2012年10月

2012年10月30日

アルゼンチン共和国杯 過去の傾向から

G兇箸呂い東京2500mのハンデ戦。有馬記念には繋がらないし、ジャパンCとも関係ない。そもそも有馬やJCで馬券になるような馬は天皇賞(秋)とジャパンCの間にあるハンデ戦になんて出ませんからねぇ。
むかしは何が勝つかというよりも、馬券的な興味しかなかった訳ですが…。

何だか最近のアルゼンチン共和国杯はおかしい。

07年1着アドマイヤジュピタ→翌年の天皇賞(春)優勝
08年1着スクリーンヒーロー→次走ジャパンC優勝
09年2着アーネストリー→翌年の宝塚記念優勝
10年1着トーセンジョーダン→翌年天皇賞(秋)優勝

昨年は1着馬のトレイルブレイザーが続くジャパンCでも4着に好走し只今BCターフ制覇を目指し米国に遠征中。
何がどうなったかわかりませんが完全に出世レースであります。

で。今年の登録馬をみると…。ギュスターヴクライルルーシュ!いるじゃないですか!怪しいのがっ!!
何だか凄く楽しみだぞ。アルゼンチン共和国杯。そしてトレイルブレイザーのBCターフ!

それではアルゼンチン共和国杯過去の傾向です。参考データは中山開催を除くため過去9年分で。

上位人気の成績
1番人気
2、10、5、1、8、3、5、1、2
2番人気
4、1、3、2、1、2、12、2、5着
3番人気
6、3、1、4、14、1、10、4、
4番人気
10、8、14、8、4、8、2、10、4
5番人気
4、4、13、5、12、7、4、11、13着

荒れるイメージがあるかもしれませんが過去9回とも4番人気以内の馬が必ず連に絡んでいます。特に3番人気までの馬はハンデ戦にしては複勝率も高く、紐荒れは多いものの上位人気馬はまずまず安定した成績。
ハンデ戦ということでついつい穴馬から!と行きたいところなんですが。このレースに限っては案外人気馬から軸を選んだ方がいいのかも?

上位4番人気の前走別成績
G欺仭馬
5、14着
京都大賞典5着以内
4、1、1、3、1、3、5、12、2、5着
京都大賞典6着以下
2、14着
オールカマー5着以内
10、3、2、4着
オールカマー6着以下
8、8着
その他の芝G供■猫靴韮誼絨米

芝のOP特別連対馬
2、8、1、10
1600万条件連対馬
10、4、1、2、8、2、10、
芝の1000万条件1着馬
6、1、4着

まずは軸選びということで4番人気以内の馬の成績を。コースは違えど同じクラシックディスタンスのG鏡錙京都大賞典で5着以内の馬が好成績の模様。
逆にオールカマー組はちょいと頼りない感じに見えますが…。ルルーシュは大丈夫なんでしょうか?
ハンデ戦らしく準OP、1000万下からも結果を残す馬が多く、過剰人気だから消し!なんてやるとえらい目に合うかもしれません。

5番人気以下の前走成績
G欺仭馬
12、2、9、3、14、13着
京都大賞典5着以内
4、2、8、16、7、17、18、8着
京都大賞典6着以下
1、5、12、14、5、11、12、16、17、6、9、12、13、9、15、14、15、10着
オールカマー5着以内
15着
オールカマー6着以下
4、7、9、17、11、11着
その他の芝G供■猫靴韮誼絨米
10、6、4、6、8、18着
その他の芝G供■猫靴韮驚絨焚
7、9、13、15、18、5、6、10、1、16、5、7、8、11、17、6、7、12着
芝のOP特別5着以内
11、4、10、12、11、7、15、13、3、11、16着
芝のOP特別6着以下
6、14、5、18、4、11、13、16、9、17着
芝の1600万条件連対馬
13、3、14、18着
芝の1600万条件3着以下
3、8、11、14、9、7、10、12、13、5、14、6、9、15着
芝の1000万条件1着馬
13、2、7、3、11、7、
芝の500万条件1着馬
9着
ダート戦出走馬
13、16着

続いては穴狙い。5番人気以下の馬の成績です。こちらも京都大賞典組からの出走が多く5着以内に好走している馬も結構いるんですが…。人気薄ではあまりよくないようで。前走G欺仭馬が穴を出したりしてるものの、基本的に重賞組に敬意を表したりはしなくても良さそうな感じ。かといって1600万出走馬が良い訳でもないんですけどね。
穴としての狙い目は完全に1000万下1着馬。
ちなみに。複勝圏内に入った27頭中22頭の馬が前走クラスに関係なく5着以内に好走。6着以下から巻き返した5頭の内訳はG欺仭馬2頭、京都大賞典2頭、札幌記念1頭とG機■猫兇らしか巻き返しがありません。
穴を選ぶ時もこのあたりは片隅に入れといた方がいいかも。まぁ頭に入れちゃった為に大穴逃しました〜!なんて可能性もあるんですけどね…。

今日のまとめ
恐らくギュスターヴクライルルーシュオウケンブルースリユニバーサルバンクあたりが人気を分け合うのかなと。そして何気に毎年絡んでくる上位人気馬。今年もこの3頭の中から連対馬が出る可能性は高いように思われます。
前走からオールカマー組はちょいと信頼しきれず。近年は出世レースということで既にG汽織ぅ肇襪盂佑蠅發呂篦蠻寸前のオウケンブルースリさんにも触手は伸びず…。
ということでギュターヴクライが現時点の軸候補です。紐穴になるかはわかりませんが出走できれば1000万下組のマイネルマークも面白そう。


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2012年10月29日

ロジータの孫サンライズバードが大外一気で新馬勝ち!

今年の3歳牡馬、牝馬の3冠レースはステイゴールドとディープインパクトの2頭の産駒だけで全て制覇。
昨年も6レース中4レースをこの2頭の種牡馬の産駒で勝利。特にステイゴールドは牡馬クラシックで強く、牝馬3冠はディープインパクトが強いという印象ですが、何しろこの2頭の種牡馬が圧倒的。

今年の2歳世代もディープ産駒からは良さそうな馬がゾロゾロゾロと出始めていますし、ステイゴールド産駒は1頭で勢力図を買えちゃう爆破力あり。あの馬の全弟もデビューを控えております。下手すると来年も…。

2頭の種牡馬の争いもそれはそれで面白いんですが、いろんな種牡馬の子供が走るからこそ競馬は面白い。
今年の2歳は既にキングカメハメハ産駒のコディーノ。シンボリクリスエスからもシーザリオの息子エピファネイアと非SS系から超大物候補が出ていますが、先週は更にタニノギムレット産駒からサンライズバード。そしてジャングルポケット産駒からはダービーフィズ(PO馬)が好内容で勝ち上がりました!
SS系がいないとつまらないけど、SS系だけでもツマラナイ!まぁこの4頭も母父はSS系なんですけどね。

来年のダービーは2頭の種牡馬で掲示板独占されるようなことがないように他の種牡馬の産駒にも頑張って貰いましょう!

