レース回顧

2012年12月02日

ジャパンCダート回顧 世代交代の谷間?ニホンピロアワーズが勝利!

ダートで一時代をつくった2頭の王者は破れ、世代交代を期待されたローマンレジェンド。そして好面子の揃った3歳勢も儚く散った。

勝ったのは5歳馬ニホンピロアワーズ。

ただ記事タイトルで世代交代の谷間?なんて書いちゃいましたけどね。そういう言い方をするにはあまりにも失礼な圧勝でした。

もしかしたらこの馬が新王者なのかも!?

ジャパンCダート 予想

 1着×ニホンピロアワーズ
 2着〇ワンダーアキュート
 3着−ホッコータルマエ
 4着◎ローマンレジェンド
 5着−グレープブランデー

 8着▲ハタノヴァンクール
10着△エスポワールシチー
14着×ダノンカモン
15着×イジゲン
16着△トランセンド

注目の先手争いは武豊騎手騎乗のエスポワールシチーが楽々と奪いレコードペースで軽快にレースを引っ張る。往年の力があればあのペースでも残せたかもしれない…。しかしやはりもう中央のG気任和りなくなっていたのかも。見せ場は十分も10着に惨敗。
一方のトランセンドは元々行き脚がそんなにつくタイプの馬ではないんですが、出ムチをくれてもスーッと外から交わされちゃうありさま。一応コーナーワークで2番手にはつけましたが、この反応を観た時点で「あぁ、もう…」
残念ながらその反応どおりの結果になってしまいました。ただ、この馬はホントこれまで良くやってくれましたからね。
この結果で評価を落とすようなこともないでしょうし、お疲れ様でしたと言いたいところです。まだ走るとなると話は別ですが…。

ダートの王者2頭VS新興勢力の図式でしたが王者復活とはならず。

しかし新興勢力の大将格ローマンレジェンドもまた伸びず…。どーしたんでしょうね?これは。
4角での手応えをみて頭は難しそうだぞとは思いましたが。まぁ馬券的には2、3着で高配当というのも狙っていたんで、ちょいとニヤニヤしていたんですけどまさか3着もないとは…。
しかも前走先着している2頭(ホッコータルマエに関しては前走が休み明けでしたが)に先着を許す始末。G気離據璽垢紡弍できなかったのか?
それとも勝ち続けていたことで前走もメイチの仕上げ。この大一番にお釣りがなくなっていたのか?
兎にも角にもジャパンCダート1番人気馬の連続複勝圏内の記録はこれでストップ。自身の連勝も6でストップです。

ただ上にも書きましたが先着を許した3頭のうち2頭は前走負かしてる相手。それにまだ4歳馬ですしね。1度立て直しすれば、将来的にはこの馬がダート路線を引っ張っていくのかな?という感じも。

さてニホンピロアワーズ。王者2頭の自滅、1番人気ローマンレジェンドも伸びを欠くという中での勝利ではありましたが、直線馬なりでスッと先頭に立つと昨年の2着馬ワンダーアキュートを3馬身も突き放す大楽勝。
昨年のJCダートは1コーナーでの不利もあり9着に敗れていましたが、それを除く20戦は6着以下なしの15連対という超堅実な成績。ただ勝負弱いというか2、3着も多い馬でしたので、ここでもし来ても2、3着かなぁと思っていたんですけどねぇ。5歳暮れになっていよいよ本格化したんでしょうか?それとも他馬の自滅に助けられたのか?
とにかく今回の競馬が凄い強い内容であったことは間違いなし。上で将来的にはローマンレジェンドの時代が…なんて書きましたけども、もしかしたらこの馬がダート路線の頂点に君臨するのかも。
早くもローマンレジェンドとの3度目の対戦が楽しみです。

