2011年06月

2011年06月07日

POG勝手におすすめ馬 ディープインパクト編その2

今年も良血馬もりだくさんのディープインパクト産駒。ぱっと見ただけでもG鞠呂猟錙∨紊ズラリ。
ですが、G鞠呂猟錙∨紊辰討修鵑覆乏萍してるんでしょうか?気になったのでちょろりと調べてみました。
とりあえず、ここ10年のダービー馬の中で兄弟にG鞠呂いるのは今年のオルフェーヴルのみ。更に10年遡るとアグネスフライトの全弟にアグネスタキオン、アドマイヤベガの半弟にアドマイヤドン、フサイチコンコルドの半弟にアンライバルド、そしてナリタブライアンの半兄にビワハヤヒデと3組増えますが、G鞠呂猟錣妊澄璽咫芝呂砲覆辰燭里辰堂甬遑横闇でナリタブライアンとオルフェーヴルしかいないんですよね。
ついでに過10年の皐月賞をみてみると、ここ3年の勝ち馬オルフェーヴル、ヴィクトワールピサ、アンライバルドがG鞠呂猟錣箸覆辰討い泙垢、それ以前の7年は兄弟にG鞠呂覆掘

分母の数の違いを考えれば当然といえば当然なんですが、G鞠呂硫爾録裕い曚匹錬猫気魍佑辰討い覆い里盪実。
既に昨日の記事でG鞠呂遼紊帽睇床舛鬚弔韻討觧笋言うのもなんですが、G鞠呂硫爾茲蠅發海譴らG鞠呂鮟个靴修Δ僻某の評判馬を狙っていくのがいいのかも?
それでは昨日に引き続きディープインパクト産駒です。

ムーンレディの09(ディープインパクト×ムーンレディ)
取りたい度85
エイシンフラッシュの半弟。ダービー狙いのドラ1候補だったんですが、3年で2頭もG鞠呂鮟个擦襪里と。上の文章を書いててちょいと疑問に思えてきました。またkingmambo系で活躍した馬の下って案外期待ハズレに終わることも多いような気がしてきた…。キングカメハメハの下とか(あまり活躍してないけど)ビーオブザバンの下とか…。なので1発超大物タイプの種牡馬なのかななんて思ったり。それでも取りたいと思うのは評判の良さと厩舎から。今年ピンとくる馬で厩舎もこれだ!て馬が少ない気がするんですよね。2つとも揃ってるこの馬は貴重な存在かとは思います。

オールザウェイベイビー09(ディープインパクト×オールザウェイベイビー)
取りたい度88
こちらもG鞠魯乾好曄璽ケンの半弟ですが評判めちゃくちゃいいですねぇ。正味期限の短いタイプの可能性が高いですが、ディープ産駒はマイルで好走している馬が多いですし距離適性が短めなのも逆に良い方向に出るかもしれません。イメージ通りであれば2歳戦を中心に相当稼ぎそうな予感。
ドラ1で行くつもりはないんですが、ドラ2で残っていれば是が非でも欲しい1頭。うちは6人ドラフトなので残ってる可能性はあるんじゃないかと淡い期待。

ワールドエース(ディープインパクト×マンデラ)
取りたい度92
お姉さんは持ち込み馬で現在1戦0勝。そして日本で初めて種付けされ生まれた産駒がこの馬ということで輸入繁殖牝馬がホームランをかっ飛ばす時によくありがちなケース。またクラブでの募集額1億というところからも期待の高さが伺えます。不安材料は池江厩舎に2年連続があるのか?ということと、過去馬名にワールドがつく評判馬が相次ぎ期待ハズレに終わってるということ。

アーカイブ(ディープインパクト×データ)
取りたい度75
こちらもお母さんは輸入繁殖牝馬。母父Mr. Prospector系との配合は既にトーセンラー、ダノンバラードの2頭が重賞勝ちをしている訳で相性の良い配合といえそうです。また既にディープ産駒でG犠,舛鳩覯未鮖弔靴針抉梗砲箸いΔ里眇感いところ。
依然として西高東低が続いていますので関東馬ということで評価を下げましたが、その分中位まで残ってる確率も高い。4、5位あたりで獲れるなら狙ってみたいと思ってます。