4回東京8日(10月27日)新馬 芝1600m
ヒラボクディープ・・・★★★
母父Storm Catのディープインパクト産駒です。ドスローな流れを逃げ馬の直後、好位馬群の内で脚を溜めながらの追走。コーナーワークも利用し3、4番手で直線に向くと馬群を割って難なく抜け出した。抜け出すまでは位置取りの良さもかなり味方をした感じですが、抜け出した後の伸びも良く後続馬の追撃もあっさり完封してみせた。レースセンスよく瞬発力も上々、レースのペースが上がってもパフォーマンスが落ちないようであれば上のクラスでも楽しみです。

4回東京8日(10月27日)新馬 芝1400m
プリンセスカママル・・・★★★
内枠からスタートを決めると3番手を追走。1400mでもゆったりとした流れで直線での瞬発力勝負に。ペースがペースでしたので前の逃げ馬も余力十分、最後まできっちりと伸び切っていた為になかなか差は縮まりませんでしたが、ラスト100mで鋭い伸びを見せゴール前できっちり差し切った。今回は先行しましたが相当末脚が切れそうなタイプなので追い込む競馬もできそうです。

4回東京8日(10月27日)未勝利 芝1600m
ヒシラストガイ・・・★★★
ヒシアマゾンの息子です。父はCorinthian。最内枠から好スタートを決めると道中は好位の内、3番手を追走。直線では逃げて突き放しにかかる2着馬をただ1頭ジワリジワリと追い詰めて行き、ラスト100m付近で交わして突き抜けた。初戦Sペースの瞬発力勝負で切れ負けしているのである程度アガリの掛かる流れになってくれたのも幸いしたのかも。

4回東京8日(10月27日)未勝利 芝2000m
ダービーフィズ・・・★★★★★
全姉アプリコットフィズ、半兄クレスコグランド。叔父にはマンハッタンカフェがいる良血馬。1頭離して逃げる展開でしたがスタートでやや遅れ道中は後方2番手からの追走。直線では大外から一気に脚を伸ばしラスト1Fでは早くも2番手集団の先頭へ。あとはバテた大逃げ馬を楽々と交わし去り2馬身半差で突き抜けた。末脚勝負になった2番手集団をラスト1Fでとっ捕まえる加速の速さ。初戦でも半端ない末脚を使ってましたが瞬発力は重賞でも楽に通用するレベル。全姉がちょいとムラっぽいというか安定しない馬だったのでその辺りはちと心配。

4回京都8日(10月27日)萩S 芝1800m
インパラトール・・・★★★+
最内枠でしたが序盤は無理せず道中は中団の内で脚を溜めながらの追走。コーナーでもロスなく内から差を詰めて行き直線に向くと、内ラチ沿いから豪快な伸びを見せあっさりと突き抜ける。前走同様に非常にパワフルな末脚!初戦はエンジンの掛かりが遅い印象でしたが今回は反応も速かった。力の要る馬場はめちゃんこ得意そうなので、あとは速いアガリの競馬にも対応できるのならば文句なし。もしかしたら相当強いかも?

4回京都8日(10月27日)新馬 芝2000m
テイエムダイパワー・・・★★
アドマイヤジャパン産駒で母父はグラスワンダー。最内枠から軽く押して行き楽々ハナへ。ゆったりとした流れに落としてレースを進める。Sペースの新馬戦でも3〜4コーナーからペースがグッとあがることが多いんですが、ペースは上げず後続をトコトン引き付けて直線へ。まんまと展開が嵌り直線では前3頭だけの争いになるとしぶとく伸び切り2頭の追撃をクビ、クビ差で際どく押し切った。かなり恵まれた展開、最後も差を詰められており上のクラスでと言われると…?

4回京都8日(10月27日)未勝利 芝1400m
エーシンサファイア・・・★★★★
母父Mr. ProspectorGiant's Causeway産駒のマル外です。好スタート、ダッシュというか普通に追走するスピードが非常に速い。鞍上は押さえて行きたい感じにもみえましたがスピードの違いでハナに立つと2頭併走するような形でレースを引っ張る。直線手前から追い出すとあっさり併走馬を突き放し1馬身ほどのリードで直線へ。その後は楽々後続を突き放し最後は抑えて2馬身半差の大楽勝。相当スピードがある馬、1800mデビューでしたが1400m〜1600mあたりでスピードを生かす競馬が合いそうです。

4回京都8日(10月27日)未勝利 芝1600m
アーマークラッド・・・★★★
母アルーリングボイスのアグネスタキオン産駒。デビューから2戦は1200m、その後の2戦は1800m、そして今回は1600m戦での初勝利。好スタートから軽く追ってハナを主張。マイペースでの逃げを打ち、ギリギリまで後続を引き付けて直線へ。余力たっぷり1馬身ほどのリードで直線に向くとジワリジワリと2番手追走馬を引き離し1馬身半差で逃げ切る完勝。展開に恵まれた感はありますが先行してしぶとい脚を使えるタイプ。

4回新潟5日(10月27日)きんもくせい特別 芝1600m
ゴットフリート・・・★★★★
スタートは決まりましたが直ぐに控える、1頭が離して逃げる縦長の展開もお構いなし。自分の競馬に徹して後方3番手からの追走。直線では大外から溜めていた末脚が爆発。直線半ばで早くも先頭を捕らえると、そこからゴール前では差し返してきた内の2着馬との激しい叩き合い。着差はハナ差も最後はきっちり捻じ伏せる感じでゴールイン。力の要る馬場も得意そうと初戦書いた馬なんですが、こういう馬場でも切れますねぇ〜!今後の活躍が益々楽しみなローエングリン産駒です。

4回新潟5日(10月27日)未勝利 芝1200m
ハプスブルク・・・★★
スタートでやや遅れましたが道中馬群の中から直ぐに追い上げ中団前目を追走。コーナーでも内から徐々にポジションを上げて行き、逃げ馬とは2馬身差で直線へ。直線では内から押し上げていた為に出しどころがない様にも見えましたが…。逃げ馬とラチの間の狭いところにこじ開けるように突っ込んで行き前を交わした。最後は外から2着馬も伸びて来ていましたがクビ差で凌いでのゴールイン。序盤の出遅れを道中で挽回しながら最後まで伸び脚は鈍らずは凄い!ただコース取りが1番の勝因のようにも思える。

4回東京9日(10月28日)くるみ賞 芝1400m
ワキノブレイブ・・・★★★
ポンと好スタートを切りましたが直ぐに控えて中団の内で待機。コーナーでもロスなく内々を回し直線に入ると馬群に包まれ前が壁になりましたが、強引に外に持ち出し進路を確保すると馬場のど真ん中から力強く脚を伸ばした。馬体重はそれほどでもないんですが、いかにも短距離馬といった感じのパワフルでスピード感のある末脚。ここまで1400mを3戦走っていますがマイルより1200、1400mが良さそうなタイプに見えます。

