかいません。
また7着以下から直行して巻き返し連対できたのは昨年のスマイルジャックのみ(3着は2頭)。皐月賞7着以下の馬は直行馬より、間に1走挟んだ馬を狙う方がいいかもしれません。
ロジユニヴァースリーチザクラウンの巻き返しはデータからはかなり難しい感じが…。

青葉賞
1着馬
7、7、14、2、2、3、13、2、16、7
2着馬
8、13、8、12、11、9、6、−、14、6着
3着馬
17、14、−、9、9、−、9、12、15、16着

京都新聞杯(京都4歳特別)
()内は距離2000m時代のものです
1着馬

(−、1、)15、12、2、2、9、11、17
2着馬
(12、17、−)−、6、5、−、6、−、−着

プリンシパルS
1着馬
5、4、−、4、18、7、7、中、6、9着
2着馬
13、9、9、3、5、15、16、16、18、10

NHKマイルC
1着馬
−、−、5、11、−、1、−、5、−、
2着馬
−、−、−、−、−、12、−、−、13、
3着馬
−、−、−、1、−、−、−、−、−、−着

皐月賞以降のステップレースに関しては青葉賞、京都新聞杯は勝ち馬に要注意。2、3着の馬はちょっとここでは…な模様。TRプリンシパルSは廃止にしちゃってもいいんじゃないかとすら思える成績。関東に2つTRがあって関西がTRじゃない重賞しかないというのもおかしな話。プリンシパルなくして京都新聞杯をTRにしちゃえばいいのに!と思うのは私だけ?
んで話を戻してNHKマイルC。過去10年でダービー馬を3頭も出している要注意ステップ。このステップからは11着から2着に巻き返したアサクサキングスもいますので着順はあまり気にしない方がいいかもしれません。


今日のまとめ

当然といえば当然ですが皐月賞で3着以内に好走した馬が中心。中でも人気で好走したアンライバルドがデータ的にも1歩抜け出した存在と言えそうです。
まぁなんだかんだ言って好きな馬から買っちゃうんですけどね。今年はどーしてもダービーに勝って貰いたいってなお馬さんがいますので。
ただ、その馬が仮に勝ったときに紐が抜けて外したんじゃあ喜びも半減。相手探しは慎重に、そしてじっくり時間をかけて楽しみながらやりたいと思います。
それではダービーウィーク楽しんで行きましょう!

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2009年05月24日

オークス回顧! そして凱旋門賞へ

ブエナビスタ強えぇぇぇぇえぇぇ!!!!

オークス予想結果 予想

 1着◎ブエナビスタ
 2着▲レッドディザイア
 3着×ジェルミナル
 4着−ブロードストリート
 5着×ディアジーナ

 9着〇ダノンベルベール
10着△ヴィーヴァヴォドカ
13着×ルージュバンブー

やはり下げちゃいましたね。凱旋門賞では追い込み一気はききづらいだけに馬群の中に入れる競馬を試してもいいかなと思っていたのですが…。今回もまた石橋をガンガン叩いて渡るような安全策の競馬に行きました。
ただ桜花賞に引き続き、安全に安全に行ったのが裏目に出たかと思えるような位置取り。なかなか外には出せず直線での仕掛けも安藤騎手のインタビューどおりワンテンポ遅れたようにみえました。もし差し損ねていたら大チョンボと言われてもおかしくない騎乗ミス。クラシック2冠も凱旋門賞の夢も散ったかと。

しかしそこから完全に抜け出していたレッドディザイアを外から強襲!ハナ差捻じ伏せるのだから恐ろしい。

敗れたレッドディザイアは同期にこんなバケモノ染みた強さの馬がいなければ無敗の2冠馬。しかも僅かキャリア4戦で…。この馬もまた生まれた年さえ違ければ歴史的な名馬になっていたかもしれません。
そんな馬が完璧な騎乗で完全に抜け出していたのを外から差すんですから、勝ったブエナビスタはどんだけ強いんだと。

大ベテランの鞍上のミスと言われてもおかしくない騎乗を救い、歴史的名馬になる可能性すらあった馬までも引き立て役にしてしまうという物凄さ。
こういう馬なら日本調教馬初の凱旋門賞制覇もほんとに夢ではないかもしれません!
海外遠征や馬場の適性、凱旋門賞では不利な脚質などまだまだ勝つにはクリアしなくてはいけない課題もたくさんあるのかもしれませんがブエナビスタならやってくれそう。そういう期待を思いっきり持たせてくれた素晴らしい強さでした。
どうか無事に本番まで行きますように!

