新馬レビュー

2007年04月24日

3歳馬レビュー オークスは3強になるのか?

ベッラレイアが期待以上のパフォーマンスを見せ3強ムードになったオークス。そう思った矢先ウオッカがダービーと両睨みである事を発表。う〜ん。負けて白紙になったものだと思っていたんですが違ったようです。

ウオッカの馬主は“タニノ”で有名な谷水雄三さんという方、自分の所有馬でダービー父子制覇をしたいという気持ちもよくわかります。またダービー出走となれば父のタニノギムレット以来の出走。
毎年出せるチャンスがある訳ではないので、出したい気持ちもよくわかるんですが…。

本音でいえば牡馬に挑むより3強対決が観たい!桜花賞を勝っていたら仕方ないかなとも思うんですが。

ただ牝馬相手なら2400mでもと思っていたウオッカも牡馬相手だとちょいと厳しいのでは?
牝馬同士なら2400mベストの馬は少ない訳で、多少長くても能力でカバーできると思いますが、ダービーに出てくるような牡馬は違いますからねぇ。
母系から2400mは微妙な気もしますし。
もし出走する事になっても後々ダメージの残る負け方だけはして欲しくないものです。


【土曜】
2回東京1日(4月21日)9R 新緑賞 芝2300
ディーエスボランチ・・・★★★
初勝利後はいいとこなく惨敗続き、どうやら2000mでも距離が短かったのか。あまりスピードが無いようなので追走で脚を使っちゃう模様。今回は長距離戦でゆったりとした流れを後方2番手で待機。直線外から長く脚を使いジワリジワリと伸び差し切った。サッカーボーイ産駒のスタミナ型。ダービーより菊に出れたら面白いかも。

3回京都1日(4月21日)9R ムーニーバレーRC賞 芝2400
フェザーケープ・・・★★★
離して逃げる逃げ馬をみながら2番手を楽に追走。3〜4コーナーで抜群の手応えのままスーッと差を詰めると、直線ではあっさり抜け出し押し切った。前残りの馬場で楽な展開もなかなかセンスの良さそうな走りっぷり。キングヘイロー産駒で母父トウショウボーイという血統ながら距離延長での連勝。適性距離は一体どの辺なのやら?

【日曜】
2回東京2日(4月22日)11R フローラS1着 芝2000
ベッラレイア・・・★★★★★+
内枠だったために包まれ直線でも前が壁に。どうにか外に出したが逃げたイクスキューズと先に抜け出したミンティエアーとは絶望的とも思える差が。しかしそこからグイングインと加速し素晴らしい末脚でとっ捕まえた。府中でもあの脚が使えるのか?という不安を鬼脚で一蹴。厳しいレースが続いているので反動が心配ですが、順調なら桜花賞の2強を相手にも十分戦えると思わせる大物感。

2回東京2日(4月22日)11R フローラS2着 芝2000
ミンティエアー・・・★★★★
道中は勝ち馬をマーク、勝負どころで先に抜け出し馬群を割って伸びてきた。完全に勝ちパターンで、アガリ時計も馬場を考えると相当速い。それでいてあの差をひっくり返されるんですから、もう相手が悪かったというしかない。負けたとは言え例年の勝ち馬とは遜色ないレベルだと思うので、本番も展開ひとつで出番があるかも。でもフローラSの勝ち馬は本番に直結してないんですよね…

2回東京2日(4月22日)11R フローラS3着 芝2000
イクスキューズ・・・★★★★+
前走とは一転、今回は積極的に逃げる競馬。溜めて逃げずリードを保ちながら気分よく直線に入ってきた。直線での手応えも上々で最後までよく伸びましたが、やはり気持ち距離が長かった模様。ただ差し、追い込み馬が掲示板を占める中唯一前で競馬して馬券に絡んだのだから能力はある。距離短縮の次走に注目。


2回東京2日(4月22日)6R 500万下 芝1400
シンデレラマン・・・★★★
好スタートを切りましたが控えて先行集団の内から追走。直線では包まれ窮屈な位置取りになりましたが、強引にこじ開け抜け出した。抜け出してから外から差して来た2頭に際どく迫られましたが、抜かれそうで抜かせない勝負根性を溢れる走りでクビ差押し切った。なかなかパワフルでしぶとい走り。