4回東京9日(10月28日)新馬 芝2000m
アイズオンリー・・・★★★
母父Petionville、芦毛のネオユニヴァース産駒です。スタートはややゆったり目も道中盛り返して行き中団前目の馬群の中から追走。5、6番手で直線に入ると内の先行勢を目標に力強い伸び脚でジワリジワリと脚を伸ばす。更に外から差してきた2着馬には一旦交わされたものの、内からしぶとく差し返しこれを捻じ伏せた。内から突き抜けた馬には届きませんでしたが、この馬が降着になり繰り上がっての優勝。エンジンの掛かりがちょいと遅く上のクラスの瞬発力勝負では切れ負けしそうな感じも。

4回東京9日(10月28日)未勝利 芝1800m
ケンブリッジサン・・・★★★★
父フサイチホウオー、母父マーベラスサンデー。サンデーサイレンスの3×3のインブリードが入ってる馬です。好スタートを切ると他に行く馬もおらず無理することなくハナに立つ。マイペースで脚を溜めながらの逃げでしたがペースはさほど遅くはなく後続馬は追走でもちょいと脚を使った感じ。1馬身ほどのリード、抜群の手応えで直線に向きラスト2Fから追い出されると、後続をグイグイ突き放し4馬身差の大楽勝。逃げてアガリ最速、これでは他馬は手も脚も出ません。

4回京都9日(10月28日)新馬 芝1600m
サンライズバード・・・★★★★★
タニノギムレット産駒で母父SS。祖母はあのロジータという血統です。スタートは煽ってしまい最後方からの競馬。道中外からポジションを押し上げるも3〜4コーナーではまだ後方3、4番手、しかもだいぶ大外を回っていましたが…。直線に入ると外から1頭全く違う脚色で一気に前を捕らえてしまう。やや展開と馬場も嵌ったのかもしれませんが、大外を回しておきながらも驚異的な末脚。時計の出る馬場でもパフォーマンスが落ちないようであればクラシックでも!と思える好素材です。

4回京都9日(10月28日)新馬 芝1200m
フィールドメジャー・・・★★★★
少頭数8頭立ての競馬。好スタート好ダッシュから内の馬を行かせてこれをピッタリとマークするように2番手を追走。そのまま直線に入るとそのマークしていた馬との追い比べになりましたが、いつでも楽に抜け出せそうな抜群の手応え。追い出されると手応えどおりの伸び脚をみせ、あっさり抜け出し突き離した。馬場が馬場なので時計も平凡、頭数も頭数なので試金石は次走以降になりそうですが終始余裕たっぷりでこの面子とは力が1枚違う内容。

4回京都9日(10月28日)未勝利・牝馬 芝1600m
ウリウリ・・・★★★
ディープインパクト産駒で母父フレンチデピュティ。内枠から好スタート。ハナにも立ちそうな勢いで馬もやや行きたがりましたが何とか抑えて外の馬を行かし3番手の内に待機。直線入り口で上手く外に持ち出し前2頭に並びかけに行くと、3頭で後続を引き離しての叩き合いに。内の2頭も良く伸びてはいましたが余裕たっぷりに捻じ伏せて抜け出した。母父の影響からかこういう力の要る馬場も合ってそうな雰囲気です。

4回京都6日(10月28日)未勝利 芝2000m
クラウディオス・・・★★★★
母は福島記念勝ちのオーバーザウォール。叔父にインティライミがいるネオユニヴァース産駒。道中は一塊の先団馬群の後方を追走。馬場の割にはペースも速く消耗戦のような流れで3〜4角では手応えが怪しくなる馬が続出していましたが、この馬は馬群の中から力強く押し上げて行く。直線では馬群を割るように力強い末脚。血統からもこういうタフで力の要る競馬は得意そうですが、そのまんまのイメージどおりパワフルに伸びて捻じ伏せた。初戦では速いアガリも使っており高速決着にも適性はありそう。上のクラスでも楽しみな存在です。

4回新潟6日(10月28日)未勝利・牝馬 芝1600m
レッドマニッシュ・・・★★★
スティンガーの娘、母父SSのシンボリクリスエス産駒です。スタート後に直ぐに控えると後方2、3番手の外目から追走。そのままじっくりと脚を溜め直線に入ると大外からグングン脚を伸ばしラスト2Fの時点で先頭集団に並びかける。そのままの勢いで横一線の追い比べを制し最後は1馬身1/4突き抜けた。3戦目でようやく本領発揮といえるパフォーマンス。これなら府中に戻ってもいい脚が使えるかも?

4回新潟6日(10月28日)未勝利 芝1400m
マンドレイク・・・★★★
ゲートはやや失敗気味に見えましたが二の脚がめちゃんこ速くスーッとハナへ。途中で内の馬に来られるとすんなりとハナは譲り2番手を追走する。直線に入ると早々にハナを奪い返しすぐさま2馬身ほどのリードをとって押し切り態勢に。最後はやや一杯になりながらもしぶとく伸び切り1馬身1/4差で押し切った。ここまで5戦して2着3回の安定勢力でしたがようやく順番が回ってきて卒業。スピードを生かしてしぶとく粘りこむタイプの馬です。


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2012年10月28日

天皇賞(秋)回顧 ダービー馬が古馬の意地を見せる!

スワンSの予想から鮮やかな変わり身をみせて天皇賞(秋)獲るぞー!なんて息巻いてましたが鮮やかな変わり身をみせたダービー馬によって私の馬券は粉砕されました。
昨日のグランプリボスに続き2日連続で毎日王冠でカレンブラックヒルにやられていた古馬G鞠呂意地をみせた格好。

1番人気は3歳馬に譲りましたが、レースではしっかりと古馬G鞠呂琉嫦聾せていただきました。

天皇賞(秋) 予想

 1着−エイシンフラッシュ
 2着〇フェノーメノ
 3着△ルーラーシップ
 4着◎ダークシャドウ
 5着△カレンブラックヒル

 6着▲ジャスタウェイ
13着△トーセンジョーダン
17着△トランスワープ
18着△トゥザグローリー

大方の予想どおりシルポートが大逃げを打つ展開。注目のカレンブラックヒルは外枠から好スタートを決めて2番手へ。カランブラックヒルにとっては離れた2番手ですから実質的な逃げ。自身も後続馬群を離していましたし厳しい展開になったように思います。
それでも大崩れなく5着に入るあたりは流石のひとこと。まだ3歳馬ですしね。負けはしましたが今後がまた楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

そしてエイシンフラッシュ。毎日王冠6着以下からの巻き返し馬券絡みは過去10年なかったんですけどねぇ。そういうことをやってのける辺りはさすがはG鞠呂箸い辰燭箸海蹐覆鵑任靴腓Δ。
また今年のダービー馬が先日引退。昨年のダービー馬が海外遠征で不在の中、3歳ダービー2着馬フェノーメノを従えての優勝というのはちょいとドラマチック。何か先輩ダービー馬の意地とでも言うでしょうかね。そういうものを感じさせました。
そして何だかんだで宝塚記念出走馬が今年も優勝ということに。宝塚5着以内の馬がルーラーシップだけ、しかもそのルーラーシップも直行という異例の事態でしたが一叩きされた6着馬がきっちりフォロー。古馬の意地を示してくれたように思います。逆に言えばルーラーシップは一叩きしていれば…。もしかして。ちょっと勿体無いローテだったかもしれません。