馬券の方はというと、見たまんま「ホッコータルマエ!なぜ垂れん!!」なんですけども、まぁこれは“垂れなかった”というよりも“差せなかった”の方ですからね。ローマンレジェンドがこの大1番で最もパフォーマンスを下げてくるとは思えなかったので仕方なす!と思い込む。
今年も1、3着にみやこS組が入りこれで新設されてから3年で5頭の馬が馬券圏内に。JBCクラシックと並びこのみやこSが今後のJCダートの主力ステップになってきそうな感じですねぇ。

これを活かして来年こそはビシッと当てたいものです。


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2012年11月25日

ジャパンC 3歳牝馬初Vジェンティルドンナ!3冠馬対決を制す

うおおおおおおおぉぉぉおぉ!3冠馬を3冠馬が捻じ伏せた!!

ジェンティルドンナ牝馬3冠に加えてジャパンCまで制覇!

ちょっと荒っぽい競馬で審議にはなっちゃいましたけどね…。それを差し引いても素晴らしい競馬だったと思います。

では。

ジャパンカップ 予想

1着◎ジェンティルドンナ
2着〇オルフェーヴル
3着▲ルーラーシップ
4着△ダークシャドウ
5着△フェノーメノ

9着△エイシンフラッシュ

3冠馬対決とはいっても牡馬クラシック3冠馬に加え秋冬グランプリも制覇。さらには凱旋門賞で2着のオルフェーヴルと牝馬3冠馬のジェンティルドンナではまったく中身が違う。

それでも最後の直線で“こうなったらいいなぁ”という希望や妄想にも近い3冠馬同士の激しい叩き合い。それが観たかった。
こういう着順になる可能性は斤量差もありますし、勿論あると思って馬券を買ってる訳ですが、激しい叩き合いまでもがまさか実現するとは!

いやぁ痺れましたねぇ!激しかったです。激しすぎて審議になっちゃいましたけどね。でも凄い叩き合いでした。

オルフェーヴルはまぁ決まった乗り方でしょうけど、外枠からどういう競馬をするのか?と思っていたジェンティルドンナは先行策に。
これは今日の府中は、というかまぁずっとなんですけど内が伸びる馬場コンディション。岩田騎手もインタビューで言っていたように斤量差も生かす積極的な競馬。あのポジションにフェノーメノが入られるとイヤだなぁと思っていたんですけど、そこに入れてくれた。これは岩田騎手のファインプレイでしょうね。

道中もSペースで流れていましたしこれは出し抜けできるぞと。

しかし全く頭になかったのがオルフェーヴルの早めのマクリ!出し抜けどころか直線入り口で早くも並びかけられてしまった。

ええぇー!?もう来るのかよと。まさに早い、早いよ!池添さん!状態です。

でもこのオルフェーヴルの早仕掛けが結果3冠馬同士の叩き合いを生んだ。トーセンジョーダンを交わしてからは2頭馬体を併せてのマッチレース。ただ前に大逃げを打ったビートブラックが…。

しかし前にぶつかっちゃう!と思った矢先、3歳牝馬は外の5冠馬をふっ飛ばしました。。
そこからまた2頭の激しい叩き合い。そしてハナ差捻じ伏せてのゴールイン。

アガリ3Fの瞬発力勝負という時計だけでみるとこの着差は完全に斤量差。でも審議になるほど吹っ飛ばしてハナ差捻じ伏せたという内容はまさに力で捻じ伏せてのもの。

強えぇぇぇ!こんなに強かったのか。

もちろん海外帰り、凱旋門賞にピークに持って行っていたオルフェーヴルは今回100%のデキではなかったと思います。
それでも、これで勝てなかったら一生勝てないほどの力の差があるということ。53キロでも負かしたことは非常に価値がある勝利。実際、他の馬はこの状態のオルフェーヴルにも歯が立ってない訳ですしね。

