POG12〜13

2013年02月04日

トーセンソレイユ 兄に続く無敗のクラシック制覇に王手!?

本来は牡馬の出世レースであるきさらぎ賞絡みのタイトルにしなくちゃいけないんでしょうけどねぇ…。タマモベストプレイごめん!

ディープインパクトの半妹がエルフィンSで見せた末脚の破壊力&インパクトはそれほどまでに強烈でした。
初戦観た感じはあまり切れるような感じではなかったんですけどねぇ。1度使われてガラリ一変!?

さて牝馬の出世レースを勝ったトーセンソレイユ。これで桜花賞に出れる賞金も恐らく確保。
この後は一旦放牧を挟んで馬体を回復。場合によっては桜花賞に直行もある!ということですので、もし直行ということになればタイトルどおり兄ディープインパクトに続く無敗でのクラシック制覇もみえてきます。

勝ちっぷりのよさ、そして血統からも上位人気に支持されそうですしねぇ。エルフィンSからの直行も近年結果が出ています。王手!なんて書いちゃうと大袈裟にも聞こえますけど十分ありえる話。

阪神JF組に年明けのOP特別を勝った2頭。牝馬クラシック路線は徐々に勢力図が固まってきたような感じです。

1回東京3日(2月2日)ゆりかもめ賞 芝2400m
アルヴェロン・・・★★★
今回もスタートはゆったり。ただ前回と違い追っ付けては行かず緩い流れを後方4、5番手で脚を溜めながらの追走。コーナーでは外に出さずにあえて馬群の中から差を詰めに行くと、直線馬群を縫うように鋭く脚を伸ばして抜け出した。最後外から差を詰められた2着馬とは“コース取りの差”といった感じでしたが、前走より終いの伸びも鋭く使いつつ良化している気がする。

1回東京3日(2月2日)新馬 芝2000m
ワープドライブ・・・★★★★
ディープインパクト産駒、サトノフローラの半弟です。大外枠からスタートは無理せずにゆったり、道中は後方3番手で脚を溜めながらの追走。コーナーでは手応え良く徐々に前との差を詰めると、直線は一団となっての瞬発力勝負。33秒7の末脚で鋭く伸びていた2着馬を1馬身ほど後ろの位置取りから豪快に伸びてゴール前で差し切った。G前で一気に脚を伸ばしたように長く脚を使える感じ、府中コースは合っていそうです。

1回東京3日(2月2日)未勝利・牝馬 芝1600m
インナーアージ・・・★★★
ディープインパクト産駒で母父はGold AwayというNureyev系の種牡馬。スタートは五分もあまりダッシュは速くないのか?無理することもなく少しずつポジションを下げて行き後方馬群の中から追走。直線手前から激しく追われると、後方5番手から直線へ。外からクビをグイグイ使いジワリジワリと前との差を詰めに行く。あまりスパッと切れる感じはしませんでしたが、最後まできっちり伸び切りクビ差で競り勝った。小柄ながらも力強い走り。時計の掛かる馬場ではどうなるのか?

2回京都3日(2月2日)エルフィンS・牝馬 芝1600m
トーセンソレイユ・・・★★★★+
好スタートも直ぐに控えて後方待機。1頭が離して逃げる展開でしたが慌てず直線勝負。直線入り口ではまだ後方4番手、横一線の2番手集団とも2、3馬身の差がありましたが、外からグングン脚を伸ばすとラスト1Fで一気に前との差を詰め馬群の中から付き抜けた。初戦のレビューで兄ほど瞬発力に破壊力はなさそうと書いたんですけどね。。これが血の凄さか。1度使われてとんでもない瞬発力を披露。牝馬クラシック路線にまた1頭主役候補が誕生。