アルアマーナ(ディープインパクト×オネストリーダーリン)
取りたい度85
母のオネストリーダーリンはゴールドアリュール、ゴールスキーの母であるニキーヤの半妹で母父kingmamboという良血馬。上記のとおり母父Mr. Prospector系というのもそうですが、マルセリーナやトーセンラーと同じくNorthern Dancerのクロスを持ってるのも魅力的。
トドメとなる買い材料は既に入厩もしているという仕上がりの早さ。上手く行けば2歳戦からクラシックまで長い期間活躍してくれるかも。

ジェンティルドンナ(ディープインパクト×ドナブリーニ)
取りたい度90
全姉ドナウブルーは気性難とレース選択を間違えクラシックに駒を進められませんでしたが、好面子が揃ったシンザン記念でも1番人気に支持されたほどの素質馬。どこかで上手く嵌っていれば、結果はだいぶ違うものになったと思われる。
お姉さん同様石坂厩舎に入厩予定ということで、その経験も上手く活かせるんじゃないでしょうか?


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2011年06月06日

POG勝手におすすめ馬 ディープインパクト編その1

昨年のPOG記事は主に種牡馬について思うがままに記事を書いていたんで、この勝手におすすめ馬のコーナーをやってなかったんですが、今年は復活させようと思います。

このコーナーをやると仲間内に指名馬候補を見られるというデメリットがあったりするんですが、どうせ被る馬は被る。
またどうしても欲しい馬以外は案外、抽選を嫌って敬遠してくれたりなんてこともあったのでまぁいいのかなと。
というか私、POGは過去の実績から脅威とみなされていないというのが事実なのかも…。

てな訳で安田記念も終わり、ブログの方も本格的にPOGモードへ。ドラフトまでの短い間ですが、POG関係の記事にお付き合い願います。
ちなみにここで取り上げる馬はPOG本などで大きく扱われてる馬をランダムに。ここで取り上げた馬がおすすめ馬という訳ではなく“取りたい度”で判断して貰えたらと思います。

ジョワドヴィーヴル(ディープインパクト×ビワハイジ)
取りたい度95
説明不要の超良血馬。この馬を欲しくない人なんているんでしょうか?問題は1位で行かなきゃほぼ獲れない馬だということ。そして抽選になる確率もあるということ。また過去の名牝と呼ばれた繁殖牝馬の実績から予想するに、そろそろ出し尽くしたかな?という懸念もチラホラ。
この辺のリスクも考えて指名するとなると現実的にはスルーなのかなぁ。万が一ハズレ1位とかで残っていたり、2位までいた場合は躊躇なく指名しますが。

スピルバーグ(ディープインパクト×プリンセスオリビア)
取りたい度20
震災の影響さえなければクラシックでももっと好成績が残せたんじゃないかとも思えるトーセンラー。その全弟。兄を見れば血統構成に間違いないのは明らか、姉のブルーミングアレーも父Sクリスエスで活躍していますし相当優秀な繁殖牝馬とみえる。
間違いなく走ってくるハズ。しかしその走る時期がいつなのかは藤沢和先生のことわかりませぬ。期間内1戦、2戦でも仕方なしと割り切れる覚悟があるのなら…

サングヒーロー(ディープインパクト×オイスターチケット)
取りたい度70
昨年1年間いろんな意味でお世話になったPO馬ヴィジャイの全弟。兄は2歳時は成長しきってなかった印象ですし、また気性にもムラがあり力を出し切れずにシーズンを終えてしまいましたが、それでもなんだかんだで2勝してくれたのは秘める能力の高さなんじゃないかと(完全に贔屓目)。完成が早く、また気性も素直ならばどんな活躍ができたのか?それを弟で見てみたい。
今年は人気が落ちるでしょうし、昨年のドラ1クラスの血統を中位で取れるなら。