3回京都2日(4月22日)10R 橘S 芝1200
オメガエクスプレス・・・★★+
好スタートを切ると内で逃げる2着馬をマークしながら道中を追走。直線では豪快な末脚を繰り出しあっさり交わして突き抜けた。前残りの馬場、少頭数の競馬も味方したとは思いますが時計も速くスピード感も十分。スプリント路線なら結構いいとこまで行けそうな雰囲気。

3回京都2日(4月22日)7R 500万下 芝1600
ディープスピリット・・・★★★
スタート後躓いたが、特に問題なく中団やや前へ。3〜4コーナーでは内でコースロスなくじっくり待機し、直線力強く抜け出してきた。喰らい付いてきた2着馬をゴール前で逆に突き放して快勝。あまり速い切れる末脚は使えませんが力強く長くいい脚を使える馬。アガリが掛かる展開にも助けられた印象。


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2006年04月23日

フローラS回顧 荒れすぎ

こっちは荒れすぎ。荒れたら荒れたで文句。荒れなきゃ荒れないで文句。我ながらどうしようもねぇなと思いつつ回顧。

まずは予想結果からです。予想

 1着−ヤマトマリオン
 2着−ブロンコーネ
 3着−アクロスザヘイブン
 4着−オリオンオンサイト
 5着−ホーリーミスト
 
 7着△テイエムプリキュア
 8着△アイスドール
 9着◎メジロラルゴ
11着○マイネサンサン
14着▲プリティタヤス

印を打った馬が1頭も掲示板に載ってナス…。orz
こんな馬券とれんません。で外した方が気持ちイイ事もあるとアンタレスSの回顧で書きましたがここまで綺麗に外れると回顧するのが恥ずかしい。

1、2番人気は怪しいかなというところまでは当たっていましたが(ちゃっかり印は打ってる)まさかこんなに激しい結果になるとは。

言い訳するなら◎○▲は差し馬中心に印を打ったので前が残った展開で惨敗するのは仕方ない。と思う。一応◎馬メジロアルゴはあがり34秒1でメンバー中最速のあがりを記録。それで9着。やはり前が止まらなかった。
と言うか4コーナー最後方付近からじゃ届きませんよね…。いくらなんでも。

結局、レースのあがりが35秒5。切れで勝負する馬ではなく前で競馬ができ、力強く長く良い脚を使う馬が上位を独占。
う〜ん。競馬は難しいです。

それではオークスの権利を取った3頭分のレビューです。


2回東京2日(4月23日) フローラS1着 芝・2000M
ヤマトマリオン・・・★★+
長くいい脚は使えるが決め手がなく勝ち切るまではどうだろう。と書いた馬に勝ち切られた。オペラハウス産駒の成長力なんでしょうか?私の見る目がないだけか。道中は中団やや前の位置取り。直線でも馬群のど真ん中と厳しい位置取りでしたが狭いところを割りジワジワと差を詰め差しきった。本番もアガリが極端に速くならなければ…。と書くと対応されそうで怖い。

2回東京2日(4月23日) フローラS2着 芝・2000M
ブロンコーネ・・・★★★
道中は内々で先行、4コーナーでコーナーワークを利用し前に並びかけるロスのない競馬。早めに先頭に立ったが最後まで良く粘りあと少しで押し切るところを1着馬に交わされた。キャリア2戦での重賞挑戦で2着は立派ですがある意味流れも向き完璧なレースをしての敗戦。オークスで逆転があるかとなると…。ただここを使われた上積みはありそう。

2回東京2日(4月23日) フローラS3着 芝・2000M
アクロスザヘイブン・・・★★★
同じくキャリア2戦での重賞挑戦。軽快に逃げていましたがブローオブサンダーが掛かって離れた2番手へ。それでも追いかけず自分のペースで走れるあたりはセンスの良さを感じる。絶好の位置取りから直線追い出されたが、前の2着馬を捕らえられず、後ろからも差され瞬発力勝負では分が悪い事を証明してしまった。この馬も上積みはありそうですが、現状は本番では力不足かも。

上位3頭ともダートでも強そうな馬が来たのが印象的な今年もフローラS。今年も本番では用無しになるんでしょうか?
それとも馬場、流れ次第では…。馬場が渋ったらかなり面白そうなメンバーが権利を取った気がします。

晴れますように!