2回京都3日(2月2日)未勝利・牝馬 芝1600m
レッドフォーチュン・・・★★★
母はヴァーミリアンの母スカーレットレディの全妹スギノフォルモーザ。父はクロフネ。好スタート、好ダッシュを決めると4、5番手からの競馬。コーナーで馬群は詰まり直線は一団になっての末脚勝負。馬群の中に居たのと、ややエンジンの掛かりも遅いのか?直線入り口まで横にいた2着馬に完全に抜け出しを喰らいましたが、力強く脚をグイグイ伸ばしてゴール前で並びかけた。力強い走りからも血統からもダートでの走りも見てみたい1頭です。

1回中京5日(2月2日)ビオラ賞 芝2000m
サンガヴィーノ・・・★★★
スタートはのんびり、後方からの競馬。外目に持ち出すと向こう正面では掛かるような仕草も見せましたが、コーナーでは手応え良く馬群の中から追い上げて直線へ。直線に入ると進路を再び外に取り追い込み開始。抜け出しに掛かる断然の人気馬を1馬身後方から鋭く脚を伸ばして外から差し切った。ムラ馬なのか?1番人気馬のポカなのか?判断は微妙なところですが、嵌った時の瞬発力はOP、重賞レベルでも楽しみな破壊力。

1回中京5日(2月2日)未勝利 芝2000m
ペプチドアマゾン・・・★★★
アグネスタキオン産駒で母父はトニービン。スタート後出ムチを入れて前へ、好位の馬群の中から追走。馬場を考えるとペースは厳しく、この馬も4角では既に手綱が動いていましたが、バテる他の先行勢を尻目に直線でもしぶとく伸びて抜け出した。これまでの2戦も速いアガリを使っておらず、タフな流れと馬場で時計が掛かる競馬になったのもこの馬に幸いした様子。軽い馬場での瞬発力勝負は未知数ですが、時計の掛かる競馬ならOPレベルでも1発ありそうな雰囲気。

1回東京4日(2月3日)春菜賞・牝馬 芝1400m
ナンシーシャイン・・・★★★★
初勝利がダートだったため今回初評価。ブラックタキシード産駒で母父トウショウボーイ。内枠からスタートを決めると無理することなくハナを切る。ペースは緩くはなかったものの脚を溜めながらの逃げ。1馬身ほどのリードで直線に向くと2番手以下の手綱が激しく動く中、直線半ばまで持ったままという抜群な手応え。いざ追われると逆に後続を突き放し最後は2馬身半差で悠々逃げ切った。差して鋭く伸びる馬でしたが、このペースで逃げても脚が溜められる模様。馬場も向いた感じはしますが今回の競馬は強いの一言。

1回東京4日(2月3日)新馬 芝1400m
プレイアップ・・・★★★
父はデインヒルの産駒のRedoute's Choice。母父SSという血統。スタートで気持ち遅れて道中は中団やや後ろからの競馬。内でじっくり脚を溜め直線での末脚勝負。手応え良く直線に入ると馬場のど真ん中に持ち出し追い込み開始、内で粘る先行勢を外からまとめて交わし去り1馬身半突き抜けてのゴールイン。母父SSらしい鋭い決め手、レース振りからマイルあたりまでは距離も持ちそう。あとは小柄な馬なので力のいる馬場でどーなるか?でしょうか。

1回東京4日(2月3日)未勝利 芝1800m
テイエムブシドー・・・★★★
シンボリクリスエス産駒で母父はTheatrical。最内枠から無理することなく先行、3番手から脚を溜める。そのまま3番手の位置取りで直線追い出されると、あっさり前2頭を捕らえて交わし去り一気に抜け出した。最後外から追い込んで来た時既に遅く悠々2馬身半差をつけての押し切り勝ち。流れも向き2、3着馬とは道中の位置取りの差、枠順の差といった感じですが、終いの切れはなかなか鋭い。