で。レースの回顧はこの辺にして今日は天覧競馬。前回は松永幹夫騎手騎乗のヘヴンリーロマンスが勝ち、ゴール後に馬上からお辞儀をするという痺れるパフォーマンス?があった訳で、それがまた馬も大人しく松永幹騎手も男前ということで非常に絵になった訳ですが、今回は7番人気で勝利しゴール後大興奮の外国人ジョッキー、デムーロ騎手。そして馬もまた大興奮中の鞍上に応えるように大興奮中のエイシンフラッシュ。

この大興奮コンビ大丈夫なんだろうかと。

それこそ陛下に向かって手でハートを作ったり、投げキッスでもしやしなかとドキドキ(ある意味ワクワク)しながら観ていたんですよ。

そうしたらアレですからねぇ。かっちょよすぎ!うちの嫁さんなんかも「惚れた!」とか言っちゃう始末。
別に私は普段天皇陛下の誕生日とかに旗を振ったりするタイプではないんですけども、外国人騎手の方が日本の天皇陛下に敬意を表してああいうことをやってくれると嬉しくなりますよね。

ありがとう!ミルコ・デムーロ騎手。疑ってごめん。

そしてこのパフォーマンスで“じ〜ん!”としていた最中、あることが頭をよぎった。もしあの馬が出走していて勝っていたらゴール後また騎手を振り落としてどっかに行ってしまったんではないだろうかと。

オルフェーヴル。今回ばっかりはいなくてよかったのかもしれない…。

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2012年10月27日

天皇賞(秋) 最終予想

元々馬体重はこれくらいあっても不思議じゃない馬だとは思うんですが…。
グランプリボス。秋初戦の毎日王冠から一叩きされて更に10キロ増やしてこの競馬。なんか凄い。
よほど体調がいいんですかねぇ。実績のない京都で勝ってますし。

毎日王冠では古馬G鞠呂燭舛揃って残念なことになりましたが、これは流石はG鞠呂噺世錣兇詁世覆ぅ僖侫ーマンス。本番でも楽しみになってきたんじゃないでしょうか?

で。グランプリボスの本番はマイルCSですが、我々の本番は明日。
スワンSから華麗に変わり身を見せての大爆勝!と行きたいものです(涙)

天皇賞(秋) データ

オッズは割れていますが3歳馬カレンブラックヒルが現在1番人気。ちょっと過剰人気気味じゃないの?という気もしますけど、古馬陣に宝塚記念5着以内の馬が1頭しかいないという状況を考えるとこれもわかる話。

ただ東京2000mを外枠から先行、しかも1番人気ですからねぇ。相当マークも厳しくなるような気がするんですよね。。
2、3番人気くらいで内枠からすんなり好位へ〜というのとは訳が違う。
シルポートも速いペースで引っ張るでしょうし、他の有力どころも比較的前から競馬ができるタイプの馬ばかり。
カレンブラックヒルには厳しい競馬になるんじゃなかろうか。

当初本命まで考えていた馬ですが外枠&1番人気なら思い切って軽視。ビビリなんで切りはしませんけどね…。

それでは本命を。

ダークシャドウ。同年札幌記念連対馬の成績は2−1−2−4。この内2着馬は3頭走って1連対。データ的には1着である方が好ましいんですが札幌記念がドバイ以来の競馬だということを考えれば2着でも問題はないのかなと。
また前年の天皇賞(秋)連対馬は1−1−3−3で6着以下は1頭だけという安定した走り。昨年の同レース以降レース数も少なく前走を観ても力の衰えは感じません。ここも昨年同様のパフォーマンスは期待できるハズ。
ちょいと前が厳しくなるような展開を予想していますので、有力どころで最も切れる馬というのも本命理由の1つです。

フェノーメノ。このレベルの3歳馬の出走というのは数が少なくデータでは出していないんですが…。これまでの好走馬と比較しても遜色ない戦績。古馬との力関係はわかりませんが、オルフェーヴル不在&有力どころのルーラーシップ、トーセンジョーダンが休み明けと古馬は古馬で面子が薄いですからね。内枠から差してくると思うので包まれないかは心配ですが、上手く捌ければ上位争いに加わってるはず。

ジャスタウェイ。毎日王冠連対馬は力が足りない馬は大敗もアリと両極端。この馬の場合はまさに大敗しそうなタイプの戦績ではあるんですが展開が思いっきり速くなったとき、最後方待機から展開だけで突っ込んでくる可能性はあるのかなと。人気面からも実績面からもそういう最後方からの展開頼みの競馬をしてくれそうな感じですしね。大一番に強い鞍上も魅力的。

△にルーラーシップ。府中開催過去9回の勝ち馬はヘヴンリーロマンス、ウオッカの牝馬2頭を除けば全て宝塚記念出走馬。しかもその7頭中6頭は宝塚記念5着以内!今年5着以内に該当する馬はこの馬だけです。ただ宝塚5着以内から秋の天皇賞に直行した馬は1、2、10、12、6、1、6、8、2、13、1、4、6着。大敗も多い。。軸にするのは怖く、切るのはもっと怖い…。そんな押さえ評価。

同じく△に上記のカレンブラックヒル。こういう厳しい条件でもし来たらもう。バケモノでした!ごめんんさいと謝ります。ただ来るなら頭で来て欲しい。
更にはHペースになった昨年の天皇賞(秋)で後方待機から1着5着に突っ込んだトーセンジョーダントゥザグローリー。共に休み明けではあるものの実績を考えれば十分買えるオッズ。1発狙いの競馬を期待。
最後にトランスワープ。まるで違う函館と新潟の馬場で重賞連勝は力のある証拠。時々ヘンテコなローテから突っ込む馬がいるのが天皇賞(秋)。上位陣に自爆&展開が嵌れば面白いかも。

買い目
◎ダークシャドウ〇フェノーメノ▲ジャスタウェイ
△ルーラーシップ、カレンブラックヒル、トーセンジョーダン、トゥザグローリー、トランスワープ

馬連 ◎−〇▲△△△△△ 7点

3連単2頭軸マルチ ◎〇軸で相手▲△△△△△ 36点


ドスローに流れたら即終了。

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2012年10月26日

スワンS 最終予想

ディープブリランテ引退しちゃいましたか。う〜ん。
やっちゃった時点で覚悟はしていましたし、復帰したとしても元のような競争能力に戻る保障はないですからねぇ。
仕方ないといえば仕方なしですし妥当な判断だとは思いますがやはり残念。