はれときどきぶた


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2006年04月16日

皐月賞 複雑な気分ですが回顧

取り合えず予想結果からです。
予想はこんなんでした→予想

 1着◎メイショウサムソン
 2着△ドリームパスポート
 3着△フサイチジャンク
 4着○アドマイヤムーン
 5着▲フサイチリシャール

 6着△サクラメガワンダー
10着×スーパーホーネット
13着×キャプテンベガ

桜花賞に続き皐月賞でも1番人気のPO馬が出走しましたが4着…。PO馬でG気鮠,弔里魯曠鵐箸貌颪靴い任后
本命を打たなかったバチが当たったのか?とか訳わからん事も考えてしまいましたが、馬券が当たったのはせめてもの救い。これはこれで素直に喜ばないといけませんよね。

注目の先手争いは難なくステキシンスケクンが制し1000M通過60秒フラットのペース。十分速いペースですが思ったよりは落ち着いた印象。

先行勢に強力な馬が多数いたので多少ペースが速くなっても直線一気では届かないと思っていましたが、外を回して差してきた有力馬達は3、4、6着が精一杯でした。
混戦皐月賞に相応しく位置取り、脚質の差、内外の差がそのまま結果に出たような気がします。
上位6、7頭にさほど力の差はないのではないでしょうか。

そうなると結果を左右するのが騎手の腕な訳ですがメイショウサムソンの石橋守騎手、ドリームパスポートの高田騎手と戦前鞍上が不安視されていた2頭の有力馬がワンツーを決める結果に。
わからないものです。戦前の不安な声をふっ飛ばす素晴らしい騎乗。石橋騎手は39歳にしてこれがG欺蘋覇!それもデビューからずーっと手綱を取り続けてきた馬で。
昨年の秋。クラシックでは誰が乗るんだろう?とか言ってすみませんでした。そしておめでとうございますと言いたいです。

今日の結果を観る限りダービーも混戦ムードは続きそうです。レースを観てダービーが益々楽しみになった今日の皐月賞でした。

それでは数頭分のレビューです。

3回中山8日(4月16日) 皐月賞1着 芝・2000M
メイショウサムソン・・・★★★+★
今回はペースを見越してかあまり前に行かず道中5番手あたりを追走。直線に入るとフサイチリシャールを目標に追い出し早めに先頭に立ってしまったが、前走同様内から差して来た2着馬に詰め寄られるとグイっと一伸び捻り伏せた。素晴らしい根性と瞬発力。好位から競馬ができるのも強みでダービーでも期待大。

3回中山8日(4月16日) 皐月賞2着 芝・2000M
ドリームパスポート・・・★★★★+
有力差し馬が外から回すところを今回も内からコースロスなく差して来た。1着馬を追い詰めるところまでは差し切る脚色を見せたが並んでからが交わせず2着。相手の根性が優れているのもあるのでしょうが、叔父ステイゴールド譲りの勝負弱さもあるのかもしれない。持ち味をフルに生かしたが力負け。

3回中山8日(4月16日) 皐月賞3着 芝・2000M
フサイチジャンク・・・★★★★★+
後方待機で4コーナーで外を回した中では最先着。直線入り口ではアドマイヤムーン、サクラメガワンダーとの瞬発力勝負を制したが、前で競馬をした馬と内を回した馬までは捕らえ切れず。前2頭とは位置取りの差。重賞初挑戦で厳しい流れにも難なく対応。力は十分見せた。ダービーの最有力候補に浮上。

3回中山8日(4月16日) 皐月賞4着 芝・2000M
アドマイヤムーン・・・★★★★★★
3着馬同様、1、2着馬とは位置取りの差だと思う。もう少し前につける事ができていれば…。ただ直線入り口で横にいたフサイチジャンクとの直線勝負に負けたのは正直ショック。中山より府中向きだと思いますが距離が伸びるのは微妙な気がする。ここで何とかして欲しかったんですが…。

3回中山8日(4月16日) 皐月賞5着 芝・2000M
フサイチリシャール・・・★★★+★★★
前走瞬発力勝負で負けていたので今回は2番手から先行力を生かす競馬。4コーナーで早めに先頭に立ち直線で交わされてからも良く粘ったが…。シンスケクンがいた事もこの馬には痛かった。また、
この距離も微妙に長いのかもしれない。負けはしたが力は出し切れたと思う。距離短縮での巻き返しに期待。


儲けたお金でヤケ酒してきます。何か変だけど。


MOON CHILD―鎮魂歌(レクイエム)篇

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2006年04月11日

3歳馬レビュー アエローザがデビューから2連勝!