勝ったことで次の対決もまた楽しみになる。

長らく牝馬が強い時代がありましたが、牡馬にこれといった強い馬は出てこなかった。そしてオルフェーヴルが出てきた昨年はブエナビスタのピークは残念ながら過ぎていた。

ようやく観れた強い牡馬と強い牝馬の対決。しかも2頭とも3冠馬。

この対決が今回の最後の直線のように、この先も長く続くことを期待したい。まぁジェンティルドンナは有馬記念には出ないような気もするんで来年1年続いて欲しい。あわよくば凱旋門賞でも。

今日は素晴らしい競馬がみれました。そして珍しく馬券もドン!と獲れました。久しぶりに日曜日に美味しいお酒が飲めそうです。ということで、美味しいものでもちょいと食べに行って参ります。

滅多にない馬券で家族サービスができるチャンスでもありますからね!



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2012年11月18日

マイルCS回顧 武豊騎手2年ぶりのG犠〕で完全制覇へ王手!

マイルCS 予想

 1着△サダムパテック
 2着△グランプリボス
 3着◎ドナウブルー
 4着−シルポート
 5着〇リアルインパクト

 6着△ダノンシャーク
 8着▲ストロングリターン
12着△ファイナルフォーム
17着△フラガラッハ

武さん、お久しぶりデース!辛いこともあったけど〜なんてインタビューで仰ってましたけども、最近の騎乗馬をみればその辛いことが何なのかは明らか。
ディープインパクトなど数多くの名馬に跨ってきた武豊騎手。引く手あまただった人ですからね、そういう人がここ2年G犠〕から遠ざかってきたというのは我々が想像する以上に辛いことだったと思われます。

インタビューで泣いちゃったらどうしようかと思ったんですけどねぇ。いつもどおりのスマートな武騎手で安心しました。

これでJRAの平地G鬼袷汗覇まであと朝日杯FS1つ。今日の500万下で勝ったサウンドストームの下は出走するのであれば結構なチャンスがあるような気がするので、もしかしたらポンポンと行っちゃうかも!?
ただ出走するとしたら過剰人気になりそうですけどね…。

まぁ、一先ずあとのことは置いといてレースの方を。

1年半ぶりのテイエムアンコールは厳しいとしても残りの17頭に勝つチャンスがあるようなメンバー構成。枠順や展開ひとつで結果がゴロゴロと入れ替わるような感じの大混戦でしたが、終わってみれば4→1→5番人気とまずまず順当な決着。またG杵対歴のある4歳勢が1〜3、5着と上位を独占。案外何度やっても似たような結果になるのかもしれませんねぇ。まぁ終わってみればですけども…。

勝ったサダムパテックは安田記念から天皇賞(秋)直行。秋の天皇賞を叩き台にしてマイルCSでの鮮やかな変わり身はまるで96年のジェニュインのよう。ジェニュインは皐月賞馬でしたが、こちらも皐月賞2着がありここまでG気韮曳嵜裕い烹嚇戮盪抻されてる実力馬。前走天皇賞(秋)も過去10年で4勝という好ステップ。終わってみれば納得の優勝です。

2着グランプリボスは秋の安田記念に続きマイルG欺媾2着。クビ差届きませんでしたけども、流石はG毅仮’呂猟賣蓮3着であれば馬連が当たったのに!3連複でも押さえていたら差されてもまだ救いはあったんですけどねぇ。
そういう意味でも終わってみれば納得の2着…。

3着ドナウブルーは京都適性も高く、ステップも好ステップといえる府中1600m以上のレース。見せ場は十分でしたがまだ牡馬相手のG気脳,弔砲呂舛腓い搬りなかったか?それとも私が本命にしたからか?
終わってみれば納得の…orz

でもドナウブルーが悪いんじゃない!3連複でも押さえていない自分が悪いんだ。先週は馬連じゃなく3連複で押さえたら3着が抜け。今週は3連複じゃなく馬連で押さえたらこの結果。

ようやく学習しました。来週は馬連でも3連複でも押さえる!