2回京都4日(2月3日)きさらぎ賞 芝1800m
タマモベストプレイ・・・★★★★
あまり距離延長は…と書いた馬でしたが、この頭数でこのペースだと楽に持ちました。。好スタートから内の馬を行かせるとこれをマークするように2、3番手を追走。1馬身ほど追いかける形で直線に入ると、外から力強く脚を伸ばして逃げ粘る2着馬を捻り伏せた。折り合いは付くのでペースが緩ければ更なる距離延長も可能なのかもしれませんが、血統的にも1800mあたりが限界なはず。道中スタミナを消耗するような展開になった場合はあっさり沈む可能性も?どういうローテを歩むのか興味津々。

2回京都4日(2月3日)新馬 芝1600m
ワールンガ・・・★★★★
アドマイヤムーンの産駒、母父はForest Wildcat。馬群が凝縮し一団となって流れる展開。そんな展開を好枠からスタートを決め先行馬群の中で待機。コーナーでも無理することなく馬群の中で脚を溜め、外から先頭に並びかけるようにして直線に入ると一瞬で3馬身ほど抜け出し直線半ばで勝負を決めてしまった。最後は流すような感じで追い込み勢に差は詰められたものの、余裕たっぷり半馬身差をつけての押し切り勝ち。かなりスピードがあるタイプで抜け出す脚も速い。マイル路線で楽しみな1頭です。

2回京都4日(2月3日)未勝利 芝2200m
マウイノカオイ・・・★★★
母父ゼンノエルシドのキングカメハメハ産駒。叔母にはソリッドプラチナムがいる血統。スタート後直ぐに控えて中団待機、道中はかなり縦長の展開になりましたが3角手前で一気に馬群が詰まると、コーナーで外からまくるようにして前へ進出した。直線では馬場の良い外に持ち出すとコーナーの勢いをそのまま最後まで持続。内で逃げ粘る3着馬を交わし2着馬の追撃も最後まで差は詰めさせずに押し切った。長く長く良い脚を使えるタイプで京都長距離は相性ばっちり。

1回中京6日(2月3日)新馬 芝2000m
センティナリー・・・★★★★
フレンチデピュティ産駒、春の天皇賞馬アドマイヤジュピタの全妹です。最内枠から好スタートを切るとコーナワークで好位の3番手をキープ。抜群の手応え出直線に入ると内に進路をとり鋭く脚を伸ばした。外から差して来た2着馬と追い比べになりましたが、ゴール前で馬体を併せられると逆にスッと突き放すようにしてのゴールイン。小柄な牝馬ですが時計の掛かる馬場もまるで問題にしないパワーと決め手。最後まで余力たっぷりで兄同様スタミナも兼備してそう。オークスに間に合えば楽しみ。

1回中京6日(2月3日)未勝利 芝1600m
シンネン・・・★★
ステイゴールド産駒で母父マリエンバード。叔父にジャングルポケットがいる血統です。道中は中団前目の馬群の中で待機し、コーナーで前との差を詰めて直線へ。直線入り口から2着馬と馬体をぶつけながらの叩き合いになり一旦は内に閉じ込められそうになるものの、逆に外に跳ね飛ばして進路を確保。前が開くと一気に突き放した。やや切れ味不足の馬でこういうパワーの要る馬場が向いていそうなタイプ。逆に上のクラスの決め手勝負ではちと辛いかも。



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2013年01月28日

カミノタサハラ 強烈な決め手で2勝目ゲット!

全兄はボレアスとマウントシャスタ。今年のPOGではドラ1候補として高い評価を得ていたカミノタサハラ
前走のホープフルSではのんびり最後方付近を追走。コーナーでも大きく外をぶん回し、突っ込んできた頃にはレースが終わっていたという感じでしたが何だかんだでアガリは最速。敗れて尚、高いポテンシャルを感じさせました。

府中に替わった今回はお約束どおりに末脚が爆発!

キッレキッレですねぇ!この馬。前が残る開幕週なんですけどねぇ。

ホープフルSの内容がアレなもので皐月賞は合わない気がするんですが、末脚に世代屈指の瞬発力があるのは確か。ダービーが非常に楽しみになる1頭です。この後、TRでどういう結果を残しどういうローテを歩むのか?