クランモンタナ(ディープインパクト×エアトゥーレ)
取りたい度40
アルティマトゥーレ、キャプテントゥーレと姉兄がG汽譽戰襪任粒萍。全兄サトノオーもデビューから2連勝と能力の高さを示した。ケチの付けようのない良質の繁殖と配合。なのに何故“取りたい度”が低いのか?というのはこの姉兄は瞬発力タイプというよりスピードを活かすタイプの馬。大当たりしたキャプテントゥーレは皐月賞を勝ちましたが、本質的にはマイル辺りをガンガンスピードで圧倒していく競馬が合いそう。同じようなタイプに出てるとしたらクラシックは厳しいんじゃないかと…。
上位で指名すらならダービー候補を狙いたい。

トーセンホマレボシ(ディープインパクト×エヴリウィスパー)
取りたい度90
堅実に活躍馬を出す繁殖牝馬エヴリウィスパー。ジャングルポケット産駒のトーセンジョーダンだけでなくエンドスウィープ産駒でも4勝、そしてSS系でもダークメッセージ、ケアレスウィスパーを出してる。種牡馬を問わずこれだけ活躍馬を出している母なら1発嵌った時超大物を出してもいい。
本来ならドラ1クラスの馬だと思いますが、“トーセン”の冠名でドラ2、3まで落ちるようなら非常に狙い目。ただ不安材料もまた“トーセン”だったりする訳ですが…

マトゥラー(ディープインパクト×オリエンタルアート)
取りたい度97
ドリームジャーニー、そして今年の2冠馬オルフェーヴルの半妹。ネオユニヴァース産駒のジャポニズムがダメだったし、父ステイゴールドだからああいう馬が出たんじゃないの?という疑問は、半姉のDD産駒のアルスノヴァの存在で一蹴される。ネオユニヴァースになくてステイゴールド、ダンスインザダークにあるのが
Northern Dancerのクロス。
そしてそのクロスはこの仔にもあります。安田記念を後追いで惨敗したばかりなんですけどね…。後追いアリだと思います。


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2011年06月05日

安田記念回顧 後追いの法則発動!

過去の予想を見直さないとわかりませんが、恐らく私アパパネに◎を打ったの初めて。長らくなんだかんだとケチをつけ続け嫌ってまいりましたが、いざ本命にするとこの有様。
自宅で一緒に観てた嫁さんにアンタのせいだろ!とか言われる始末。

ごめんよ、アパパネ。牝馬限定G鬼袷汗覇の掛かるエリザベス女王杯では決して本命は打ちません…。

安田記念 予想

 1着−リアルインパクト
 2着〇ストロングリターン
 3着△スマイルジャック
 4着▲クレバートウショウ
 5着−ジョーカプチーノ

 6着◎アパパネ
 9着×ビューティーフラッシュ
10着△ダノンヨーヨー
11着×サムザップ
14着△シルクアーネスト
16着×コスモセンサー
18着×ライブコンサート

しっかしびっくりしましたねぇ。3歳馬が勝ち切るのも全く頭になかったことなんですが、最近POG関係の記事でディープインパクトは重賞に壁がある!と書いた直後だっただけに尚更びっくり。
確かに“時計”だけで考えれば十分通用する訳ですが、“時計”だけじゃないのが競馬の世界ですからねぇ。条件戦でもよく見かけるクラスの壁や古馬の壁という目に見えないプレッシャー。宝塚記念では5キロも貰ってもネオユニヴァース、ウオッカが勝てなかったようにこの時期の3歳馬が古馬のトップクラスとやるには厳しいと思っていたんですが…。

マイルという距離が良かったのか?そういやもう10年以上も前ですがスピードワールドが3着に突っ込んだっけ…。
それとも今回の面子は薄すぎてプレッシャーをかけるには至らなかったのか?よくよく考えればG鞠呂錬夏のみ。それも古馬の混合G気鮠,辰討詛呂い泙擦鵑靴佑Аまた、もしかしたら前がバラけた中での3、4番手という位置取りがあまりプレッシャーを感じなくて良かったのかも?思い起こせば宝塚記念で3着に粘ったローエングリンは逃げていました。
好走の原因が上に挙げたものであってるかはわかりませんが、とにもかくにも結果は出ました。4キロあればこの時期の3歳馬でも勝ち切れる!
この勝利をキッカケにこの先増えるかもしれませんから、肝に銘じておきたいものです。