なんか有馬記念の頃には複勝とかワイドも買ってそうな予感…。


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2012年11月11日

エリザベス女王杯回顧 ヴィルシーナまた2着

エリザベス女王杯 予想

 1着▲レインボーダリア
 2着◎ヴィルシーナ
 3着−ピクシープリンセス
 4着−マイネオーチャード
 5着−オールザットジャズ

 7着△マイネイサベル
 8着△アカンサス
11着〇フミノイマージン
15着△マイネジャンヌ
16着△スマートシルエット

またまたまたまたまた2着。またが1個多いのかも?まぁいいや。ジェンティルドンナは不在、出走メンバーの中で負かされる恐れがあるとしたら牡馬混合の別定G兇鮠,辰討いフミノイマージン、そして近走不振も唯一のG鞠ホエールキャプチャの復活。
しかしムラ馬フミノイマージンはお約束ともいえる大一番での凡走。そしてホエールキャプチャは残念ながら終わってた(また始まるかもしれませんが…)。

確かにこれまではマークする立場だったのが、今回マークされる立場に変わり…というのはあるんでしょうけどね。ただ勝ち馬レインボーダリアは重賞未勝利、それどころか重賞で1度も馬券になったことがない馬です。そして3、4着馬は条件馬、今回が重賞初挑戦。
フミノイマージン、ホエールキャプチャの2頭を除けば、もう雨だとか馬場だとか、展開なんかは言い訳にならない面子。勝たなくちゃいけないレースだったんですが…。

しかしまたまたまたまた2着。

どうやらメイショウドトウタイプではなくステイゴールドタイプな模様。メイショウドトウはテイエムオペラオーが壁になっていましたが、宝塚記念でリベンジ達成。しかしステイゴールドは相手が誰であれ国内ではお約束の2、3着でした。

ヴィルシーナも勝ち切れない馬なのか(涙)

まぁ好きなんですけどね、こういう個性的な馬は。ちなみにシルバーコレクターと呼ばれたステイゴールドは国内G毅加紕寛鵝4度目のG議戦で早くもステイゴールドには並びました。メイショウドトウは国内G毅加紕飢鵝M祥気納幼圏内であります。
ダートで交流G気發い譴襪肇掘璽ングザダイヤが9回2着という金字塔(銀字塔?)がございますが、まだ3歳ですからね。これすら夢ではないのかも!

頭付けで勝ってた方は頭に来ちゃってるかもしれませんけども、久々にこういう馬が出るのはガッカリを通り越して何だか微笑ましい。
めげずに何度も挑戦していつか大きいところを獲って欲しい。ステイゴールドも馬名のとおり最後の最後に届きましたからね!
ヴィルシーナ(頂上)も届くはず!

そういう日を心待ちにしながらも馬券は暫く2着付けで買おうかななんて考えております。

で。馬券の方はと言いますと…。ヴィルシーナから馬連買っても面白くない!なんて格好つけたことを抜かして3連単と3連複で勝負。
▲−◎で決まって1790円。1円も持っておりません。昨日の自分を後ろから思いっきり引っぱたきたい。

データから買える馬が5頭しかいないメンバー構成。その中でも古馬勢は飛んでもおかしくない馬ばかり…。こういう面子であればOP、準OPの馬だけでなくもっと手広く相手を探すべきだったのか。
とはいえ3連複は前走1000万下の馬が絡んだにもかかわらず6110円。まぁ諦めはつきますかね。。
こういう配当にしちゃったデムーロ騎手恐るべし。そして実際持ってくるあたりも流石の一言。

こういう大一番に強い人間になりたいものです。

ヴィルシーナ、一緒にがんばろう!!


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2012年10月28日

天皇賞(秋)回顧 ダービー馬が古馬の意地を見せる!

