2011年06月

2011年06月30日

函館SS 過去の傾向から

今年の函館SSは高松宮記念に出走した馬が1頭もいないんですよね。そしてCBC賞組の出走もなし。

代わりに阪神牝馬Sの1、2着馬カレンチャンアンシェルブルー。そして3歳馬からはヘニーハウンドマジカルポケットクリアンサステイエムオオタカといった面白そうな馬が多数スタンバイ。
カレンチャンとアンシェルブルーもスプリント重賞初挑戦ですし、フレッシュなメンバーが揃ったレースとなりました。

キンシャサノキセキも引退しちゃいましたからねぇ。ここらで新しいスプリント路線の主役候補が出てきてくれるといいんですが。
それでは函館SSの過去10年の傾向を。参考データは札幌開催の昨年を除いた9回分です。

上位人気の成績
1番人気
2、4、1、6、9、2、12、1、2
2番人気
6、2、2、1、1、5、14、14、
3番人気
7、1、7、5、3、9、1、5、5
4番人気
3、5、4、8、7、13、3、3、

3番人気以内の馬が毎年連対(7勝!)。二桁着順に沈んだりと安定感がなく感じられますが、上位人気3頭揃って飛んだことはありません。軸は3番人気以内の馬から。
ただ3番人気以内同士での馬連決着は3度しかなく、3連複、単は勿論のこと馬連でも紐荒れが狙えるレースになっています。

前走から
前走安田記念出走馬
3、1、7、5、5
前走高松宮記念出走馬
4、2、1、12、4、3、7、5、1、4、
前走CBC賞(6月移行後)の1〜3着馬
2、1、3、4、6、
前走CBC賞の4、5着馬
14着
前走CBC賞6着以下
8、12、6、12、2、10、12、3、6、8

CBC賞を除く芝のG供■猫靴之納板に載ってた馬
1、5、7、3、
CBC賞を除く芝のG供■猫靴韮驚絨焚
1、8、8、4、6、2、6、8、13、14、8、9、11、6、9、8、13、14着

前走OP特別連対馬
2、10、11、11、3、1、4、2、8、13、7
前走OP特別3〜5着馬
4、7、9、9、12、9、10、7、11、7
前走OP特別6着以下
12、13、14、3、6、10、8、2、14、16、11、10、13、16、9、9、10、11、12

CBC賞組が毎年好走していますが、今年は阪神開催だったせいか?出走馬なし。またレース間隔があいても好走馬が多い前走G宜眈承楜念組も今年は出走馬がおりません。ちょっと例年とは違うメンバー構成。
OP特別連対馬やCBCを除く重賞の好走馬は特に強調するほどの成績を残している訳ではなく、信頼度という点ではイマイチ…。

今日のまとめ
スプリント路線新世代のヒロイン候補カレンチャン。前走CBC賞以外の重賞出走馬はあまりパッとしませんが、その他に狙いたい好走ローテがある訳でもないですしね…。CBC賞組がいないのであれば、変に捻る必要もないのかなと。
CBC賞制覇のあと北九州記念をステップに5連勝でスプリンターズSを制したスリープレスナイトのようになってくれればいうことなし。同じクロフネ産駒ですしね!そんな期待も込めて。
紐穴では函館実績のあるマジカルポケットが楽しみ。


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2011年06月29日

ラジオNIKKEI賞 過去の傾向から

スマートファルコン圧勝。3連単は予想通りのガミガミ。あの配当じゃ仕方ありません。

しかし今のスマートファルコンを交流G気濃澆瓩蕕譴詛呂呂い襪鵑任垢ね?
トランセンドとの逃げの打ち合いが今から楽しみです!