1世代目の産駒から早熟とか成長力がないという意見もあったディープ産駒ですが、2世代目はほんと良い馬が揃っていましたし、この世代が古馬になってどういう活躍ができるか?というのも興味あったんですけどね。
また同世代に強いステイゴールド産駒がいますし、良いモノサシにもなったんでしょうけども…。

まぁ済んでしまったことは仕方なし。
気持ちを切り替えて。明日の予想です。

スワンS データ

まだこの時点での金曜売りなので何とも言えませんがオリービンレオアクティブといった3歳馬が売れてる模様。
確かに毎日王冠、富士Sの結果をみるとそれも頷ける話。この世代のマイラーは既に古馬相手に結果を出してるように結構強い!ただマイル、1800mあたりのレースと1400mって違う気がするんですよね。

過去の傾向からは距離延長、または距離短縮を味方にしての着外からの巻き返しが非常に多いレースで前走着順はアテになりません。
前走マイル戦で勝利し勢いもある2頭ですが、距離短縮により惨敗も十分にあるはず。
荒れるレースですしね!思い切って穴馬から入ってみたいと思います。

スプリングサンダー。スプリンターズS6着以下から巻き返しての馬券絡みは過去10年で7頭。人気馬だと買いづらいですが人気薄なら非常に狙い目のステップ。この馬は阪急杯、阪神牝馬Sと重賞でも2度の馬券絡みがあるように1400mへの距離延長は確実にプラス。ただ京都より阪神向きの馬な気はするんですけどね…。こういうオッズであればそういうリスクも気にならない。
展開がドンピシャに嵌っての大外一気に期待です!

ダノンシャーク。ここ5走連続で重賞を使い2、5、2、2、5着と安定してはいものの勝ち切れない馬。こういうタイプの馬は距離短縮がいい方に嵌ってあっさり重賞制覇なんてこともありますからね!京都コースも得意としていますし。
距離短縮がマイナスに働いた場合は…。諦める!

前走OP特別2着以下からの巻き返しはなく、準OPからも3着が1度あるだけで連対はなしとG兇蕕靴前走重賞出走馬が強い傾向。紐も重賞実績馬を中心に選んでみます。
▲は京都が得意で距離短縮も面白そうなショウリュウムーン。△にはいつだり走り出すことがあるアプリコットフィズ、得意の京都でガラリ一変もあるかも?のエイシンアポロン。そして1400mは得意のサンカルロもまだまだ終わってないはず。あとは人気どころですがマイルより1400mの方が合う気がするレオアクティブ。最後に前走準OPというのはデータから狙い目ではないんですが末脚魅力のカネトシディオスまで押さえて終了です。本命・対抗馬が来る流れであれば1発あるのかなということで。

買い目
◎スプリングサンダー〇ダノンシャーク▲ショウリュウムーン
△アプリコットフィズ、エイシンアポロン、サンカルロ、レオアクティブ、カネトシディオス

馬連 ◎−〇▲△△△△△ 7点

3連複1頭軸 ◎−〇▲△△△△△ 21点 



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2012年10月25日

スワンS 過去の傾向から

んー。カレンブラックヒル外枠引いちゃいましたねぇ。実は内枠引いたら本命にしようかとも思ってたんですが…。
改修によりいくら以前より外枠不利ではなくなったとはいえ…。先行馬に府中のこの枠はマイナス以外の何者でもありませぬ。

個人的には混戦に更に拍車が掛かったような枠順発表になりました。

さて。今年は混戦ムードの天皇賞(秋)ですが、前日には京都で毎年大混戦ムードのスワンSが行われます。天皇賞が難解ならスワンSは超難解。荒れるのが当たり前、堅くおさまったら事故とすら思える波乱のレース。

外れて元々。ただ何かの間違えで当たるような事があれば大儲け!あまり肩に力を入れず、軽い気持ちで大穴を狙って行きたいと思ってます。

それではスワンSの過去10年の傾向です。

上位人気の成績
1番人気
5、4、3、2、5、14、4、5、8、
2番人気
1、2、6、17、4、6、8、11、5、8着
3番人気
16、8、14、15、3、1、2、3、1、2
4番人気
18、5、5、11、8、4、7、1、13、5

過去10年で二桁人気の馬が9頭も複勝圏内に!また7〜9番人気馬も6頭が馬券絡んでいますので、複勝圏内に入った30頭中半分の15頭が7番人気以下の馬となっております。
こんなレースですので当然のように上位人気馬は平気な顔してぶっ飛ぶ訳ですが…。意外にも過去10年間では3番人気以内の馬が1頭も馬券に絡めないという“全滅”はしたことはありません。なので一応データからは3番人気以内の馬を1頭軸にした3連複。二桁人気馬をふんだんに絡めての高配当狙いがおすすめです。
ただ上位人気が全滅しても全然不思議じゃない感じですよね、このレースは…。

前走成績から
スプリンターズS1〜5着
1、2、17、9、18、6、10、14、4着
スプリンターズS6着以下
2、7、9、3、5、10、1、4、6、10、6、10、11、4、5、6、8、10、15、7、13、3、5、7、9、12、1、3、6、11、1、7、9、13、4
その他のG欺仭馬
16、18、3、12、9、15、4、11、2、8、16、3、8、6、7、8、17着
1400m以下の芝G供■猫靴韮院腺誼
7、5、2、14、10、17、4着
1400m以下の芝G供■猫靴韮驚絨焚
3、1、6、12、16、1、3、11、2、17、5、2、2
1600m以上の芝G供■猫靴韮院腺誼
2、8、13、2、13、3、5着
1600m以上の芝G供■猫靴韮驚絨焚
4、17、4、1、3、7、11、13、16、17、15、12、14着
芝のOP特別1着馬
5、8、9、1、16、1、7、5、
芝のOP特別2着以下
8、13、14、15、11、13、14、15、11、4、5、8、12、7、9、6、11、13、14、10、12、13、18、6、10、11、12、14、9、11、13、15着
芝の1600万条件1着馬
6、3、15、18、8、4、9、15、10着

芝の1000万下条件1着馬
9着
ダート戦出走馬
10、11、12、16、7、14、15、16、17、18、14、18、5、8、12、16、2、14、16、18着

スプリンターズSからの出走馬や安田記念、高松宮記念などの春のG欺仭からの休み明けなど、前走G欺仭馬が非常に多いんですが、このG義箸糧獣任非常に難解。
スプリンターズS組は1Fの延長と中山→京都のコース替りがあるため好走馬でも良く沈み、逆に6着以下からの巻き返しが多くなっています。つまりスプリンターズSの内容で取捨を判断するのは危険。まとめて軽視できれば良いんですが普通に馬券に絡みますので軽視もできず。。その他の重賞組も全く同じ傾向で、距離延長や距離短縮によりぶっ飛ぶ馬、巻き返す馬が非常に多く前走着順はまるでアテにならないというのがこのレースの特徴です。
ただし前走がOP特別の馬は2着以下は用無しのようで…。このあたりは流石はG兇箸い辰燭箸海蹐覆鵑任靴腓Δ?