スワンSの予想から鮮やかな変わり身をみせて天皇賞(秋)獲るぞー!なんて息巻いてましたが鮮やかな変わり身をみせたダービー馬によって私の馬券は粉砕されました。
昨日のグランプリボスに続き2日連続で毎日王冠でカレンブラックヒルにやられていた古馬G鞠呂意地をみせた格好。

1番人気は3歳馬に譲りましたが、レースではしっかりと古馬G鞠呂琉嫦聾せていただきました。

天皇賞(秋) 予想

 1着−エイシンフラッシュ
 2着〇フェノーメノ
 3着△ルーラーシップ
 4着◎ダークシャドウ
 5着△カレンブラックヒル

 6着▲ジャスタウェイ
13着△トーセンジョーダン
17着△トランスワープ
18着△トゥザグローリー

大方の予想どおりシルポートが大逃げを打つ展開。注目のカレンブラックヒルは外枠から好スタートを決めて2番手へ。カランブラックヒルにとっては離れた2番手ですから実質的な逃げ。自身も後続馬群を離していましたし厳しい展開になったように思います。
それでも大崩れなく5着に入るあたりは流石のひとこと。まだ3歳馬ですしね。負けはしましたが今後がまた楽しみになる内容だったのではないでしょうか。

そしてエイシンフラッシュ。毎日王冠6着以下からの巻き返し馬券絡みは過去10年なかったんですけどねぇ。そういうことをやってのける辺りはさすがはG鞠呂箸い辰燭箸海蹐覆鵑任靴腓Δ。
また今年のダービー馬が先日引退。昨年のダービー馬が海外遠征で不在の中、3歳ダービー2着馬フェノーメノを従えての優勝というのはちょいとドラマチック。何か先輩ダービー馬の意地とでも言うでしょうかね。そういうものを感じさせました。
そして何だかんだで宝塚記念出走馬が今年も優勝ということに。宝塚5着以内の馬がルーラーシップだけ、しかもそのルーラーシップも直行という異例の事態でしたが一叩きされた6着馬がきっちりフォロー。古馬の意地を示してくれたように思います。逆に言えばルーラーシップは一叩きしていれば…。もしかして。ちょっと勿体無いローテだったかもしれません。

で。レースの回顧はこの辺にして今日は天覧競馬。前回は松永幹夫騎手騎乗のヘヴンリーロマンスが勝ち、ゴール後に馬上からお辞儀をするという痺れるパフォーマンス?があった訳で、それがまた馬も大人しく松永幹騎手も男前ということで非常に絵になった訳ですが、今回は7番人気で勝利しゴール後大興奮の外国人ジョッキー、デムーロ騎手。そして馬もまた大興奮中の鞍上に応えるように大興奮中のエイシンフラッシュ。

この大興奮コンビ大丈夫なんだろうかと。

それこそ陛下に向かって手でハートを作ったり、投げキッスでもしやしなかとドキドキ(ある意味ワクワク)しながら観ていたんですよ。

そうしたらアレですからねぇ。かっちょよすぎ!うちの嫁さんなんかも「惚れた!」とか言っちゃう始末。
別に私は普段天皇陛下の誕生日とかに旗を振ったりするタイプではないんですけども、外国人騎手の方が日本の天皇陛下に敬意を表してああいうことをやってくれると嬉しくなりますよね。

ありがとう!ミルコ・デムーロ騎手。疑ってごめん。

そしてこのパフォーマンスで“じ〜ん!”としていた最中、あることが頭をよぎった。もしあの馬が出走していて勝っていたらゴール後また騎手を振り落としてどっかに行ってしまったんではないだろうかと。

オルフェーヴル。今回ばっかりはいなくてよかったのかもしれない…。

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2012年10月21日

菊花賞回顧! ゴールドシップ1強に応え2冠馬誕生!