新馬戦最後の週に勝ち上がった今年のクラシック最後の秘密兵器アエローザ。難なくデビューから2連勝を飾り、いざTRへといったところ。

キャリアも2戦。またデビューから間も無いだけに厳しい状況ではありますが、そんなもん関係ないよバカ!と言いたくなるデビューから2戦のパフォーマンス。
仮に3連勝でダービーに行く事になれば混戦ムードの牡馬クラシックが更に混沌としてきそうです。

皐月賞が終わってもいないのにダービーの話になってしまいましたが、アグネスタキオン、フライトの全弟アグネスサージャンもついに復帰。どうやら復帰戦はムニーバレーRC賞になるとの事。こちらも大注目です。

3回中山5日(4月8日)5R 500万下 ダ・1200M
コアレスコジーン・・・★★
道中は2番手集団から。4コーナーで外から併走して逃げる2頭に並びかけると、力強く抜け出した。最後に差してきた2着馬に詰め寄られたが半馬身退け2勝目。今回は相手に恵まれた印象ですがダートの短距離は意外と堅実。

3回中山5日(4月8日)9R 山吹賞 芝・2200M
アエローザ・・・★★★★★
逃げる馬がおらず押し出されるような形でハナを切ったがキッチリ折り合いマイペースの逃げ。抜群の手応えで直線に向くと軽く仕掛けただけであっさり突き放し、最後は流しただけで3馬身半差の大楽勝。初戦で見せたとんでもない瞬発力、今回見せたレースセンスの良さともに素晴らしい。今回の競馬を見る限り2400mも問題なさそう。

2回阪神5日(4月8日)6R 500万下 ダ・1400M
フローレンスガール・・・★★★
道中は2番手追走から4コーナーで逃げ馬に並びかけると、直線では激しい叩き合い。初戦でもいい勝負根性を見せていたので追い比べになるとしぶとい模様。逃げ馬との叩き合いを競り落としたあとも最後まできっちり伸び2馬身差の勝利。

2回阪神5日(4月8日)9R アザレア賞 芝・2000M
ショウナンサザン・・・★★★★
前走同様逃げる競馬。スパッと切れる脚がない代わりに力強く長くいい脚を使うタイプで今回もジワジワと良く伸びた。最後は差し馬2頭の強襲にあったが何とかクビ差凌いで2勝目。決め手に欠けるタイプなのでOPで勝ち切れるイメージがわきませんが、瞬発力勝負に付き合わなければ相手なりには走れそう。

3回中山6日(4月9日)6R 500万下 ダ・1800M
バルバロ・・・★★+
道中は3、4番手からの競馬。3〜4コーナーから早めにスパートし直線では先頭に立つ勢い。直線の追い比べでは一旦差し返されましたが再び差し返しクビ差競り勝った。相変わらずズブイようですが長くいい脚を使い勝負根性も見せた。スピードはあまり無いもののタフな馬。

3回中山6日(4月9日)9R 山藤賞 芝・1600M
マイネルスパークル・・・ ★★★
道中は最後方からの競馬で折り合いに専念。3〜4コーナーにかけて徐々に進出し直線勝負。先行して抜け出した2着馬を外から追いかけゴール前で捻り伏せた。一瞬でスパッと切れる脚はあまりなさそうですが力強さと勝負根性があり長くいい脚を使う。

2回阪神6日(4月8日)5R 500万下 芝・1400M
ウインレジェンド・・・★★★★★
新馬戦勝利後は手応えの割りに伸びず500万条件でも決め手に欠ける競馬が続いていましたが、一息入れてガラリ一変。道中2番手から4コーナーで先頭に立つと直線では一気に突き放し直線半ばで勝負を決めてしまった。素晴らしいスピードを見せ最後は抑えながらも4馬身差の大楽勝。まだ瞬発力勝負では疑問が残りますが馬が変わった印象。

2回阪神6日(4月8日)9R 忘れな草賞(牝馬) 芝・2000M
ニシノフジムスメ・・・★★★★★
道中は中団やや前の内で待機。4コーナーで外から一気に他馬にこられ行き場をなくしたように見えたが直線ではうまく最内が開きそこからスルスル伸びてきた。結果としてコースロスなく回れたのも良かった模様。能力の高さで押し切ったが気持ち2000mはやや長い気も。