という訳でリアルインパクト。馬名の通りディープインパクト産駒がなんとなんと混合G欺蘊〕。ダービー、オークスの不発で今年のPOGディープインパクト産駒の評価が下がるんじゃないかと思った矢先にこれ。
評価が下がるなら狙い目だと思っていたんですけどねぇ…。どうなるんでしょ?
また大井の戸崎圭太騎手が中央G欺蘊〕!これはちょいちょい大井に馬券を買いにいってる身としては嬉しい出来事。
いつか中央に移籍して欲しい気もしますし、そのままずっと大井にいて欲しい気もしますし…。この辺りは複雑な心境ですが何はともあれおめでとうございます!

んで。アパパネですが…。牡馬の壁というよりも前走高速決着の反動でしょうかね…。春先熱発していましたし、力負けというよりも自滅の印象。ストロングリターンと同じような位置から今回は全くといいほど伸びなかった。
結果論ですがこの馬にとってはここよりも対ブエナビスタの前走がこの春の大目標だった訳ですからね。。この結果も仕方ないのかも。
一息入れて秋の大偉業達成に向け体調を戻してくることを祈ります。

そしてその他の古馬陣ですが…。4歳牝馬に1番人気を奪われ、終わってみれば3歳馬に勝たれ…。おまけに2着は2走前まで準OPを走っていたストロングリターン。ここ数年続く短距離〜マイル路線の層の薄さは涙が出てくるほど。
最強4歳世代も何故かマイル路線は中心になる馬がいないんですよね。ダノンシャンティも残念なことになっちゃいましたし。

リアルインパクト、グランプリボスという若い3歳世代のマイル王がこの先の短距離〜マイル路線を中心になって盛り上げてくれることを願いたいものです。2頭とも血統からマイルだけじゃなく1200mでも強そうですしね。

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2011年06月04日

安田記念 最終予想

G毅蕎〔椶鯏劼院⊇蕕硫看郎合G気暴仭してきたアパパネが前日1番人気。
まぁ当たり前でしょうかね。
牝馬相手にしかG気鮠,辰討覆い箸い辰討癲∩袷負かした相手は年度代表馬ですし。

今までこの馬に◎を打ってなかったと思うんですけど、ここは流石に仕方ないかなと。荒れる安田記念なので馬券では穴どころをと思っていましたが、大人しく紐荒れを狙います。

安田記念 データ

京王杯SC、マイラーズCといった安田記念の主要ステップの好走馬が過去の傾向から不振。今年は両レースともシルポートがSペースに落として逃げマイラーズCは2馬身弱の差をつける楽勝。距離が短いかと思われた前走でもハナ差の2着に粘った。1F伸びるのはシルポートにとってはプラス。マイペースで逃げを打たせれば粘られるのは明らかな訳でさすがに今回は他馬も多少突っついていくと思われる。
というか3戦連続マイペースのスローで逃げさせ連に絡まれたら他の騎手は何やってんの!としか言いようがない。

という訳でHペースまでは行かなくてもある程度は前に厳しい流れになるんじゃないかと信じ込んで予想したいと思います。
まぁそれでも今の府中は前も残るんであまり先行馬軽視もできないんですけどね…。

アパパネ。正直例年よりも面子も薄く感じますし、初の牡馬混合といってもブエナビスタがいない分前走より楽な相手なんじゃないかと。
府中のマイル戦は恐らくこの馬にとってベストの条件。よほどのドスローにならなければ馬券圏内は外さないはず。
他のステップレース好走馬が不振な分、ヴィクトリアMからのローテも魅力的。

ストロングリターン。逃げたシルポートが2着、2番手から競馬をしたジョーカプチーノが3着という前残りの京王杯SCを中団から鋭く差し切った。流れを考えれば3〜5着でも上等な部類だけに勝ち切ったのは価値がある。
京王杯SC組は近年特に不振ですが、全くない訳じゃありませんからね!間隔からするとそろそろかなと。
シンボリクリスエス産駒なのは既にキレキレなのでもう気にしない。