しっかしこの馬にはPOGで幾らやられたのでしょうか…。ホントに恐ろしい馬です。

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2009年05月23日

オークス、東海S 最終予想

オークス データ

何が勝つのか?というよりはどういう勝ち方をしてどの馬が2着に突っ込むのか?そんな感じの今年のオークス。
ブエナビスタのここ3戦の競馬を観ているととても逆らう気にはなりません。なのでいないものと考えての3連単の頭固定。2、3着馬を探しの予想で。

ということであっさり◎はブエナビスタ

んで、対抗はですがダノンベルベールを指名。過去10年の連対馬20頭中16頭が桜花賞組。更に6〜9着馬が4勝と巻き返しも多い。おまけに今年は完全に勝負付けがすんでいまった印象ということなのか、オッズ的にも非常に狙い目。
好相性のクイーンCを好走しているという点もプラス材料。

単穴はレッドディザイア。同世代にあんな強い馬がいなければ…。3戦目でのクラシック制覇という大偉業を成し遂げられた不幸な馬。タラレバかもしれませんがいなければそういう偉業を達成できてた訳でやはり能力は相当かと。
ただ不安材料はやはりキャリア。ここでもまだ4戦目ですからねぇ。そして前走2ヶ月明けでG気魴秡した反動も気になるところ。

△にヴィーヴァヴォドカ。フラワーCの連対馬は過去10年で5頭も馬券絡み。その中では桜花賞で二桁着順に敗れたオリーブクラウン、フサイチパンドラもおり、大敗からの巻き返しも期待できる。大本命が差し・追い込みタイプの馬だけにマークは緩くなる可能性も。最近のG気之袁発の内枠の逃げ・先行馬ですし要注意!
そして桜花賞の3着馬ジェルミナル。あくまでも桜花賞組を中心でということで。人気も思ったよりも美味しそうですしね!あとは何気に桜花賞5着のルージュバンブー。そして最後にあまりにもベタな気がして逆にこなさそうですが一応ディアジーナを別路線組から選んで終了。

買い目
◎ブエナビスタ〇ダノンベルベール▲レッドディザイア
△ヴィーヴァヴォドカ
×ジェルミナル、ルージュバンブー、ディアジーナ

3連単 ◎→〇→▲△×××
     ◎→▲△×××→〇 10点 

馬単 ◎→〇▲△ 3点


東海S データ

昨年は前走芝のレースを走っていた馬がワンツーフィニッシュをかまし大波乱の決着となりました。しかし今年はそんなことはないハズ。何故なら前走芝走ってる馬がいないから…。
その芝を走っていた2頭と主力ステップのアンタレスSを除くと馬券に絡んだ馬は殆ど前走掲示板に載っていました(例外1頭)。基本的には実績よりも勢い重視のレース。人気薄でも前走そこそこ好走していた馬がよろしいかと。

ということでアンタレスS以外の6着以下は全て消し。

また斤量58キロの馬は…6、1、3、7、14、6、10、8、12、14、13、9、10、11着と実績の割には不振。

以上を踏まえて◎ウォータクティクス。アンタレスS3着以内の馬は特に好成績で斤量も57キロ。何と言っても勢いが1番あるのがこの馬ですからね!
ただ何となくですが、嵌った馬の決め手にやられて2着な嫌〜な予感も。