1回福島4日(4月9日)10R 雪うさぎ賞 芝・1200M
トシザサンサン・・・★★★
好スタートから2番手で競馬。4コーナーで早めに先頭に並びかけ直線では力強い伸び脚を見せ抜け出した。2着馬に並ばれるとゴール前でもう一伸び、なかなか強い競馬を見せた。ムラっぽいところがありますが、スタートさえ決まれば今後も楽しみ。ダートでもかなりやれそう。


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2006年04月10日

ニュージーランドT 回顧&レビュー

中山開催になってからはTRにもかかわらず勝ち馬が本番で連に絡めないという何とも言えないNZTですが、今年の勝ち馬はちょっと違うかも。
本番が実に楽しみになりました。

まずは予想結果からです。予想

1着◎マイネルスケルツィ
2着△ファイングレイン
3着○ロジック
4着△アポロノサトリ
5着−リザーブカード

6着△タガノバスティーユ
7着▲アドマイヤディーノ
9着×ブラックシャドウ

たまにはこういう事もないとね!という結果でしょうか。馬連と3連単がヒット。ロジックとの馬連に結構ぶち込みましたが、3連単、馬連の配当を見るとむしろ3着で良かった。ついてる時はいろいろと上手く行くものです。反動が怖い。

勝ったマイネルスケルツィはマイル路線に変更して2連勝。グラスワンダー産駒という事で中山コースなどの急坂があるコースが向いてるのかもしれませんが、初戦、2戦目と府中でも2着ながら強い競馬を見せているので本番も大丈夫でしょう。

いよいよグラスワンダー産駒にも待望のG祇覇の時がくるのかも!マイルCが待ちきれません。

12頭立てと思ったより少頭数にはなりましたが、流れも厳しくかなりレベルの高いG兇蕕靴ぅ譟璽垢砲覆辰燭里任呂覆い任靴腓Δ。今年の勝ち馬は本番でも要注意!かも!


それでは何頭かレビューです。

3回中山5日(4月8日) ニュージーランドT1着 芝・1600M
マイネルスケルツィ・・・★★★★★
もっと前で競馬するのかなと思ったが内で抑えてた。それでも直線楽に抜け出し完勝してるので問題はないのですが切れよりスピードで勝負する、いや勝負できる馬なので本番に向けてそういう競馬(前走のような競馬)をこの相手で見たかった。何にせよマイルは合う。ここでも力は1枚上でした。

3回中山5日(4月8日) ニュージーランドT2着 芝・1600M
ファイングレイン・・・★★★★
Sペースに落とさず2馬身程のリードを保ちながらの積極的な逃げ。直線では並びかけてきたリザーブカードを返り討ちにし更に一伸び。突き放しに掛かる強い内容。持ち前のスピードがフルに生きた。ただやはり最後はスタミナ切れ。直線が長く距離適正が長めの馬が活躍する東京マイルはやや長い印象。

3回中山5日(4月8日) ニュージーランドT3着 芝・1600M
ロジック・・・★★★★★
道中は中団やや後ろで待機し今回も末脚を生かす競馬。ただ追える内田騎手をもってしても3着が精一杯。重賞でも大崩れなく馬券に絡むのですが残念ながら勝ち切るまでの瞬発力はない模様。ただ相手が強化される本番でも相手なりには走りそう。人気落ちなら狙いたい。

3回中山5日(4月8日) ニュージーランドT4着 芝・1600M
アポロノサトリ・・・★★★+
今回は前で競馬をするような事を言ってたが…。出遅れ後方から。直線でも内の窮屈なところに入ってしまい外に持ち出すまでは走りづらそうな感じ。それでも外に出してからは良く伸び4着。瞬発力の高さは見せた。スムーズなら2着はあったかもという内容。残念ではあったがお陰で馬券が取れた。

この「ウマ家」がスゴい!―トウショウ家・マイネル家ほか「一族研究」最新事典

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2006年04月09日

桜花賞 回顧&レビュー

残念、無念。。orz

ちょっとダメージがでかいんですがヤケ酒モードに入る前に回顧です…。

まずは予想結果から。予想

 1着○キストゥヘヴン
 2着◎アドマイヤキッス
 3着−コイウタ
 4着−アサヒライジング
 5着△シェルズレイ

 6着×ウインシンシア
 8着▲テイエムプリキュア
13着×ユメノオーラ
16着△ダイワパッション

実は馬券の方は馬連大本線で的中しているのでかなりのプラスになっちゃいました…。なっちゃいましたって言うのも変ですが。

本来大万歳なんですが、今回は馬券よりもPO馬アドマイヤキッスの勝利に大きな期待をしていたので正直ショックが大きい。贅沢言うなって話ですがこんなチャンスはなかなかないので…。
ただ2着です。良く頑張りました。大幅馬体減でしたし…。オークスに夢が繋がった事も確かです。巻き返しに期待したいと思います。