4番人気以内の前走成績
スプリンターズS5着以内
1、2、17、6、14、4着
スプリンターズS6着以下
5、6、11、4、5、8、7、1、3、5、11、1、13着
その他の芝G欺仭馬
16、18、3、15、4、2、8、8着
芝の1400m以下のG供■猫圭仭馬
5、3、2
芝1600m以上のG供■猫圭仭馬
4、2、5着
芝のOP特別1着馬
5、8、1、5、
芝の1600万条件1着馬
8着
ダート戦出走馬
14着

スプリンターズSが人気を集めるものの19頭が上位人気に支持され馬券になったのは5頭のみ。人気薄でも来るステップですので切ることはできませんが、人気馬を軸で買うのはハイリスク・ローリターンか…。
前走G供■猫形箸錬尭中3頭が複勝圏内に入り6着以下なし。OP特別1着馬も5頭中2頭が優勝し、6着以下は1頭のみと決して良いとまでは言えませんがまずまず安定した成績は残せております。
人気馬から入るのであれば、こちらの方が狙い目なのかも?

今日のまとめ
波乱のレースですのでできれば穴馬から入りたいところ。これだ!という穴馬がみつかればの話ですが…。前走着順がアテにならないレースということで距離延長、距離短縮で変わり目が大きくありそうな馬を見つけたいところ。
実はもう本命決めてるんですけどね!明日最終予想を更新なのでここでは馬名を出さず明日にとっておこうと思います。別にもったいぶるほどの予想でもないんですけど明日書くことなくなっちゃうと困るので。


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2012年10月23日

天皇賞(秋) 過去の傾向から

菊花賞は1強ムードでしたがこちらは大混戦。というか1番人気すら何になるのか謎!
ルーラーシップトーセンジョーダンがステップレースを使っていれば、どちらかになるんでしょうけど2頭とも休み明け。
ダークシャドウも札幌記念を勝っていればですが、2着に敗れていますし…。
もしかしたら1番人気を3歳馬が持っていくなんてこともあるんですかねぇ?この辺りは新聞の印にも影響されるんでしょうけど、戦績だけならなってもおかしくないですし。

とにかくオッズはめちゃんこ割れそうな予感。人気馬同士の組み合わせでもある程度は美味しいオッズになるかもしれませんね!
先週の、いや先月の負けを取り返す大チャンス!!こういうのは意気込みが大事ですからね!張り切って逝きましょう。

それでは天皇賞(秋)過去10年の傾向からです。参考データは中山開催を除く9回分で。

上位人気の成績
1番人気
1、1、2、5、1、1、3、1、4着
2番人気
13、11、6、3、6、2、5、3、2
3番人気
4、4、15、4、9、3、4、6、6
4番人気
17、12、5、1、4、10、6、2、10着
5番人気
2、10、12、6、8、17、1、18、14着

1番人気は何になるんだろうか?という話題から入りましたが、データ的には何気に重要。1番人気は過去9年で5勝2着1回3着1回で6着以下はなしという大活躍。また1番人気が複勝圏内を外した2回は2番人気が馬券に絡んでいるため、1、2番人気が揃ってぶっ飛んだことはなし。馬券の軸は1、2番人気から〜というデータなんですが…。
これだけ混戦だとこういうデータはアテにならないかもしれません。


実績から
前年天皇賞(秋)()内は前年中山開催
1着馬
)、2、9、3、4着
2着馬
4、3、3
3〜5着馬
(6、14)、17、5、6、7、5、6、4、14、1、8、6、14着
6着以下
2、3、4、8、18)、5、8、11、14、15、8、3、11、6、10、13、18、8、10、13、9、11、12、16着
同年宝塚記念
1着馬
5、6、6、14着
2着馬
2、10、6、1、13、1、4着
3着馬
12、2、4、3、6着
4着馬
1、15、1、6、1、10着
5着馬
1、12、16、8、2、
6着以下
7、9、17、4、5、9、17、4、8、11、5、9、13、4、5、11、10、14、9、18、1、5、11、15着
宝塚記念5着以内の馬で天皇賞(秋)へ直行した馬
1、2、10、12、6、1、6、8、2、13、1、4、6着
同年天皇賞(春)
1着馬
13、1、18
2着馬
1、6着
3〜5着馬
6、10、8、11、6着
6着以下
7、14、7、12、12、15、17、11、13、12、15、12、14、2、14、18、3、5、10着
同年安田記念
1着馬
17、4、4、9、1、3、16
2着馬
11、5、7、11着
3〜5着馬
9、13、5、9、1、6、5、1、8着
6着以下
15、3、7、11、14、8、10、12、16、10、15、11、13、15、16着

やはりパッと目に付くのは宝塚での実績。宝塚記念出走馬からは7頭の勝ち馬が出ておりその内6頭が5着以内から。宝塚6着以下から巻き返したのは昨年のトーセンジョーダンで、宝塚記念が阪神大賞典を取り消しAJCC以来5ヶ月ぶりの競馬でした。
また宝塚未出走で優勝した2頭はヘヴンリーロマンスとウオッカの2頭の牝馬。ヘヴンリーロマンスは札幌記念優勝、ウオッカは安田記念優勝と近走牡馬相手にG供■猫気任陵ゾ,△蝓
牡馬であれば宝塚記念好走というのが優勝馬を探す鍵になりそうですが…。

同年毎日王冠
1着馬
11、12、1、8、1、14、
2着馬
14、5、14、6、2、1、3、17
3〜5着馬
3、4、5、7、11、10、16、9、10、4、6、11、2、5、8、8
6着以下
15、18、13、15、5、7、18、7、8、9、12、14、14、7、13、15、16、7、10、11、12、16、7、11、12、15、16、17着
同年京都大賞典
1着馬
6、15、5、4、10着
2着馬
1、11、4、12
3〜5着馬
3、13、12、9
6着以下
15、14着
同年オールカマー
連対馬
7、8、10、4、7、15、9、6、17、6、14着
3〜5着馬の成績
2、5、5、7
6着以下
17、13、9、12、13着
同年札幌記念
1着馬
1、3、17、7、3、1
2着馬
9、2、12着
3着以下
5、10、11、12、7、15、15、17、9、10着

前走ステップにも使われるこれらのレースからはやはり毎日王冠が目立っており連対馬から本番でも5頭が連対しています。ただ好走馬でも大敗あり過信は禁物。また6着以下からの巻き返しは非常にききづらいようです。エイシンフラッシュは厳しいか…?
また札幌記念連対馬も好調でなんと9頭中5頭が馬券絡み!率でいえば毎日王冠組よりも狙い目かも?

