POG 10〜11

2010年06月04日

POG ネオユニヴァース、ゼンノロブロイを考える

明日は重賞がないので昨日に引き続きPOG関連の記事を更新です。

今日のテーマは初年度から2年連続で大爆発のネオユニヴァースに3年連続はあるのか?そしてこちらも初年度から大活躍のゼンノロブロイ産駒。2年目はどうなんじゃろ?
共にSS系の種牡馬でディープインパクトに思いっきり良質の繁殖牝馬が集まってるだけに判断が難しいところ。

ではまずネオユニヴァース産駒から。昨日のキンカメのところでも書きましたが、このネオユニヴァースも繁殖の質が落ちる3世代目。
しかもキンカメと違いディープインパクトと配合相手が被るだけにダメージはでかい。普通の種牡馬でこの状況なら余裕でスルーの方向なんですが…。

なんといってもネオユニヴァースの最大の特徴はアタリだった時の破壊力のでかさ。そしてバンバンPOG期間内で活躍できる完成度の高さ。
この2世代で重賞を10勝していますがその内9勝がアンライバルド、ロジユニヴァース、ヴィクトワールピサ3頭によるもの。そして全てがPOG期間内です。まぁ2世代しかいませんし、この時期なんでまだ古馬の重賞制覇がないのも仕方ありませんが…。逆にPOGではこれこそが魅力的。
ただ当たれば1つ、2つ、3つと重賞を勝ちG気泙任發稜鵬力のネオユニ産駒ですが、外れた場合のダメージもまたでかい。外れても1つでも勝ってくれればまだいいんですが、全くもってダメダメなまま終わる馬も多数。イメージとしてはやたらと三振も多いが当たれば特大ホームラン。昔近鉄にいたブライアントのようなタイプでしょうか。

という訳で繁殖の質が落ちた現2歳世代でも、ホームランが打てるのか?が今年のポイント。

やはりホームランを打つにはある程度球数がないと厳しい。今年もいい繁殖牝馬はいることはいるんですけど、昨年、一昨年と比べると当然不足気味。
またBT系の馬はどんな球でも当てちゃう怖さがありますが、アンライバルド、ヴィクトワールピサがG鞠呂猟錣任△辰燭茲Δ卜彪譴箸料蠕がいいタイプに思います。球数不足は致命傷になりかねないなと…。

その少ない球数(良質繁殖牝馬)で当たっちゃったら仕方ない。と、割り切って私は今年もスルー予定。

続いてゼンノロブロイを。昨年のドラフト時期では新種牡馬にもかかわらずあまり注目を浴びていなかったのがゼンノロブロイ産駒。
なのに蓋を開ければ…。特に牝馬に強いイメージですが牡馬からもペルーサが出てますしねぇ。
ホントの狙い目は今年大ブレークをしたことにより繁殖の質がさらにあがる、来年産まれる世代なんでしょうけど、まだ2世代目。今年も十分狙える!というかむしろ2世代目で更にがありそうな予感。

今年のPOG。最大の狙い目は競合必至のディープインパクト産駒ではなくこのゼンノロブロイなのでは!?

ただこのゼンノロブロイ産駒の最大の難点は、どの馬が走りそうなのかわかりづらい。。あまり評判になってない馬からも活躍馬が出てるようで、昨年の赤本を覗いてみれば巻末の産駒別リストにサンテミリオン、コスモネモシンの名前はございません…。
またセレクトセールでは高額な値を付けていたペルーサも入厩後はあまり目立った動きをしてなかったとの藤沢先生のコメントもあります。

と、言う訳で狙い目には間違いないんでしょうけど、ストライクゾーンが広すぎると言いましょうか私には全く絞れませぬ(涙)

競馬blogランキング
TOPへ戻る


newtype777 at 20:45|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2010年06月03日

POG キングカメハメハ産駒は今年も爆発するのか?