クレバートウショウ。ストロングリターンのところで書いた“流れを考えれば3〜5着で上等な部類”に該当するのがこの馬。瞬発力勝負になったマイラーズCでは前目からの競馬で実際ダノンヨーヨー、アパパネに先着していますし、上位に食い込む力は十分あると思う。ここ2走戦ってきた面子とは差のない内容の競馬をしてるにもかかわらずこのオッズは美味しい。

安定感はないものの嵌れば能力的に無視ができない、マイラーズCでもアガリ最速を叩き出しているスマイルジャック
OP特別からでも馬券になれるレース、準OPから馬券になっても不思議じゃないはず。芝2000m以下では18戦して6着以下なしのシルクアーネスト
ここ2戦は出遅れと展開で結果が出ていませんが流石に軽視はできないダノンヨーヨーまでを△で。
紐穴に着順ほど内容は悪くない6枠の2頭コスモセンサーライブコンサート
そして香港の2頭ビューティフラッシュサムズアップを押さえて終了。節操なくてすんません。

買い目
◎アパパネ〇ストロングリターン▲クレバートウショウ
△スマイルジャック、シルクアーネスト、ダノンヨーヨー
×コスモセンサー、ライブコンサート、ビューティーフラッシュ、サムズアップ

馬連 ◎−〇▲△△△×××× 9点

3連複1頭軸 ◎−〇▲△△△×××× 36点


安田記念が1〜4番人気の3連複で決まったら仕方なし。3着でいいので6枠来ないかなぁ。

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2011年06月03日

ユニコーンS いきなり最終予想

2歳馬80%、安田記念20%で脳みそを稼動させていたため、ユニコーンSの事前予想は全くしておりませんでした。

ぶっつけ本番!まぁ気楽に予想する方が案外結果がいいこともありますし、少額で楽しもうと思っています。

それでは簡単な過去10年の傾向をみながらユニコーンSの予想です。
上位人気の成績
1番人気
2、2、1、4、1、12、1、1、1、1
2番人気
10、16、6、2、3、14、2、11、2、2
3番人気
1、9、3、13、7、10、12、2、3、4着
4番人気
5、3、4、3、2、1、4、9、12、中着
5番人気
7、6、2、1、5、3、7、15、5、9着

1番人気が4連勝中で連対率8割!2〜5番人気は大敗も目立ちますが合わせて10連対しており、6番人気以下が連に絡んだのは僅か2度だけ(ちなみに2頭とも7番人気)。
3着以内に広げても紐荒れは少なく二桁人気が馬券に絡んだのは01年3着のアップアンドカマーのみ。この馬も前走昇竜Sを3番人気4着なので何故14番人気だったのか…?複勝圏内に入った30頭中29頭が7番人気以下という堅いレース。安田記念の資金稼ぎにはもってこいなのかも?

ということで7番人気以内の馬に絞ったデータをちょろりと。
まずは1〜4番人気の馬の前走成績です。
昇竜S連対馬
1、3、7、
昇竜S3着以下
14着
端午S連対馬
10、13、1、1、1、2
ヒヤシンスS1着馬
4、
兵庫CS連対馬
2、6、2、3、2、1
ダート500万条件1着馬
5、1、10、2、4着
芝のレース出走馬
2、3、9、16、1、3、4、2、12、4、12、2、9、11、12、中着

実際馬券になっているので判断は難しいところですが前走NHKマイルC組を中心とした芝のレース出走馬の過剰人気が目立ちます。堅いレースにしては連対率も複勝率も人気に合わないので狙ったとしても紐までがいいのかも。

続いて5〜7番人気の馬の前走成績を。
地方競馬出走

昇竜S連対馬
10、2、1、3、5着
昇竜S3着以下
6、10着
端午S連対馬

端午S3着以下
9着
兵庫CS連対馬

兵庫CS3着以下
5、10着
ヒヤシンスS連対馬
15着
ダート500万下1着
7、5、6、3、7、5着
芝のレース出走馬
12、13、11、6、12、11、3、12、4、16着