レースの方はアサヒライジングが逃げましたが何も絡んで行かずに想像以上にペースは落ち着きました。
不利もなくまた展開に大きく左右される事もなく、各馬が力を出し切れた桜花賞になったと思います。枠による有利不利は多少あったかもしれませんけど。

それだけに勝ったキストゥヘヴンは強い。素晴らしい瞬発力を見せてくれました。馬体に不安がありましたし関東馬という事で輸送減りも心配でしたが±0と体重を減らさず出走できたのは素晴らしい。天晴れ戸田先生です。
ただ血統的にはマイラーではないかと思ってるのでオークスはどうでしょう?もしかしたらマイルCに向かうなんて事もあるかも??

今年は珍しく関東馬に有力馬が多数揃ってましたが掲示板に3頭も載る大活躍。来年のPOGも関東牝馬の扱いをちょっと考え直した方が良いかもしれませんね。

私にとってはちょいと残念な桜花賞でしたが久しぶりに大興奮。素晴らしい桜花賞だったと思います。

それでは何頭分かレビューです。今回追加した★は★(緑色)です。

2回阪神6日(4月9日) 桜花賞1着 芝・1600M
キストゥヘヴン・・・★★★★+
後方待機で瞬発力を生かす競馬。思ったほど展開も速くならなかったので、あの位置から差し切るとは思わなかった。素晴らしい切れ味。マイルなら牡馬相手でもG犠,討襪鵑犬磴覆い任靴腓Δ。2着馬をきっちりマークしていましたが位置取りが逆でも恐らく問題なく勝てたと思う。完勝。

2回阪神6日(4月9日) 桜花賞2着 芝・1600M
アドマイヤキッス・・・★★★★+★★
前走同様後方に待機し4コーナーで大外を回し伸びてきた。最後の最後で脚色が鈍ったのは馬体重の影響か?それとも勝ち馬があまりにも切れたので、そう見えただけなのか?いずれにせよ今日は完敗。ただ力は見せたしオークスに繋がる競馬はできたと思う。

2回阪神6日(4月9日) 桜花賞3着 芝・1600M
コイウタ・・・★★+★
中団待機から直線勝負。コーナーでもそれほど外を回さずにすんだし直線では鋭く伸びたが自慢の瞬発力勝負で差し負け3着。理想的な競馬でしたがやはりG気脳,狙擇襪砲呂舛腓辰肇僖鵐舛足りないのか。とは言えこんなに強いとは思いませんでした。今まで軽視し続けてごめんなさい。

2回阪神6日(4月9日) 桜花賞4着 芝・1600M
アサヒライジング・・・★★★★
思ったよりもすんなりハナを奪えた。自分のペースで競馬ができたし最後まで良く粘ったが追い込み勢に交わされ4着。ただ唯一先行勢で掲示板に載ったのがこの馬。やはり能力は相当高い。母系からは距離が伸びた方が良さそうな印象で更に逃げやすくなるオークスは要注意。

2回阪神6日(4月9日) 桜花賞5着 芝・1600M
シェルズレイ・・・★★+★★
道中は1、2着馬と3着馬の間の位置取り。同じような競馬で同じように伸びてきたが瞬発力勝負では分が悪かった。切れるタイプではないのでもう少し前に付けられていたらまた違う結果になったかもしれません。ただ、この競馬で5着なら力のあるところは見せたんじゃないでしょうか。


涙のキッス


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2006年04月03日

3歳馬レビュー エムエスワールドがマーガレットS勝利!