上位4番人気の前走成績
宝塚記念5着以内から直行
1、12、6、1、6、1、4、6着
宝塚記念6着以下から直行
4着
海外の芝G汽譟璽構仭馬
13、
毎日王冠連対馬
11、1、1、3、2
毎日王冠3〜5着馬
4、9、
毎日王冠6着以下
5着
札幌記念1着馬
3、3
京都大賞典連対馬
1、15、5、4、4、10着
オールカマー出走馬
4、5、6、6着
大阪杯1着馬

神戸新聞杯1着馬

朝日CC1着馬
10着
ダート戦出走馬
17着

安定感のないように見えた毎日王冠の連対馬も人気馬に絞れば上々の成績。ただ4連対のうち2回はウオッカなんですけどね。なので、そのクラスの馬じゃないと…かもしれませんが。
宝塚からの直行馬は勝つか飛ぶかで両極端。33.3%という連対率、複勝率で考えると低すぎて、勝率で考えると合格点という微妙な数字。今年の場合はルーラーシップが頭でくると思うのなら軸でも。2、3着かな?と思うのであれば思い切って軽視するのもありかも。
人気でよく飛ばしているのは京都大賞典とオールカマー組。10数年も前から競馬っやってるとついつい買いたくなるステップなんですが、近年は人気ではちょっと買いづらい成績となっております。

今日のまとめ
過去9年で6勝という宝塚記念5着以内の馬が1頭しか出走していないという例外的な年。しかもその1頭は人気でもぶっ飛ぶ確率が高い“直行馬”ルーラーシップ。前々走から完全に本格化!オルフェーヴルのいないここは勝ちきれる!と思うのであれば話は別ですが…。やはりここはぶっ飛んだ時の高配当を頭に入れて馬券を買いたいところ。
現時点での軸候補は毎日王冠連対馬で4番人気以内には入るであろうカレンブラックヒル。そして好ステップ札幌記念で連対しているダークシャドウ。どちらかを軸に荒れる天皇賞(秋)らしくちょいと薄いところも狙ってみたいと思います。


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2012年10月22日

シーザリオの息子から大物候補が登場!エピファネイア

1800mに距離延長となり好面子が揃った、いちょうSはシルクプリマドンナの息子フロムドグロワールが勝利。
スパッと切れるような印象は受けないんですが、ダイワメジャー産駒らしく先行して長くいい脚を使える馬。順調に成長していけばカレンブラックヒルのようなタイプになれるかも?
一方キャリア1戦ながらも新馬戦の強烈な内容から1、3番人気に支持されていたサトノノブレスマンボネフューは明暗の分かれる結果に…。
サトノノブレスは前が壁になり脚も余した感じでの2着ですのでまだいいとして、マンボネフュー…。
期待していたんですけどね。。残念。

どんなに初戦で強い勝ち方をしても、次走や重賞初挑戦であっさり期待を裏切ったりするのが2歳馬。次に巻き返してくれればいいんですが、そのまま期待ハズレで終わることも多々あり。
でも、こういう評判馬同士の対決で一喜一憂するのが2歳戦の醍醐味ですからね!今週も懲りずに高評価をつけちゃいます!

日曜京都新馬を勝ったシーザリオの息子エピファネイア!もうレースを観た方には説明不要なはずの強烈なインパクト。まだ観てない方は是非自分の目ん玉で観て頂けたらと思います。
実は私のPOG指名馬なんでちょいと評価は知らず知らず甘め?になってるかもしれませんけどね、コディーノに続いての★6こをつけてみました。


4回東京6日(10月20日)いちょうS 芝1800m
フラムドグロワール・・・★★★+
好スタートを切るとゆったりとしたペースを2番手で追走。3〜4コーナーで引き離しにかかる逃げ馬は追いかけず2馬身差の2番手で直線へ。直線ではジワリジワリと脚を伸ばし前との差を詰めていく、スパッと切れる脚はないもののダイワメジャー産駒らしく長く良い脚を最後まで使い後続の追撃もクビ差で押し切った。前内有利のペース、2着馬が直線で詰まったのも味方しましたが、先行してしぶとい末脚は重賞でも大崩れなく走れそうな雰囲気。

4回東京6日(10月20日)新馬 芝1400m
グレイスフルデイズ・・・★★★
チチカステナンゴ産駒です、母父はSS。好スタートから好位の外目を追走。4コーナーで早めに先頭に並びかけに行きましたが直線に入っても手応えは余裕たっぷり。横一線から先に抜け出した2着馬をジワリジワリと追い詰め最後は楽々差し切り1馬身1/4差での勝利。ややエンジンの掛かりは遅い気もしましたがパワフルで長くいい末脚を使えそう。

4回東京6日(10月20日)新馬 芝1800m
アガサ・・・★★★
マンハッタンカフェ産駒で母父はTheatrical。叔父にはハートレイクがいる血統です。内枠から好スタートを決めると内の馬を行かせ緩いペースを2番手から追走。先頭に並びかけ後続には1馬身ほどのリードで直線に入ると、そこから瞬発力勝負へ。最後はクビ差まで迫られましたが、最後まできっちり伸び切り際どく押し切った。序盤のリードが生きた感じですが目標になりながらも最後まで抜かさせないしぶとい走り。

4回東京6日(10月20日)未勝利 芝1400m
ツクバリンカーン・・・★★★
父リンカーン、母はアイビスSD2着馬ウェディングバレー。好ダッシュを決めスーッと2番手へ。ゆったりとした流れを好位から脚を溜める。直線では馬なりのまま先頭に並びかけるとそのまま軽く気合いをつけただけで楽に抜け出し悠々と押し切った。1400mですがSペースで直線だけの瞬発力勝負。母より距離は持ちそうな感じで逆に1000、1200mではちょいと忙しそうな印象も。

4回東京6日(10月20日)未勝利 芝1600m
アドマイヤイチバン・・・★★★
シンボリクリスエス産駒で母父はトワイニング。好スタートを切りましたが控えて道中は5番手で待機。前はややバラけましたが展開は緩め、先頭とは3、4馬身ほどの差で直線で追い出される。牝馬らしいスパっとした切れ味はありませんがジワリジワリと脚を伸ばし先に抜け出していた2着馬を追い詰めると、ゴール前で捻じ伏せて3/4馬身差の勝利。瞬発力勝負よりも力の要る馬場が向きそうなタイプです。

4回京都6日(10月20日)新馬 芝1400m
タマモベストプレイ・・・★★★★
馬名からも想像できるとおりタマモホットプレイ、タマモナイスプレイの全弟です。スタートを決めると道中は好位馬群の中で待機。4コーナーでは馬群の中で早くも手綱が動いていましたが、直線では追えば追うほど伸びる末脚でグイグイと加速。抜け出していた2着馬をゴール前で鋭く強襲した。兄同様1400mからマイルあたりで活躍できそうな走り。2着馬の完全な勝ちパターンを差し切ったように決め手は強烈。

4回京都6日(10月20日)未勝利 芝1200m
セルリアンスバル・・・★★
好スタート、好ダッシュからあっさり1馬身ほどのリード。そのままの1馬身ほどのリードで軽快に飛ばし縦長の展開に。他馬の手綱が動く中4コーナーでの手応えも抜群で直線ではその手応えどおりにきっちりと押し切った。ここまでデビューから2戦連続2着、ようやく順番が回ってきたという感じで終始スピードで圧倒。ただ上のクラスでとなると…?また距離延長も微妙な感じ。