それではこんどは週末の中央競馬。ラジオNIKKEI賞の過去の傾向から。参考データは別定戦時代も込みの過去10年です。

上位人気の成績()内は別定戦時代
1番人気
(4、6、4、1、14、6、3、6、5
2番人気
(6、9、1、9、5)2、1、4、3、2
3番人気
9、11、3、2、4)11、7、15、4、
4番人気
(8、2、6、13、11)8、3、7、13、6

元々荒れるレースですがハンデ戦になってからのここ5年は4番人気以内の馬が僅か1勝…。菊花賞に向けて賞金加算をしたい有力馬もいただろうに。ホントに何故ハンデ戦にしちゃったのか?
まぁなったのは仕方なし。馬連でも高配当が狙えるレースなのでとにかく穴狙いで。

前走成績から前走芝のレース出走馬のみです。
前走ダービー、オークス
1、7、8、6、11、14、4)9、13、14、8、13、15、5着
前走NHKマイルC
(4、2、10)3、13、3、
G供■猫圭仭馬
(11、15、8、11)1、11、15、1、6、12、16
OP特別で掲示板に載ってた馬
1、2、5、3、9)4、2、16、3、4、6、15、2、11
OP特別6着以下
(7、15、3、6、13、7、12)5、7、12、15、4、2、
1000万条件1着馬
)6、7、7、
1000万条件2着以下
3、6、10、11、12、3、4、8、9、10、3、7、10、13、11、5、6、14、15)6、8、10、11、2、5、10、13、1、9、14、7、10
1700m以上の500万条件1着馬
2、9、1、2、4、5、8、9、14、12、1、2、10)2、3、1、8、12、3、4、6、7、11、12、4、14着
1600m以下の500万条件1着馬
(7、8、9)16、10、9、10、9、13着

今年は中山開催なので傾向がやや変わる可能性もありますが…。別定時代がら不振だったダービー出走馬はハンデ戦になったことにより尚更厳しくなった模様。昨年もトゥザグローリーが1番人気で5着。
その他のレースに関しては500万からNHKマイルC出走馬までほぼ差はなく、正直前走の出走レースと着順で力差を見極めるのは無理。中山1800mが合いそうな馬は人気薄でも積極的に狙って行きたいところです。

今日のまとめ
福島ではなく中山なので普通に実績馬が勝っちゃうかもしれませんが、とりあえずデータからはショウナンパルフェは危険な人気馬。前走500万下の勝ち馬もハンデ戦になってからは19頭出走し僅か2連対ということで話題のフレールジャックもちょいと危険な雰囲気。重賞に壁のあるディープ産駒ということで買っても2、3着狙いがいいのかも?
この2頭、福島だったらまとめて消しちゃうんですけど、取り扱い方が難しい…。
とりあえず穴狙いで。何だかんだで4番人気以内の馬が馬券圏内から外れたのは1度だけということなので。、それっぽい馬から紐穴を狙って宝くじ気分で買おうと思います。


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2011年06月28日

帝王賞 いきなり最終予想

今年はどうやらグリーンCでも放送されるようで。
また秋のマイルCS南部杯を東京競馬場でやるというプランも検討中とのこと。

中央と地方。だいぶ垣根が取っ払われてきた模様。いいことです。

騎手免許なんかも一本化しちゃえばいいのにと思うんですけどねぇ。若いうちは開催の多い地方競馬で修行を積むと。
一本化したら一本化したで一時期騎手の人数が飽和状態になっちゃうかもしれませんが、そこは厳しいプロの世界。実力がないものは…ということで。

地方出身の騎手の成績を見ていると、確実に地方競馬での経験はプラスになってると思いますから。
外国人騎手ばかりにいい馬を獲られてる場合じゃありません。日本も本気で世界に通用する騎手作りに一丸となる時が来てるのではないでしょうか?

てな訳でついつい語り始めちゃいましたが帝王賞の予想です。

フリオーソがいないのが残念ですが、エスポワールシチースマートファルコンが登場。しかもこの2頭初顔合わせ!
ただエスポワールシチーの全盛期の時に観たかったかも…。

スマートファルコン。逃げを打つようになってから現在4連勝中。フリオーソがいなくエスポワールシチーが全盛期の状態にない今、とてもじゃないが待ったを掛けれる馬が見当たらない。
というか道中待った!を掛けに行けば、返り討ちにされるのはミエミエ。正直頭付け以外買い方が思い浮かばない。頭固定でいないものとして考えます。

バーディバーディ。相手のレベルが上がろうと下がろうと、勝ち切れないのがこの馬の持ち味?とにかく相手なりには走れる。
仮にエスポワールシチーがぶっ飛ぶようなことがあっても、ここは2着ではなく3着に入りそうな予感。