ドラフト前のくそ忙しいこの時期、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は候補馬も絞りきれず、戦略も決まらず…。ある意味例年どおり順調にすごしております。

さて、毎年勝手におすすめ馬というのをやっておりましたが、今年はちと趣向を変えてPOG関係の記事を書きたいと思います。
というのも、ここ数年の傾向として1年、1年、世代世代での種牡馬のアタリ、ハズレが激しい。アグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケット、タニノギムレットが爆発したと思えば次はネオユニヴァースにゼンノロブロイ、キングカメハメハ。。スペシャルウィークの再ブレークなんかもありました。
SS存命中にもあった社台系による新種牡馬を売り込む為の戦略。いい繁殖牝馬を新種牡馬に回すという企業努力なんでしょうが、これがSS亡き後は見事に嵌り毎年のように違う種牡馬がブレークしちゃう。
これだけなら新種牡馬を狙え!で簡単なんですけどねぇ。今年の2歳は初年度産駒で結果を出したジャングルポケットやタニノギムレットにも再び良質の繁殖牝馬が集まった年の世代。再ブレークもありそうです。実際現3歳世代が“その年”だったクロフネ産駒は重賞勝ちこそありませんが、物凄い勝ち上がりを見せていますしね。

という訳で、どの馬が走るか?を探すのはまず来年度どの種牡馬がブレークするのかを見つけるのが早道!のハズ…。
今年の新種牡馬にはディープインパクトという超が5つぐらい付くほどの目玉がおりますが、いくらディープが凄くても全てのG気鮠,通はありません(多分)!ましてや初年度は案外→2年目大ブレークだったりもあるのがSS系の種牡馬。ディープで固めてボロ負けしたら色んな意味でやってられない。

そんな訳で第1回はタイトルどおり今年大ブレークしたキングカメハメハ産駒をどう扱うか?なんですが…。

1年目は期待度の高さからは不発という評価だったキンカメ産駒も、2世代目の現3歳世代は大爆発。1頭も指名してない私がいうのも何ですがまさに期待どおりの活躍でした。
で。今年の2歳世代はどうなの?って話ですけど、この世代は一般的には繁殖の質が落ちるといわれる3世代目。ただSS系の種牡馬が種付けできない母父サンデーの良血が集まるのが強みでパッと見はまたまたいい繁殖が集まってるようにもみえる。

しかーし!キンカメ産駒の重賞勝ち馬5頭中3頭はSSの血が全く入ってないお馬さんなんですよね。
あれだけ母父サンデーの良血が集まった初年度からの2世代で重賞勝ち馬はローズキングダムの1頭。母父SS系として考えてもショウリュウムーンを合わせた2頭のみ。これを妥当と感じるか少なく感じるかはひとそれぞれだと思いますが、私には少し物足りなく映っちゃう。
またこの5頭で重賞を8勝している訳ですが、その内アガリ最速で勝ったのは2回しかなく。その時のアガリも36秒4と35秒2。ローズキングダムがダービーでスパッと切れる脚を使ってるんであまりイメージとしてはないかもですが、実際はアガリが速い競馬よりある程度掛かる競馬の方が強い感じの種牡馬。

そう考えるとあまりSS系とは相性よくないのかも?ローズキングダムのように母系が思いっきり強く出た馬ならいいんでしょうが…。

量でも質でも圧倒してたここ2年の配合相手もディープに非SS系を獲られ、ジャングルポケット、タニノギムレットにも母父SS系を多少は持っていかれてると思う。まだまだいい繁殖牝馬は集めていますがその殆どが母父SS系なら、まさかの大ゴケもあるかもしれない。
かなり否定的なことを書いちゃいましたが、ポテンシャルのめちゃんこ高い種牡馬なのは事実な訳でノーマークにするのも怖い…。

個人的には狙うなら非SS系の良質繁殖牝馬の仔。候補はサンライズプリンスの下テイクザサンあたり。もしくは母父SSでも既にキングマンボ系のエルコンドルパサーで結果を出しているソングオブウインドの下プリンスヴィル

問題は獲りに行くにしても、どのあたりで獲りに行くかなんですが…。やっぱり上位じゃないといないのかなぁ。。

競馬blogランキング
TOPへ戻る


newtype777 at 20:57|この記事のURLComments(6)TrackBack(0)
競馬ブログランキング
↓クリックしてくれたらこんなに嬉しい事はない!

にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村 競馬ブログ データ理論へ
↑戦いは非常さ…
Profile
amurou
競馬歴   ミホノブルボンの年から
好きな馬  グラスワンダー
       タイキシャトル
趣味    ギャンブル全般
好きな超人 ラーメンマン
好きなMS ニューガンダム
MyblogList