菊花賞 予想

 1着〇ゴールドシップ
 2着−スカイディグニティ
 3着△ユウキソルジャー
 4着◎ベールドインパクト
 5着−ラニカイツヨシ

 6着△ロードアクレイム
 8着△フェデラルホール
10着△エタンダール
11着▲ニューダイナスティ
12着△ミルドリーム
18着△フジマサエンペラー

恐れ入りました。ゴールドシップごめんなさい。逆らう余地は十分あると踏んでぶっ飛びOKの馬券を買いましたが見事に2冠を達成。
故障馬続出の春のクラシック実績馬でしたが、唯一出走の実績馬がクラシックの格を守ったような感じすらする菊花賞勝利。

馬券を買ってるほうからしてみれば飛ぶ可能性もあるかな?なんて気軽にみていた訳ですけど、乗ってる騎手や陣営からしてみれば負けられない相手。そして負けられないオッズでしたからねぇ。プレッシャーも相当あったはずです。
スタート後は前に付けようとしたのか?押して出して行きましたがいつも通り行き脚はつかず後方2番手の位置取り。
ペースがそこそこ流れていたので結果これは幸いしたような形でしたが、向こう正面からの早めのマクリ!これは1強じゃなかったらやっていたかどうか…。仮に直線で脚があがって差されていたら大きな批判を受けていただろう早仕掛け。
展開のマギレによる前残りは許さない!という意思を強烈に感じる強引な競馬。

実際、直線では流石のゴールドシップも一杯一杯になっていましたけどね、そこから見せたもう一伸びしての突き放しはさすがは皐月賞馬といったところでしょうか。そしてあの位置から馬の力を信じて強気に仕掛けていった内田騎手もお見事!

相次ぐ有力馬の離脱で1強に押し上げられましたが、1強に相応しい競馬内容での菊花賞制覇。天晴れですね!
これで堂々この世代の代表として古馬にも挑んでいけますし、1つ上の世代の3冠馬、同世代の牝馬3冠馬との対決も一層楽しみになったと思います。

さて、馬券の方は…。◎ベールドインパクトが見せ場十分の競馬をしてくれましたが、ゴールドシップの後から仕掛けたにも関わらず直線で力尽き4着。距離が長かったのはこっちの方だったか。力の違いもまざまざと見せ付けられちゃいましたねぇ。
それでも最後の最後まで手に汗握る熾烈な3着争いを演じてくれて盛りあげてくれたんですけど、わたしスカイディグニティを切っていたのでその激熱な3着争いも完全に蚊帳の外。

流した7頭の中にスカイディグニティさえいれば(個人的に)物凄い盛り上がったゴール前になっていたんでしょうけどねぇ。

まぁ結果外れてるんですけどね。

ただ、馬券的に盛り上がりはしなかったんですけど、もしゴールドシップが馬券圏外に飛んでいたとしたら、物凄い後悔する買い目になっていただろう。ありがとうゴールドシップ。
そしてベールドインパクトが3着に残っていたとしても物凄く凹んでいたに違いない。差してくれてありがとうユウキソルジャー(涙)。

結果的にこの着順が自分にとっては最も精神的ダメージの少ない入り方だったのかもしれない。

まぁ金銭的ダメージは相当ですけどね。

また来週ガンバリマス!


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2012年10月14日

秋華賞回顧 祝!ジェンティルドンナ牝馬3冠達成!!

秋華賞 予想

 1着◎ジェンティルドンナ
 2着〇ヴィルシーナ
 3着−アロマティコ
 4着−ブリッジクライム
 5着−チェリーメデゥーサ

 6着△アイムユアーズ
10着△ラスヴェンチュラス
11着▲ミッドサマーフェア
16着△ハナズゴール

凄い競馬でした。既に3度負けているヴィルシーナはスタート直後押して押してハナを叩きに行くという一か八かの負かしに行く競馬。普通に乗ってくれれば2、3着は堅いと思っていたんですけどね。
2着はもういらねぇと。1着じゃなければビリでも一緒だと言わんばかりの勝負師の競馬。でもまた2着。しかし天晴れであります。
この馬は違う年に生まれていれば3冠牝馬になれたのだろうか。全て2着。しかも同じ馬に負けての結果ですからね。
ジェンティルドンナからしてみればいいライバルに恵まれたと言えるのですが…。ヴィルシーナからしてみれば…。