エスポワールシチー。得意のマイルですら勝ち切れない現状では大井の2000mは買いづらい。おまけにスマートファルコンを負かしにいく競馬をするようだと惨敗まで考えられる。
そんな状態でも残りの面子との比較ではまだ1枚上の存在。一応馬券では切らず押さえてはおきたい。

狙いはエスポワールシチーぶっ飛び。バーディバーディまたも3着の2着馬の紐荒れ馬券。
△はちょいと穴どころまで押さえてみたいと思います。

買い目
◎スマートファルコン〇バーディバーディ▲エスポワールシチー
△イーグルビスティー、シーズザゴールド、タートルベイ、マグニフィカ

3連単 ◎→〇→▲△△△△
     ◎→▲△△△△→〇 10点


バーディバーディ3着付けの方を厚めに勝負!
もうこんな買い方しかできません。。


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2011年06月27日

こちらもGW産駒 ニンジャ圧勝!

ドリームジャーニー引退ですか。。この馬に関してはもうちょっと早く引退させてあげたかったかなと。あれだけの実績を残したのに少し可哀想な最後となっちゃいましたね。
寂しい気持ちもありますが、この馬の場合物凄い全弟がいますからね。代わりに競馬を盛り上げて貰いましょう。

ただ将来この兄弟が両方とも種牡馬入りした時。繁殖牝馬の取り合いになるんでしょうね…。

さて先週の新馬ではついに2年目のディープインパクト産駒も始動。そして新種牡馬アドマイヤムーン産駒もデビュー。
そして私のPOGもそのディープ産駒アルアマーナでスタート致しました。ただ事前の追い切りが凄いこと(悪い意味で)になっておりまして…。
スピードを生かすタイプなんて情報もあったもんですから、逃げて終いバタバタ。ぶっちぎりのドンケツくらいまで覚悟してた訳です。
なので4着という微妙な結果でも正直ほっとしました。これなら。

このレースにはもう1頭ライバルのPO馬が断トツの1番人気で出走していたんですが、勝ったのはグラスワンダー産駒のニンジャ。
ちょいと気が早いですがいつの日かアーネストリーに続く活躍をしてくれれば。そんな期待感を持たせる勝ち方だったと思います。

4回阪神4日(6月26日)新馬 芝1400m
ニンジャ・・・★★★★★
行こうと思えばハナまで切れるほどの好スタートと二の脚の速さでしたが控えて3番手。断然の1番人気馬をマークする形。直線に入り追い出されると簡単に抜け出し3馬身も突き放した。着差が開いたのは言いたくないけど他馬が思ったほど…というのもあるんでしょうが、最後まで鋭い末脚で余力十分。1400mの新馬を勝ちましたが短距離よりというよりはマイル以上もこなせそうなタイプ。

3回中山4日(6月26日)新馬 芝1800m
マイネルロブスト・・・★★★★
叔父にスエヒロコマンダーがいる血統でゼンノエルシド産駒。1000m通過64秒5という新馬戦らしいドスローペースで瞬発力勝負に。道中は8番手、馬群の中で脚を溜め、直線ではど真ん中から鋭い決め手で突き抜けた。2着馬とは通ったコースの差という感じでしたがレースセンスも良さそうで瞬発力も上々。尚ここの2着馬は相当強そうです。

3回中山3日(6月25日)新馬 芝1200m
エクセルシオール・・・★★★
父はExceed And Excelというデインヒル産駒の短距離馬。恐らくこの馬も短距離馬だと思いますが、相当速いですね。好スタートから殆ど追うところなくハナを切ると道中も終始楽な手応え。4角でのアクシデントも他馬に影響あったとは思いますが直線では馬なりのまま後続を突き放し直線半ばでセフティリード。このまま函館2歳に直行しても上位人気に支持されそうな勝ちっぷり。


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2011年06月26日

宝塚記念回顧 アーネストリー父子制覇!!

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉー!