こういみると中位人気でも来てる馬はちゃんと前走OPで好走してるんですねぇ。無茶な穴狙いは厳禁な模様です。

ということで、本命は被災地支援競争としていぶき賞に今年は名を変えていますが例年でいう“端午賞”の勝ち馬で1番人気濃厚なグレープブランデー
過去10年で1番人気が連を外した年は2回しかありませんが、その内1頭は前走芝のレース出走でダート戦初出走だったアエローザ。もう1頭はレース間隔が開き思いのほか好結果が出ていない前走ヒヤシンスSのカフェオリンポス(それでも4着)。
前走ダート戦を使った1番人気馬に逆らえる気がしません。

対抗は好相性兵庫CSの連対馬エーシンブラン。ただこのレースは圧倒的1番人気が他にいて展開が嵌った感じの逃げ切り圧勝。その辺りがちょいと府中マイルに替わる今回は怖いところではあるんですが、なんだかんだでアガリ最速でぶっちぎってますからねぇ。
もしかしたらここもぶっちぎっちゃうかも?

単穴にいぶき賞連対馬ボレアス。押さえに昇竜S勝ちのアイアムアクトレスと500万下勝ち馬からオメガスカイツリーホノカアボーイの2頭。
本命どころばかりですが、堅い傾向ですしね!少しでも安田記念の資金に加算できればの気持ちで。

買い目
◎グレープブランデー〇エーシンブラン▲ボレアス
△アイアムアクトレス、オメガスカイツリー、ホノカアボーイ

馬連 ◎−〇▲△△△ 5点

3連複1頭軸 ◎−〇▲△△△ 10点

3連単 ◎〇→◎〇→▲△△
     ◎〇→▲△△→◎〇 12点

3連複はエーシンブランがぶっ飛んだときに高配当も期待できるかなということで1頭軸。3連単は逆にエーシンブランがぶっちぎった時、グレープブランデーが頭じゃなければ高配当もあるかな?ということで紐を2、3着に固定した2頭軸でいってみたいと思います。
前走芝馬の突っ込み。今年はありませんように!


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2011年06月02日

ディープインパクト産駒を考える

ディープインパクト一色でスタートした昨年度のPOG。
どういう結果を出すか大注目を集めていましたが、初年度産駒から桜花賞馬マルセリーナを輩出。全体でみても118頭がデビューし57頭が勝利、勝ちあがり率48.3%という成績を残しました。
ちなみに他の主なSS系種牡馬の初年度産駒、POG期間の勝ち上がり率はフジキセキ29.8%、スペシャルウィーク32.9%、ネオユニヴァース26.4%。そしてアグネスタキオン48.1%。

アグネスタキオンの初年度産駒をも上回る驚異的な数字!(といってもSS存命中でこの数字を叩き出したタキオンの方が驚異的かもしれませんが…)

何はともあれ種牡馬としても大成功!といえるスタートを切ったように思われます。

だがしかし。それは普通の種牡馬での話。
サンデーサイレンスの後継種牡馬として期待され1年目から最高級の繁殖牝馬をこれでもかっ!というくらい集められたディープインパクトにとってはちょいと物足りない数字だったかもしれません。何せポストSSとして期待されている種牡馬。そしてPOGでもそういう期待をして指名した人も多いと思いますからね。

実際、父サンデーサイレンスの初年度産駒はPOG期間中にG毅款,魎泙狃転泯隠鮎 重賞勝ち馬7頭というぶっ飛んだ成績。
一方のディープインパクトは重賞3勝(G毅云 砲能転涵,素呂錬各、つまり複数回重賞を勝った馬は出ませんでした。またオークスでは6頭を出走させ馬券に絡めず。ダービーにも4頭を送り込みましたが掲示板に載れず最高着順9着という成績。
重賞勝利数は3分の1以下。しかも種付け頭数が多く出走頭数がSSの倍以上ということを考えると…。重賞勝利の期待値は6分の1ほど。。
今年度のディープ産駒も初年度同様、良質の繁殖牝馬を集めに集めておりますが、さすがにSS級の活躍を見込み指名馬を固めるのは危険なのかも?