どこかで大きいところを獲って貰いたい。

そしてそのヴィルシーナの“一か八かの逃げ”は伏兵チェリーメデゥーサの向こう正面での大まくりからの大逃げによって崩される。直線平坦でバテても早々止まらない京都で直線入り口ではまだ7、8馬身のリード。正直、終わったと思いました。
直線では父ディープインパクトが3冠を達成したときのアドマイヤジャパンを思い出させる強烈な大逃げ。小牧騎手もまた天晴れであります。
今年の秋華賞をイヤというほど盛り上げてくれました。変な汗でましたからね。

普通に回ってくれば大丈夫かな?と思っていたんですけど、普通の競馬にはさせてくれませんでしたねぇ。乱ペースで道中消耗もしたのか?3、4着には内枠の穴馬が入りましたし。
もう、考えられるだけのジェンティルドンナが負ける場合のタラレバが全部出ちゃったような感じです。それでも負けなかった!
着差は際どかったですけどね、負けなかったというのは凄いこと。最後のクビの上げ下げでも相手に殆ど前に出られてませんでしたからね。終わってみれば勝つべくして勝ったという印象。本当に強かった!

終わって見れば勝つべくして〜なんて言ってますけど、レース中はもう「ぎゃぁぁぁあ〜」とか「うぉぉぉおおおおお」とか「勝ったの?勝ったの?」とか。まぁなんつーか人様にはお見せできない取り乱し方でしたが。

とにかくこれで牝馬3冠達成です!

まぁ牝馬の場合は、牝馬3冠よりもウオッカ、ダイワスカーレットやブエナビスタのように牡馬相手にどこまでやれるか?で評価が決まりますんで、牝馬3冠には価値があんまりないなんていう人もいるかもしれませんけどね。
ウオッカ、ブエナビスタですら落とした秋華賞を獲ったこと。ダイワスカーレットは体調を崩してオークスに出れませんでしたが3冠全てにきっちり出走できたという事も非常に価値があると思います。
牡馬相手の実績はこのあとつくればいい話ですからね!

まぁ、今は牡馬にとんでもないのが1頭いますんで実績を残すのは簡単ではないと思いますが…。
先のことは後で考えるとして。今日のところはジェンティルドンナの、そしてヴィルシーナのレースを観返しながら3冠達成の祝杯をあげたいと思います。

馬券も取れましたしね!馬単(3倍)だけだけど…。

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2012年10月08日

凱旋門賞、毎日王冠、京都大賞典 回顧!

まずは何といっても昨晩の凱旋門賞のオルフェーヴルですねぇ…。

リアルタイムで観ていた方の殆どが“あぁ、今度こど勝ったぞ!”とそう思ったに違いありません。
また結果を知ってからレースを観た方も“これでどうやったら負けるんだ?”そう思ったことでしょう。

直線での手応え。そして追い出されてからの伸びの鋭さ。一気に前を捕らえて抜け出すところまではもう完璧。突き抜けて勝つ馬のソレです。

でもそこから差されてしまった…。

これ10年も20年も前なら「これが世界かぁ〜!あそこから差し返すなんて外国の馬は強いなぁ…」でお終いなんですけど、ある程度凱旋門賞や海外競馬で結果を出した今なら冷静にみれる!
勝ち馬が驚異的な末脚と勝負根性で差し返したというよりも、オルフェーヴルのバテて自滅。
スミヨン騎手もあの手応えですから自信を持ってあの位置から追い出したんでしょうけど、完全にラスト100で脚があがりました。
右鞭使ってたのにラチを頼るように右にヨレてましたからねぇ…。

あのソフトな馬場に59.5キロという斤量が最後の最後で響いたかたち。結果論の上タラレバですが、もう100mほど追い出しを我慢してたら勝ってたんじゃないかと私は思います。もしくは3冠を捨てて昨年いってても勝ってたんじゃないかと。