最強世代も最強牝馬も完封。
勝っちゃった。アーネストリー

最後の直線は鼻血が出たかと思うほど興奮した。
しかし馬券は外れた。馬券が外れてるのにこんなに興奮してるのは久しぶり。

あまりの興奮振りに嫁さんも子供も馬券が的中してると思って擦り寄ってくる始末。
ご馳走する金はねぇ…。むしろ貰いたいくらい。
家族からは冷たい目で見られた気がするが、あいつらもいつかわかってくれるだろう。これが浪漫なんだと。

宝塚記念 予想

 1着△アーネストリー
 2着▲ブエナビスタ
 3着×エイシンフラッシュ
 4着×ローズキングダム
 5着◎ルーラーシップ

13着〇トゥザグローリー

今でこそ1Rから普通に変えて普通に観れる関西のレースですが、私が競馬を始めた頃は重賞くらいしか関西圏のレースは買えませんでしたので、当時はまだどうしても関東人は関東馬贔屓になることが多かったんですね。ましてや既に西高東低でしたし、関東の強い馬に対する期待のかけかたは半端じゃなかった。
なので関西の大将格である武豊騎手&スペシャルウィークをグラスワンダーが豪快に差し切った1999年の宝塚記念は私の中のベストレースの1つ。馬連で買えばいいのに、あえてリスクのある単勝で勝負をしたもんです。

あれから12年。好位から先に抜け出していたグラスワンダー産駒のアーネストリーを前年のダービー馬とスペシャルウィーク産駒が追いかける!
父とは脚質も人気も違いますが、12年前の記憶を思い起こさせるには十分すぎるシチュエーション。
グラスワンダー!凄い馬だ。現役時代もびっくりさせられましたが、父となってからもこんなサプライズを提供してくれるなんて!
アーネストリー、ごめん!ぶっちゃけ頭は完全にないと思ってました。あるなら昨年か、昨年秋の天皇賞かと。まさか6歳で相手が強化された今年に勝つとは。

先行有利な宝塚。好位から競馬をすると思われた4歳の有力馬2頭ルーラーシップトゥザグローリーが後方から競馬をしたのもアーネストリーには大きかったかもしれない。ルーラーシップは出負け気味で。トゥザグローリーは事前情報どおり夏バテ気味だったのか?行きっぷりがもうひとつ。
また2頭とも前々走、前走で折り合いを欠いていたのもスタート直後出していけないかった原因かも。
しかしアーネストリーの直後につけて行って好位から突き抜ける…というのがこの2頭を本命・対抗にした大きな理由だったんですけど、まさかどちらも行けないなんてことがあるのね…。

ブエナビスタは昨年の競馬を今年していれば…。実際昨年は先行してアーネストリーを直線で捻じ伏せてますから。
まぁ秋にはまた外国人騎手を乗っけるんでしょうし、代打騎乗的な岩田騎手にその先行させる競馬を求めるのは酷なんでしょうけど。どうしてもこの馬の最大の武器を生かす競馬を選択しちゃいますよね…。この現役最強牝馬の鞍上が固定しきれてなかったのもアーネストリーにとっては向いてたのかも。

ペースは速かったとはいえ展開的にはやや恵まれたところもあったんだと思う。ですが例えそうだとしてもこの面子を相手に1馬身半差、それもレコード勝ちは素晴らしい。
もしかしたら6歳になって更に強くなったのか?

秋には4歳勢が一般的に競走馬が完成するといわれている“充実の4歳秋”に突入。特に今日の3、4着馬エイシンフラッシュローズキングダムは府中を最も得意とするタイプの馬。またブエナビスタも府中が大得意。まだ力の衰えもなさそうです。今日のアーネストリーは完勝といえる内容でしたが、舞台が変われば逆転は十分すぎるほどにある。
更にはJC、有馬記念では凱旋門賞の結果、経過次第でヴィクトワールピサヒルノダムール。そして3歳馬オルフェーヴルの参戦もあることでしょう。

秋には今日以上に厳しいレースが待ってると思いますが、父が出れなかった天皇賞制覇の夢。

そして有馬記念での父子制覇とグランプリ連覇に期待したいと思います。

さーて馬券のことは忘れて1999年の宝塚記念のDVDでも観ながらお酒を飲もっと。自棄酒ではなく一応祝杯のつもりで飲み始めるつもりです。

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2011年06月25日

宝塚記念 最終予想

金曜売りでは結構割れて混戦模様だったんですが、思ったよりもハッキリしたオッズになりそうな雰囲気ですねぇ。
特に天皇賞(春)の1、2番人気馬。前走着順+馬場や夏バテ情報で多少人気を落とすとは思いましたが、ここまで差がつくとは。