エムエスワールドがマーガレットSに勝ち3勝目。いろいろ恵まれた感じもしましたが、堂々OP勝ち馬としてNHKマイルCに向かって欲しいところです。
ステイゴールド産駒と言う事で意外性がありそうな血統。もしかしたら本番であっと驚く2着があるかもしれません。

先週の土日はエムエスワールド以外にもマイネサンサンユウカージナルなど2歳の早い時期に強い勝ち方をしてた馬の活躍が目立ちました。もしかしたら来週もそういう馬の爆走があるかもしれません。

3回中山3日(4月1日)6R 500万下 ダ・1200M
セレスダイナミック・・・★★
好スタートを決め先行策。速いペースで飛ばす逃げ馬をきっちりマークし直線へ。粘る逃げ馬を交わし2馬身の差をつけての勝利。ただ道中4番手以下が離れて追走してくれたのが大きくやや流れに恵まれた気もします。速いペースでスピードを生かす競馬があっていそう。

3回中山3日(4月1日)9R ミモザ賞(牝馬) 芝・2000M
マイネサンサン・・・★★★★★
新馬戦で見せた末脚が素晴らしく5つ星を付けた馬ですが、秋に復帰してからは散々な成績。気性面でも力を出せない事が多くリズムを崩してた。今回は休養を挟み立て直しに成功。新馬戦と同様に最後方待機で直線末脚で捻り伏せた。力を出し切り展開が嵌れば重賞でも好走可能。

2回阪神3日(4月2日)6R 500万下 ダ・1800M
ホーマンジュピター・・・★★+★★
スタートで躓いたような感じで最後方からの競馬。道中は慌てずじっくり脚を溜め、4コーナーで外にぶん回し直線一気の差しきり勝ち。物凄い末脚を繰り出した。やや展開に恵まれたところもありますがかなり強い。ダート初戦の前走で変わり身を見せましたが更に上積みがあったようで、まだまだ良くなりそう。

2回阪神3日(4月2日)7R 500万下 芝・2500M
アペリティフ・・・★★★
ドスローの瞬発力勝負。道中は中団で待機し4コーナーで外から前に並びかけに行くと直線で外から逃げ粘る2着馬を3/4馬身交わして勝利。スパッと切れる脚はありませんが力強い走りでジワジワ伸びる。OPで勝ち切るとなると疑問は残りますが相手なりには走れる馬。次走も注意。

3回中山4日(4月2日)6R 500万下 芝・1600M
マチカネゲンジ・・・★★★★
道中は中団で待機。3〜4コーナーで抜群の手応えで前に上がって行くと、直線でも手応え十分。2着馬にかなり抵抗されましたが、余裕を持って半馬身退け着差以上の楽勝。今回の面子では力が1枚上。OPでは瞬発力勝負じゃ分が悪い印象がありましたが休養を挟んで大分成長してきている気がする。

3回中山4日(4月2日)10R 伏竜S ダ・1800M
フレンドシップ・・・★★+★
今回は中団からの競馬。3〜4コーナーで徐々に外から進出。直線手前から追い出されると長く力強い伸び脚で先行馬を捻じ伏せ3連勝。相変わらずパワフルな走りで戦績どおりダート向きの印象。ダートでは安定感も抜群で重賞でも好走できそうな予感。

2回阪神4日(4月2日)6R 500万下 ダ・1200M
シアトルバローズ・・・★★
500万条件6戦目にして待望の2勝目。道中は中団で待機し直線勝負。直線では外からきた2着馬との激しい叩き合い。ジワジワと差を詰められたが何とかハナ差凌いで接戦をものにした。相手も勝負弱い馬なので助かった印象。ダートの短距離向きで距離延長はマイナス。

2回阪神4日(4月2日)7R 500万下 芝・1600M
ユウカージナル・・・★★★★
初勝利時は強い勝ち方でしたが激しい気性が災いしたようでその後はさっぱり。今回は距離延長してすんなりハナを切れたのも気性的には良かったのかも。速いペースで引っ張り直線では突き放す圧勝劇。力のいる馬場も向いたのかもしれませんが力を出し切れれば強い。

2回阪神4日(4月2日)10R マーガレットS 芝・1400M
エムエスワールド・・・★★★★
今回は後方2番手から思いっきり脚を溜める競馬。最終コーナーでも内を突きコーナーをロスなく回ると直線も内ラチ沿いからスルスル抜け出し差しきった。流れも向いたしロスない競馬も出来たのがデカかった。ただ溜めればいい末脚を使える。ムラっぽいところがありますが嵌れば重賞でも。

1回福島2日(4月2日)10R ひめさゆり賞 芝・1800M
マグマノーベル・・・★★
エイシンサンディ産駒で母父ラグビーボール。中央転厩後5戦目で初勝利。速いペースを後方待機で脚を溜め4コーナーで前へ進出。馬群のど真ん中に突っ込み行き場を無くしていたが強引にこじ開け抜け出した。相手にも展開にも恵まれての勝利ですが馬群で怯まない根性は凄い。


ステイゴールド永遠の黄金

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2006年03月28日

3歳馬レビュー カワカミプリンセス、デビューから2連勝!