4回京都6日(10月20日)未勝利 芝1800m
リジェネレーション・・・★★★★
エアトゥーレの息子でアグネスタキオン産駒。キャプテントゥーレの全弟という良血馬です。道中はゆったりと中団外目を追走。ペースが上がった時に置いていかれ気味に後方になり、4角では激しく追われながらも位置取りはあがらず直線入り口では後方3番手の位置取りでしたが…。直線に入ってエンジンが掛かるとグーンと急加速!外から1頭違う脚色で一気に突き抜けた。まだまだ幼さ全開で荒削りな印象ですが、良血馬らしく雰囲気のある末脚。ただ瞬発力よりスピードを武器にしている血統ですし、速いアガリ勝負になった時に対応できるかどうかはまだ不明。

4回新潟3日(10月20日)未勝利 芝1600m
リュウツバメ・・・★★
横一線のスタートから軽く押してハナを主張。ペースは緩かったものの1馬身ちょっとのリードで逃げれる恵まれた展開。そのままのリードで直線に向くと序盤楽が出来た分末脚もしっかり。断然人気の1番人気馬が追い込んできましたが、最後はもう一伸びし逆に突き放してのゴールイン。1、2番人気を除くと薄い面子。その人気馬を3キロの減量と恵まれた展開で負かしたイメージで…。

4回新潟3日(10月20日)未勝利 芝2000m
リアルマイスター・・・★★
スタートはもっさり。直ぐに内に入れて道中は後方のインで待機。3〜4コーナーでも内からコースロスなく立ち回り、コーナーワークを利用し先頭と2馬身ほどまで差をつめて直線へ。直線でも窮屈な内からジワリジワリと脚を伸ばし逃げ粘る2着馬を内から捻じ伏せてのレコード勝ち。終始内を徹底しコースロスのない競馬。上手く1頭分の進路が開いてたのも勝因でどこかで外を回していたら…。ただ窮屈なところに躊躇なく突っ込める根性は凄い。

4回東京7日(10月21日)新馬・牝馬 芝1600m
レッドセシリア・・・★★★
レッドセインツの半妹でハーツクライ産駒。ゆったりとした流れの道中は中団の外目でやや掛かる仕草もみせていましたが、折り合いがつくとジワリジワリと前へ。先頭から1、2番ほどの位置取りで直線に向き追い出されると、ジワジワと前を追い詰めそのままの勢いであっさりと抜けだした。長くいい脚を使いドスローの瞬発力勝負を2馬身差での勝利。堅実そうな末脚は上のクラスでも楽しみ。

4回東京7日(10月21日)未勝利・牝馬 芝1400m
エバーグレーズ・・・★★
内枠から好スタートを決めると控えて好位馬群の内で待機。外目に持ち出し直線に入るとそこからジワリジワリと脚を伸ばし先行して脚を伸ばす2、3着を追い詰める。ラスト100mほどで捕まえるとそのままの勢いで差を広げ最後は2馬身差での勝利。切れ味よりも長くいい脚を使う感じの馬です。速いアガリの決め手勝負になると切れ負けしそうですが安定して自分の力は出せそうな雰囲気。

4回東京7日(10月21日)未勝利 芝1800m
テンシンランマン・・・★★★★
内枠から好スタートを決めると内の馬を行かせて2番手に、その内の馬が控え他馬が途中からハナに立つとマークする馬を変えまた2番手でびっちりマークと素晴らしい自在性。そのまま2番手で直線に向くと追い出しはギリギリまで我慢し、外から差してきた2着馬を待って追い出しスタート。長い叩き合いになりましたが、追い込んできた2着馬を逆に捻じ伏せるようにして最後は半馬身差で押し切った。レースセンスが素晴らしく勝負根性もバッチリ。初戦は新潟で素晴らしい瞬発力もみせており切れ味も上々。

4回京都7日(10月21日)かえで賞 芝1200m
プレイズエターナル・・・★★★
スタートは普通もダッシュは遅め、道中は無理せず最後方からの追走。4コーナーでちょいと外に持ち出して直線に入りましたがまだまだ後方3、4番手で先頭とも5、6馬身ほどの差でしたが…。前の馬も止まってはいなかったものの大外からお構いなしに脚を伸ばしゴール前で強襲!スタートダッシュの遅さを直線だけで挽回してみせる。前走のように道中4、5番手に付けれるようになれば短距離路線では安定して上位に喰い込めそうです。

4回京都7日(10月21日)新馬 芝1800m
エピファネイア・・・★★★★★★
シンボリクリスエス産駒です。カメラワークが観辛かったんですがスタートはゆったりめ?しかし内枠からスーと中団まで押し上げ、Sペースで一団の流れを中団馬群の内で脚を溜める。出しどころがないほど馬群に包まれてコーナーを回っていましたが、直線で馬群がバラけるとスーッと大外に移動。大外に持ち出すロスで仕掛けも遅れたようにみえましたが…。そこからグングン急加速し一気に前を捕らえて3馬身も突き抜けた。パワフルですが加速もめちゃんこ速い!シーザリオの息子から大物誕生の予感!

4回京都7日(10月21日)未勝利 芝1600m
ガムザッティ・・・★★★★
父ハーツクライ、母ダンスーズデトワール。ルルーシュやステージプレゼンス、オメガホームランの半妹です。このお母さんは種牡馬が変わっても変わらず良い馬を出しますねぇ。スタート直後に隣の馬が外に膨れたため、その煽りを思いっきり受ける致命的な不利がありましたが、何とか立て直すとなんとハナへ。楽な手応えで直線へ向くと、そのまま手応えどおりの伸びを見せ楽々と逃げ切ってしまった。序盤の不利も物ともしない力が1枚上の競馬。

4回新潟4日(10月21日)新馬 芝2000m
タカノハーバー・・・★★
外枠からダッシュ良く先行、そのままの勢いで1コーナーでハナを奪いレースを引っ張る。勢いよくハナを奪った為にやや縦長の展開になりましたが、途中からペースをグンと落としてSペース。4コーナーで他馬を引き付けて直線へという理想的な逃げ。直線では他馬に並ばれながらもしぶとい伸びを見せ、結局最後まで抜かせずクビ、クビ差で際どく2、3着馬を退けた。展開も味方しましたが並ばれてからの粘りは素晴らしい。

4回新潟4日(10月21日)未勝利・牝馬 芝1200m
ワンダフルジュエル・・・★★
アドマイヤマックス産駒で母父はエルコンドルパサー、叔父にゴールデンメインという血統です。道中は控えて中団の内をロスなく追走。そのままの大勢で直線に向いたため前が壁になりましたが、そこから外目に持ち出し進路ができると一気の伸び脚であっさりと抜け出した。抜け出す時の脚はなかなかのもので使いつつ力をつけてきた感じです。



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