実績馬同士で決まっても思いのほか美味しい配当になることもありそうです。

それでは史上最高面子といっても過言ではない今年の宝塚記念
楽しんで参りましょう!データ

ドリームレースなので好きな馬から!と言いたいところですが、絶好のチャンスと思われた昨秋の天皇賞(秋)でブエナビスタに決定的な3馬身半差…。おまけにペルーサにまで差されるというショッキングな内容で3着だったアーネストリー。休養明けを叩かれた前走からの上積みは大きいと思いますが、昨秋と比べて年齢から大きな成長があるとは考えづらい。。

オッズも割れて大きな払い戻しも狙えるレースですし、折角なので頭付けで点数を絞ってドン!と馬券を買いたいところ。

ということで◎はルーラーシップで。好相性金鯱賞の1着馬。今年は京都開催でしたが、元々は中京開催でも好相性だったレースですのでその辺りは全く気にならない。日経新春杯ではヒルノダムール、ローズキングダムに2馬身という着差をつける圧倒的な内容。そして金鯱賞では出遅れた上に道中最後方からマクって1着という強烈な競馬。G兇韮猫鞠倭蠎蠅砲海ΔいΧデ呂任垢らねぇ。パフォーマンス的には十分G汽ラス。
昨年暮れの有馬記念で本命にした馬。ドリームレースでの貸しはここで返して貰います!

直線の長い阪神とはいえ2200mは内回り。3着以内に入った馬の半数は4角4番手以内の馬。強烈な差し脚で優勝したイメージの強いディープインパクト、スイープトウショウやアドマイヤムーン、昨年のナカヤマフェスタでさえ4角では6、7番手と中団より前目で回ってきています。
ツルマルボーイ、ハーツクライ、ドリームジャーニーなどは直線ごぼう抜きで馬券に絡んでいますが、展開の助けや絶対能力の違いがないと厳しい模様。

今年は先行勢にも簡単には止まらなさそうな有力馬が多く揃っていますので、そうそう差し・追い込みは届かないんじゃなかろうか。

トゥザグローリー。夏バテ情報はあるものの、調教からは問題ないように思える。距離適性の見極めが出来ずG気濃看圓盞亳海靴泙靴燭、本格化してから初となる適距離での大舞台。この馬がこのオッズのままで本番を迎えるようなら美味しすぎる。

ブエナビスタ。差し、追い込みは厳しいとはいえ、芝のレースに限れば複勝圏内100%。お約束どおり頭には届かないかもしれませんが、3着以内に入る可能性は他のどの馬よりも高い。
ただ国内で馬券圏内を初めて外すことがあるとすればここなのかなと。そういう可能性を考えて2頭軸にはせずに相手の1頭としての▲

押さえは前から競馬ができるアーネストリー。馬券は外れますが勝ち切れるなら勝ち切ってもらって構いません!
末脚が武器の昨年のダービー1、2着馬エイシンフラッシュローズキングダムはコース的にちょいと届かずの4、5着候補。ということで評価をグッと下げての3連単用×で。

買い目
◎ルーラーシップ〇トゥザグローリー▲ブエナビスタ
△アーネストリー
×エイシンフラッシュ、ローズキングダム

馬単 ◎−〇▲△ 3点

3連単 ◎→〇▲△→〇▲△×× 12点


あとから馬単じゃなく馬連にしとくべきだったとか、マルチで買っておけばよかっただとか、×の2頭も2着欄に塗るべきだったとか。
そんな回顧をしているところが今から頭に浮かんでおります。

頼むぞ!ルーラーシップ&ノリさん。おまけに阪神5レースのアルアマーナ…。


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2011年06月22日

宝塚記念 過去の傾向から

あなたの、そして私の夢が走ってます。

杉本清さんの名実況ですが、今年の宝塚記念ほどこの名フレーズがピタリと嵌る年もないんじゃないでしょうか?
ヴィクトワールピサ、ヒルノダムールがいなくても、全く層が薄くなったことを感じさせない最強4歳世代。そしてそれに対するは年度代表馬のブエナビスタ。年が違えば1番人気になってもおかしくない馬だらけです。
そして伏兵陣も伏兵と呼ぶにはあまりにも失礼なメンバー。

もうどこからでも馬券が買える豪華な面子。今年の宝塚記念はドリームレースらしく勝って欲しい馬から馬券を買って楽しむのがいいのかもしれませんね!