新馬戦が終わったので今週からは500万以上のみのレビューです。土日併せて8レース分を。

目立ったのはデビューから2連勝を上げたカワカミプリンセス。逃げて勝った前走とは一転、後方から素晴らしい末脚をみせて快勝。
ゴウゴウキリシマもそうですがキングヘイロー産駒は逃げても差してもいい脚を使える馬が多い気がします。お父さんもそうでしたし、こういうところも遺伝するんですね。

キングヘイロー産駒なので距離適正はさっぱりわかりませんが、マイルは楽に持つでしょう。オークス路線に行くのか、マイルCに行くのかは良くわかりませんが次走も大注目です。


3回中山1日(3月25日)5R 500万下 ダ・1800M
モンヴェール・・・★★★
ダートに戻り2勝目ゲット。ドスローの流れを2番手からの競馬。3〜4コーナーで押し出されて先頭に立つとコーナーワークでリードを広げ2馬身ほどリードを広げ直線へ。そのままリードを保って押し切った。流れは向いたが能力は高い。前走は負けたが芝でも良い脚を使えてる。芝に戻っても注意。

3回中山1日(3月25日)9R 山桜賞 芝・1800M
パッシングマーク・・・★★★★
逃げ馬が離して逃げる縦長の展開でしたがペースはスロー。3番手追走から3コーナーで差を詰める。4コーナーから追い通しでしたが直線でもバテずにグングン加速。長くいい脚を使えるようです。初戦で芝でもと評価した馬で芝替りはプラスに働いたハズなんですが…。馬券買ってないし…。

2回阪神1日(3月25日)7R 500万下 ダ・1400M
ホシシャトル・・・★★
道中は2番手から併せる形での競馬。直線で早めに抜け出すと最後はやや一杯になりながらも押し切った。使われながら徐々に良化してきましたが、今回は相手と展開に恵まれた印象。サンフォードシチーの半弟ですが、まだまだ成長途上の印象で現時点ではOPは厳しそう。

3回中山2日(3月26日)6R 500万下 ダ・1200M
サンデーフラッパー・・・★★+
スタートはさほど速くなかったが二の脚速く今回もハナを主張。2馬身ほどのリードを保ち直線に入るとジワジワリードを広げ最後は4馬身差の楽勝。今回は絡まれずに自分のペースで行けたのが良かった模様ですが、逃げられればかなりしぶとい。

3回中山2日(3月26日)7R 500万下 芝・1200M
スピンオフ・・・★★★
フィガロ産駒でマル地。勝ち切れないが掲示板は外さない安定した走りを見せ中央8戦目でようやくJRA初勝利。今回は相手にも恵まれましたがいつもより早めに競馬ができたのが勝因。スパッと切れる脚はなく昇級後はまたなかなか勝てない競馬をしそうですが力強く長くいい脚を使えるタイプ。

2回阪神1日(3月26日)5R 500万下 ダ・1800M
ツルマルスリー・・・★★★
今回はいいスタートを切れて好位3番手からの競馬。流れは少頭数のためSペース、きっちり好位で脚を溜められたのが大きい。瞬発力勝負ならこの相手では上位で直線での競り合いを難なく制し、差してきた2着馬も楽に退け2連勝。いい位置で競馬ができればOPでも楽しみ。

2回阪神1日(3月26日)9R 君子蘭賞(牝馬) 芝・1400M
カワカミプリンセス・・・★★★+
前走は逃げて突き放し差を詰められると更にもう一伸びという逃げて強い内容でしたので先行する競馬が合ってるのかと思ったら、今回は一転後方待機から直線一気の末脚。さすがキングヘイロー産駒と言ったところ。差してもゴール前でグイっと伸びる脚は変わらず、迫力満点の素晴らしい瞬発力。かなり強い。

1回中京8日(3月26日)9R はなのき賞 芝・1200M
フサイチダイナソー・・・★★★
気性が激しいようでここまでまともに競馬が出来ていなかったが、今回は内で控え直線でもラチ沿いからスルスル抜け出す強い競馬。ロスなく回れたのも大きいがまともに走れれば力がある事はわかった。スピードもあり勝負根性もありそう。ただ気分次第で凡走と好走を繰り返しそうなタイプで信用しづらい。


「20世紀の100名馬」血統表

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