ダービーまでの臨戦過程に注目したいと思います。


1回東京1日(1月26日)クロッカスS 芝1400m
シーブリーズライフ・・・★★+
最内枠から控えて中団待機。1頭大逃げを打ちましたが、2番手以下のペースは開幕週の馬場を考えるとさほど速くはなかったか?直線では瞬発力勝負に。コーナーも内からロスなく回し直線に入るとアガリ33秒6の末脚で先行勢との追い比べを制す。外から追い込んできた人気の2頭とは位置取り展開の差はあったでしょうが、アガリ3Fは何気に最速。この馬自身も使われつつ力を付けてきているようです。ちなみにアドマイヤジャパン産駒のワンツーフィニッシュ。

1回東京1日(1月26日)未勝利 芝1600m
サーストンニュース・・・★★★
近親にポップロックやオースミベストがいるダイワメジャー産駒。ここまで6戦2、3着を繰り返し7戦目での初勝利。道中は中団の外目から、序盤はかなりテンションが高く持って行かれ気味でしたが折り合ってからの手応えは良く、直線に入っても楽な手応えで前との差を詰めに行く。いざ追い出されてからの伸びはジワリジワリといった感じで手応えほどの切れはなかったものの、粘る先行馬を外から追い詰め差し切った。決め手がなく上のクラスでも勝ち切れない競馬をしそうですがクラスが上がっても堅実に上位に喰い込めそうな雰囲気。

2回京都1日(1月26日)梅花賞 芝2400m
レッドルーラー・・・★★★★
少頭数7頭立ての競馬でしたが道中はバラけて縦長の展開。この馬はスタートもゆったり最後方からの競馬。3角手前から一気に外を通り前との差を詰めにかかると直線手前ではほぼ一団。直線では横一線になっての瞬発力勝負に突入。3角手前からだいぶ脚も使いましたしコーナーでも外を回していましたが、直線での脚色はまるで衰えず。最後は併せる形で抜け出していた2着馬をゴール前で差し切ってのゴールイン!長く良い脚を使えるので京都コースも相性良さそう。

2回京都1日(1月26日)500万下 芝1400m
タガノエンブレム・・・★★★★
ここ3戦結果が出ていませんでしたが新馬の内容が良く野路菊Sでは1番人気の支持をされていた馬。ようやく復調気配?スタートはゆったり出て後方からの競馬、徐々にスピードに乗ると馬群の中から前との差を詰めに行く。6番手まで押し上げ直線に入ると追い出してから暫くはジリジリとしか伸びず、前も止まらなかった為とても差すような感じには見えなかったんですが…。エンジンが掛かると急加速しG前で強襲!ハナ差で差し切った。終いの決め手は相当もかなりエンジンの掛かりは遅い模様。

2回京都1日(1月26日)未勝利 芝1800m
クロンブリオント・・・★★★
桜花賞馬プリモディーネの息子でマル外。父はCozzene産駒のMizzen Mast。出走馬のレベルに差がありほぼ2強状態というメンバー構成。1頭離して逃げる大逃げの展開を2番手集団の3番手から追走していましたが、人気の1頭のため4角から早めに捕まえに行く形。直線ではバテた大逃げ馬を交わし先頭に立つ1番人気馬に目標にされる厳しい展開になりましたが、最後まで脚色は衰えず。2馬身弱のリードをきっちり守りきった。鋭い決め手を持っていた母とは違い先行して長く良い脚を使えるタイプに見えます。