でも、アーネストリーから買う勇気は私にはちょいとないんですが…。
それでは過去10年の傾向を。
上位人気の成績
1番人気
2、1、5、1、7、1、8、2、3、2
2番人気
1、4、4、4、3、9、2、12、1、
3番人気
5、3、13、3、2、8、1、10、2、3
4番人気
6、2、3、6、4、4、3、5、6、4
5番人気
4、5、6、5、12、7、12、1、7、13

1、3番人気は好調ですが、圧倒的とまでは行かず。2番人気は頼りなし。そして4、5番人気は合わせて2連対と不振。
ということで6番人気以下の馬が9頭も馬券に絡んでおり波乱含みのレースになっております。ただ今年の場合は1番人気でもおかしくない馬がゴロゴロいますからねぇ。1、2頭コケたところで穴馬が食い込む余地があるのかどうか。

実績から
同年の天皇賞(春)優勝馬
2、1、1、2、7、8
同年の天皇賞(春)2、3着馬
1、8、6、4、2、13、9、9、2、5、1、
同年の天皇賞(春)4〜6着馬
8、6、2、7、9、9、6、2、4、13、6、11、6、9、10着
同年の天皇賞(春)7着以下
5、6、3、5、12、5、8、15、2、10、12、5、16、9、5、9、13、6着

同年の安田記念連対馬
1、13、6、1、12、
同年の金鯱賞1着馬
12、2、3、1、7、1、2、3
同年の金鯱賞2着馬
7、4、2、11、13着
同年の目黒記念連対馬
3、8、6、9、13、13、3、10

天皇賞、金鯱賞が主力ステップ。ただ両レースとも優勝馬はかなりの好成績を残していますが2着以下は微妙な感じ。特に天皇賞(春)の2、3着馬の成績はイメージよりもかなり悪い。まぁただ天皇賞も年によってステイヤータイプの馬が穴をあけたりしますからね。中距離で実績を残しているエイシンフラッシュは大丈夫だとは思いますけど。
また天皇賞(春)7着以下はこれまで僅か1連対で優勝なし。これはリベンジに賭ける天皇賞の1、2番人気にとっては気になるデータ。

前年の有馬記念連対馬
2、1、5、3、3、3、7、1、3、2、
前年有馬記念の3〜5着馬
7、6、4、6、15、9、8、12、2、12、1、5、10着
前年ジャパンC1〜3着馬
2、1、5、1、5、3、12、2、5、
前年菊花賞連対馬の成績
1、5、1、9、5、3、1、5、10、10着
前年天皇賞(秋)連対馬の成績
2、1、5、6、3、12、13、
前年日本ダービー連対馬の成績
5、1、5、4、2、1、2、17、5、3、13着

パッと目につくのは前年有馬記念連対馬の成績。複勝圏を外したのは3頭で掲示板を外したのは僅か1頭(8歳時のタップダンスシチー)。
連を外したシンボリクリスエス(5着)とゼンノロブロイ(3着)が有馬からのぶっつけ本番だったことを考えれば驚異的な安定感。ただ3着が多いんですけどね…。
ブエナビスタ3着付けも面白いかも?
またジャパンC、ダービーといった府中2400mのG宜チ馬が安定した走りをみせています。前年JC3着以内から掲示板を外したのは僅か1頭(コスモバルク)、ダービー連対馬が翌年の宝塚で掲示板を外したのは2頭(アドマイヤメイン、ロジユニヴァース)。
3頭とも宝塚前に既に精彩を欠いており前走レースでも掲示板を外しておりました。

今日のまとめ
好きな馬に夢を託そうじゃありませんか!というレースですが、一応データからの狙い馬は前年の有馬記念連対馬ブエナビスタ。金鯱賞勝ちのルーラーシップ。前走ボロ負けが気になりますが前年のダービー、JCで好走しているローズキングダム、天皇賞2着馬の成績がイマイチもダービー馬のエイシンフラッシュの4頭。
トゥザグローリーは有馬記念3〜5着馬の成績が思ったほど良くないのと、天皇賞惨敗がマイナス材料。ただ切るには怖すぎますけどね…。
という訳でどの馬にも不安材料があったりするんですが、これだけ有力馬が集まれば全部まとめてコケることはあり得ない。データからは今年は堅くおさまりそうな感じです。