ただSS級とはいかなくても、タキオン並みに活躍馬を出してくれればPOGでも十分すぎるほど期待はできる。固め打ちも危険ですが、これだけの良血繁殖牝馬の仔をまるで無視するのはもっと危険。

という訳でアグネスタキオンの初年度産駒とちょいと詳しく比較して今年の指名方針に活かしてみたいと思います。幸い勝ち馬率もかなり近いですしね。
ディープ産駒の重賞成績は上に書いたとおりですが、アグネスタキオンの方はといいますと、POG期間中に勝った重賞は2つ。G気錬裡硲縫泪ぅ襭辰裡云,任靴拭0豸あまり変わりませんねぇ。

ただよく調べてみると、結果はさほど変わらなくても内容がかなり違う。
ディープインパクトは重賞にのべ71回出走し3−5−10−53、勝率4.2%、連対率11.3%、複勝率25.3%。
対してアグネスタキオンは21回の出走で2−1−3−15、勝率9.5%、連対率14.2%、複勝率26.6%。

ディープインパクト産駒はタキオン産駒の3倍以上重賞に出走しています。POG期間の勝ち馬頭数はディープ57頭でタキオン50頭。7頭しか変わらないのに凄まじいまでの重賞出走回数の差…。それでいて重賞勝利数が1つしか違わないのは問題かもですが。。
また決定的に違うのは重賞で3着以内に入った馬の頭数。ディープインパクト産駒はマルセリーナ(2回)、ダノンバラード(2回)、トーセンラー、リアルインパクト(3回)、コティリオン(3回)、トーセンレーヴ(2回)、リベルタス、ハブルバブル、メデタシ、レッドセインツ、ディープサウンドの9頭いますが、対するアグネスタキオン産駒はロジック(4回)、ショウナンタキオン、トーホウアモーレの3頭だけ。

タキオンの初年度産駒は500万下やOPに壁があり夏の2歳重賞でショウナンタキオン、トーホウアモーレが好走した後は不振が続き、その後重賞戦線で活躍できたのはロジック1頭のみ。つまりほぼロジック1頭で稼いだ成績なのに対し、ディープ産駒は勝ち切れないながらもほぼ1年を通して様々な馬が重賞で馬券になりました。
期間内の特別勝ちを見てみるとディープインパクト産駒は17勝(OP2勝)でアグネスタキオン産駒は2勝。
どうやらディープ産駒の壁は重賞のようで、500万下に壁があったアグネスタキオン産駒と比較するとワンランク上の結果を残せている模様。

その500万下に壁があったタキオン産駒も2年目は特別10勝(OP4勝)と500万下に壁はなくなっています(SS死亡により繁殖の質が大幅アップという側面もありますが)。
タキオンだけでなく2年目のブレイクが多いSS系種牡馬。それにキングカメハメハなどSS系じゃなくても2年目のブレイクは近年特に多く感じます。
もしディープインパクトも2年目に初年度よりもうワンランク上の活躍ができるようなら、2、3着が多かった重賞でもサンデー並みの成績ができるかも。初年度から重賞好走馬9頭とそれだけの頭数はいましたからね。
またスペシャルウィーク2年目のシーザリオ、アグネスタキオン2年目のダイワスカーレット。ヴィクトワールピサもネオユニヴァースの2年目の産駒から出たようにSS系の種牡馬は2年目ブレイクするだけでなく超大物を出す事が多い。

初年度の活躍だけでパンチ力不足と決め付けるのはやはり危険。2年目に大活躍、それも上手くいけばSS級の活躍までする下地は既に1年目でチラホラと見えている(ちなみにサンデーの2年目産駒の期間中成績はG毅仮,魎泙狃転泯蕎 特別13勝)
他の指名者たちが初年度産駒をみてやや評価を下げてくるようならば、今年こそがディープインパクトの狙い目なのかもしれない。

まぁ2年目もあまり変わらない可能性も勿論あるんでしょうけどね…。


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