対抗は2、3番人気のアンタレスS出走馬が58キロという事で嫌って3着のボランタラスを指名。▲も同じ理由で4着馬マコトスパルビエロ

押えはその他のレース出走馬から。OPで掲示板確保のアドマイヤスワット。そして準OP1着馬の2頭ヤマニンリュバンピサノエミレーツを押えて終了。

買い目
◎ウォータクティクス〇ボランタラス▲マコトスパルビエロ
△アドマイヤスワット、ヤマニンリュバン、ピサノエミレーツ

馬連 ◎−〇▲△△△ 5点

3連単 ◎→〇▲△△△→〇▲△△△ 20点


見せてもらおうか、3歳牝馬で凱旋門に登録する馬の性能とやらを!
2週連続で鳥肌の立つような競馬を期待デス!

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2009年05月21日

東海S 過去の傾向から

ダート戦無傷の7連勝なるか?ダート界のニューヒーロー誕生に向けて着々と連勝を伸ばしているウォータクティクス
大豊作の4歳ダート世代。同期のG汽Εぅ福爾箸僚藺亰茲禄になりそうですがここを負けて挑戦するのと勝って挑戦するのでは盛り上がり方が違いますからねぇ。ここは是非7連勝を決めてもらってダート路線を更にもりあげてもらいたいところです。

しかしこの馬の名前を見るたびに私のPO馬タクティクスを思い出す…。6/9同じ名前なのになんでこんなに違うのだろうか…。

気を取り直して。過去の9年の傾向です。。

上位人気の成績
1番人気
1、5、1、2、5、3、13、9、4
2番人気
3、10、7、4、1、5、5、1、3
3番人気
2、2、4、3、2、9、2、10、11
4番人気
8、6、5、6、6、6、4、4、10着

1番人気は僅か3連対と1番人気の連対率としては物足りなく、2番人気も僅か2連対。3番人気がそこそこいいようですが1着なしで連対率も5割以下。
そして4番人気は呪われております。
各々で見ると信頼感のない上位人気ですが何故か毎年3着以内に1頭は必ず突っ込んでくる模様。一応データからは3番人気以内の馬を軸に3連複1頭軸で穴狙い。そして紐同士の馬連なんかも抑えておくと面白いかも。

斤量から
59キロ(牝馬57キロ)
5、8、16、2、3、
58キロ(牝馬56キロ)
6、1、3、7、14、6、10、8、12、14、13、9、10、11着

昨年は58キロの2頭サンライズバッカス、メイショウトウコンが3、4番人気に支持され11、10着に敗退。たかが1キロかもしれませんが負担重量を背負った馬は想像以上に危険な感じも…

前走成績から
アンタレスS1〜3着馬の成績
2、6、10、1、2、3、2、3、6、5、1、9、4、11着
アンタレスS4着以下
5、10、3、9、11、8、4、9、13、1、2、6、11、13、8、11、12、3、5、6、7、10、16着
その他のダート重賞(交流重賞含む)で掲示板に載っていた馬
1、3、16、1、4、5、3、7、10、11、1、2、6、1、4、8、9、12、16、3、5、9、15、2、3、4、13、3、13、15、15着
前走ダートの1600万条件1着馬
8、2、5、5、15、2、6、9、12着

複勝圏に入った27頭中23頭が前走重賞出走馬ということで基本は前走重賞出走馬から。特にアンタレスS組が好調で3着以内に入った馬がそのまま馬券に絡むことが多いようです。
また主力ステップのアンタレスS以外は6着以下から巻き返しが少なく、昨年の前走のレースだった2頭と06年のハードクリスタルのみでした。勢い重視!

今日のまとめ
斤量を背負ってる実績馬の成績がイマイチなことからも実績より勢い重視で買いたいレース。そういう意味でも目下6連勝中のウォータクティクスでいいんじゃないかと。好相性のアンタレスS好走馬ですしここは逆らわずに。
相手もアンタレスS組が中心でそこそこ好走しているのにあまり人気のない馬というのがこのレースの穴タイプ。そんな雰囲気がぷんぷんするボランタスなんかが面白いかもです。

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