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2011年06月20日

ダイワメジャー産駒初勝利! ダローネガ

4年振り?くらいにプチ復活。今週から月曜日に先週分の2歳戦を振り返りつつ、注目馬のレビューをしていきたいと思います。
採点方法は昔と変わらず。こんな感じで↓

★×1・・・勝ったのは偶然。ヤムチャ級
★×2・・・うまく行けば500万下なら勝てるかも?
★×3・・・500万下なら勝てる力はあるはず!
★×4・・・昇級即通用!重賞も狙えるかも!?
★×5・・・重賞勝ち負けレベル!もしかしたらG気任皀船礇鵐垢△蝓
★×6・・・G亀蕁今年のPOGは貰った!
★×7・・・名馬クラス。敵はもはや怪我だけ。
★×8・・・超サイヤ人級。1000年に1頭あらわれる伝説の名馬。
 
実質的には★2〜6の5段階評価って感じでしょうか。2戦目、3戦目で★を増やしていくこともありますので低い評価でもぶち切れたりしないで下さい。

それでは早速。2歳戦開幕週振り返って参りましょう。
注目を集めたのは何といっても阪神のマイル戦。角居厩舎のシンボリクリスエス産駒ディアデラバンデラVS新種牡馬ダイワメジャー産駒2頭の図式でしたが、終わってみればダイワメジャー産駒2頭が3着以下を4馬身も引き離してのワンツーフィニッシュ。
その他多くのSS系と違い瞬発力ではなく先行してからの長くいい脚を武器に後続を完封してきたダイワメジャーとその妹ダイワスカーレット。
父や叔母の長所を引き継ぐダイワメジャー産駒が多く出れば、Sペースの瞬発力勝負が多い日本の競馬も変わるかもしれませんねぇ。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、そういう可能性がある種牡馬じゃないかと思いました。

4回阪神2日(6月19日)新馬 芝1600m
ダローネガ・・・★★★★
スタートはさほどでしたが、押さえ切れん!ってな感じでグーッと前へ。2番手からの競馬。楽な手応えで直線半ばで先頭に立つと外から差して来た2着馬との一騎撃ちに。3着以下を離したことよりも抜かされそうで抜かさせないゴール前のしぶとさが素晴らしい。ダイワメジャーの仔らしくペースが上がってもこういう競馬ができるのであれば重賞でも好走できそう。2着馬共々非常に楽しみです。

3回中山2日(6月19日)新馬 芝1600m
クイーンアルタミラ・・・★★
バゴ産駒。やや重の馬場、開幕週の芝ということで前残りの馬場でしたが、道中は腹を決めて末脚に賭ける競馬。しかしこの時期の2歳馬にこの距離でこの馬場は厳しかったんでしょうか?先行馬はバタバタ、早めに先頭に立った3着馬も終いが甘くなり…。今回はズバッと展開が嵌った印象でレースレベルにもやや疑問符。

1回函館2日(6月19日)新馬 芝1200m
コスモメガトロン・・・★★★
好スタートから3番手。4コーナーでは楽な手応えのまま先頭の馬に並びかけ、直線で追われるとあっさり3馬身突き放した。きっちり好位で折り合うなどレースセンスも良さそうで、バクシンオー産駒らしくスピード感もバッチリ。血統通り距離が伸びていいタイプには見えませんが、スプリント路線で活躍できそう。

3回中山1日(6月18日)新馬 芝1200m
スマイルゲート・・・★★★
スマイルジャックの全妹です。スタートが速く2番手からの競馬。3〜4コーナーにかけて早めに外から並びかけられ4頭が横一線になるという先行馬には厳しい流れになりましたが直線では力強く抜け出した。血統から1200mは忙しいのかなと思ったらこの内容。逆にいえばスプリント適性が強すぎる気がする。兄がああいう活躍しているのにこの距離からの使い出しですし。。案外距離が持たなさそうな雰囲気も?

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