1回中京3日(1月26日)未勝利・牝馬 芝1600m
ミラクルラヴィ・・・★★★
スズカフェニックス産駒で母父はGiant's Causeway。好枠から控えて道中は中団やや前目の内で待機。コーナーでも内々をロスなく回して直線へ。ただ距離ロスのない競馬は出来たものの、直線ではラチと馬群に囲まれ窮屈な位置取り。完全に行き場をなくしたかに見えましたが…。G前で馬群を割って一気の伸び脚。狭いところに突っ込む根性の良さ、一瞬で前を捕らえた瞬発力が素晴らしい。

1回中京3日(1月26日)未勝利 芝1200m
ライブリシュネル・・・★★
アドマイヤコジーン産駒で母父はホワイトマズル。好枠からスタートを決め道中は好位馬群の中を追走。直線で外に持ち出し追い出されると力強い走りで前を捕らえそのまま2馬身突き抜けた。強い内容ではありましたが、前走芝で馬券になっていた馬は1頭しかおらず、二桁着順だらけの低レベルな面子。時計の掛かる馬場、そして相手にもかなり恵まれた印象です。

1回東京2日(1月27日)500万下 芝1800m
カミノタサハラ・・・★★★★+
スタートもダッシュもゆったり。少頭数でペースも緩かったですが展開はやや縦長、そんな流れでも道中は無理せず後方2番手で折り合いに専念。コーナーで差を詰めたものの直線入り口ではまだ後方3、4番手。開幕週で先行・内有利の馬場、どこまで追い込めるのかと思いましたが…。外から鋭く脚を伸ばすと内で先行し脚を伸ばしていた2着馬にあっという間に並びかける。最後は捻じ伏せるようにして差し切った。小回りコースや多頭数の競馬に不安は残るものの、瞬発力は完全に重賞レベル。中山での走りを本番前にもう1度みてみたい。

1回東京2日(1月27日)新馬 芝1800m
ロジプリンセス・・・★★★★★
ディープインパクト産駒、昨年のセントライト記念3着馬ダノンジェラートの全妹です。道中は中団外目で待機、コーナーに入ると馬なりのままスーッとポジションを押し上げ4、5番手で直線へ。直線での手応えも絶好で追うことなく2番手の馬に並びかけると、軽く仕掛けてあっさり2馬身半突き抜けた。レースセンス良く追い出してからの加速も速い。馬のクラスでも好位からスッと抜け出す競馬ができそうな感じ。距離延長も良さそうで、上手く進めばオークスで人気の1頭になっているかも?

1回東京2日(1月27日)未勝利 芝2400m
フォーナインキング・・・★★★
ハーツクライ産駒で母父Sinndar、叔父にダノンシャークという血統です。最内枠を無理することなく内の4番手を確保。向こう正面で先頭が入れ替わったときペースが速くなりましたが、この馬はジッと動かずマイペースで脚を温存。コーナーワークを利用し押し上げ直線に入ると、一旦は出しどころに困ったもののラスト1Fで外に持ち出し一気に前2頭を捕まえた。開幕週の馬場を終始ロスなく内々を回せたのはでかい。枠順と展開もかなり味方した印象。試金石は次でしょうか?

2回京都2日(1月27日)新馬 芝2000m
プライドイズメシア・・・★★★★
母父Kingmamboのマンハッタンカフェ産駒です。道中は中団外目で待機、3コーナーからマクルようにして押し上げに行くと直線入り口では早くも先頭に並びかける構え。5頭横一線になっての直線での追い比べに突入。外の3着馬との追い比べを制すると、内から伸びて来た2着馬の追撃もきっちり押さえ込んでのクビ差勝ち。外枠で終始外々を回しながらのロングスパートでも最後まで脚が衰えることはなくスタミナも抜群。着差は僅かでしたが内容的には完勝。長めの距離で楽しみ。