こんな負け方すると、日本馬が勝つ日は来ないんじゃないかと思っちゃいもしますけどね…。でも、他の有力馬が見せ場もなく沈む中。1番強い競馬をしてくれたのが日本の3冠馬。もう凱旋門賞は夢のまた夢ではなくなってるのかなという感じを受けました。
またこのレベルの馬でチャレンジできるのは何年先になるかはわかりませんけど、近い将来日本競馬の悲願が達成できると信じています。

ではここからは日本の競馬に戻って。

毎日王冠 予想

 1着◎カレンブラックヒル
 2着−ジャスタウェイ
 3着−タッチミーノット
 4着〇リアルインパクト
 5着△ダノンシャーク

 6着△グランプリボス
 7着▲ストロングリターン
 9着△エイシンフラッシュ
12着△エイシンアポロン

強いですね。古馬のG汽Εぅ福爾鬘菊も相手に回しての3番手先行からの押し切り勝ち!
これで無傷の5連勝。次は天皇賞(秋)でしょうけどオルフェーヴル不在で故障馬も多い今の古馬中長距離路線なら、無敗での天皇賞制覇という大偉業も十分ありえる話。というか今まで無敗で天皇賞の舞台まで辿りついた馬っていないんじゃないかしら?
この馬、想像以上にとんでもない馬になるかもしれませんねぇ。

そんなカレンブラックヒルの連勝劇に水を差したのが古馬G鞠呂燭繊上で古馬G鞠錬菊を相手に回して〜なんて書き方をしましたが、2着は3歳馬ジャスタウェイ…。3着にもタッチーミーノットが入りG鞠錬菊は4、6、7、9、12着。

これじゃあG鞠錬菊を従えてというのもちと違う気がしますし…。

まぁ戦前からどれもこれも怪しいなという予想はしてはいたんですけどね。5頭もいれば1、2頭ダメでも残りがカバーしてくれるだろうと。そんな気持ちで馬券の方もG鞠話羶瓦卜したんですけど。全滅かい!

ブービーですらアガリ33秒台という超高速馬場。流れと位置取りひとつで勝ち馬がコロコロ変わるのが今の日本の競馬。
G鞠呂世ら強い!という見方はもう古いのかもしれませんけどね。特にマイル路線は。でもそれじゃあ面白くないんですよ!JRAさん。


京都大賞典 予想

 1着△メイショウカンパク
 2着△オウケンブルースリ
 3着〇ギュスターヴクライ
 4着△フミノイマージン
 5着−フォゲッタブル

 6着▲ローズキングダム
 8着◎マカニビスティー
11着△グラスゴッド
13着△コスモラピュタ

こちらにもG鞠呂2頭出ていましたが…。1番人気は牝馬に譲り、2番人気も天皇賞(春)5着馬に譲り3、7番人気。
オウケンブルースリが2着と結果だけで考えれば復調気配をみせてくれましたが、競り負けたのは前走オールカマー6着、その前3走はG靴芭匹い箸海覆惨敗していたメイショウカンパク
ローズキングダムは伸びを欠いての6着に…。

天皇賞(秋)をはじめ秋の中長距離G気粒萍馬を多く出している京都大賞典ですが、今年はどうも…。

今日の京都は前残りが激しく、それが展開にも大きく影響しての結果だとは思いますが、それを差し引いてもちょいとガッカリな内容。秋のG気楽しみになるような結果にはなりませんでした。
まぁ、マカニビスティー本命にしてる私にそんなことを言う資格はないんですけどね。

秋の天皇賞の最重要ステップでもあるG僑欧帖そのどちらからも本番楽しみな馬が出なかったら盛り上がりも欠ける。それを救ってくれた3歳馬カレンブラックヒルには感謝したいです。

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       タイキシャトル
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