1回中京4日(1月27日)新馬 芝1400m
ヒシガーネット・・・★★★
ヒシアマゾンの孫です。父マンハッタンカフェで母父はSaint Ballado。外枠から好スタート好ダッシュを決めると内の逃げ馬をみるようにガッチリ2番手をキープ。そのままの位置取りで直線に入ると、ジワリジワリと脚を伸ばし逃げ馬を追い詰め捻じ伏せた。あまりスパっと切れるような感じはしませんでしたが、長くしぶとく脚を伸ばせる感じ。兄姉もダートで結果を出している馬が多く、あまり軽い馬場は向かないタイプなのかも?そういう意味では今の中京も合っていたのかもしれません。

1回中京4日(1月27日)未勝利 芝2000m
ポポルブフ・・・★★★
母父SSのチチカステナンゴ産駒で母はノブレスオブリッジ。真ん中の枠でしたがダッシュが速く無理することなくスーッと好位へ。ゆったりとした流れを2番手から追走。1000m過ぎからペースが上がりましたが手応えは楽。直線入って早々にバテた逃げ馬を交わし先頭に立つと直ぐに1馬身ほどのリード。そのままジワリジワリと脚を伸ばして完全に抜け出した。最後追い込んできた2着馬も1馬身1/4差で悠々押し切っての完勝。先行力あり、末脚も力強くしぶとく脚を伸ばせそうな感じ。逆に瞬発力勝負は苦手な感じも?


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2013年01月21日

バランスゲームの半弟フェイムゲーム 京成杯を勝利!

馬券は縦目。ちょいと流れが速かったか。。
というかその速い流れを作り出した馬が私の本命だった訳なんですが…。

直線は後方待機勢の追い比べとなり、バランスオブゲームの半弟ファイムゲームがど真ん中から末脚勝負を制し重賞制覇。
前走を観てお兄さん同様中山が合いそうだなぁなんて思っていたんですが、ほんと合いますねぇ。
本番でも穴をあける馬が多い京成杯の好走馬。本番での人気は次走次第でしょうが仮にまた人気薄で出走することになったとしても押さえておかないといけない馬かもしれません。

そして京都ではオルフェーヴル、ドリームジャーニーの全弟にあたるリヤンドファミユが若駒Sを勝利!だったんですが…。レース後に骨折が判明。。
血統が血統ですからね、単純にこの馬をクラシックでみたい!と思ってた方も多いはず。
私もPOG抜きでどんな戦績の馬になるか楽しみにしていたんですが、残念の一言デス。

1回中山5日(1月21日)京成杯 芝2000m
フェイムゲーム・・・★★★★
人気の2頭が逃げ、2番手から。馬場を考えるとペースも速かったのか?道中は縦長の展開になり結果的には差し・追い込み馬の流れに。そんな流れを後方4番手から追走すると3〜4コーナーで押し上げ直線へ。直線では同じく後方待機からまくって伸びてきた内の3着馬、直線鋭く追い込んで来た外の2着馬との激しい追い比べ。内の馬を捻じ伏せ、外の馬の追撃も半馬身退けてのゴールイン。クビを使ってグイグイと伸びる力強い末脚。展開は嵌ったにせよ、追い比べをど真ん中から制する強い内容。次走も大注目。

1回中山5日(1月21日)500万下 芝1200m
コスモアンダルシア・・・★★
新馬勝ちの次走から惨敗続きでしたが、いきなり激変。好枠からスタートを生かし軽く押して内の4、5番手を先行するとコーナーでもラチ沿いをピッタリと回しコースロスなく直線へ。直線では逃げ粘る3着馬を外から交わし2着馬の追撃をクビ差で押し切ってのゴールイン。時計は遅くはありませんでしたが先行馬が残る流れ、枠順にも恵まれ終始内を突けたの幸いした模様。スパッと切れる脚はありませんがしぶとく伸びるタイプ。今の中山の馬場もあっていたのかも!?

1回中山6日(1月19日)菜の花賞・牝馬 芝1600m
サクラディソール・・・★★★+
大外枠から好スタート、スタート後は無理せず控え、道中は中団前目の外から追走。3〜4コーナーから外を通りジワリジワリと前との差を詰めに行くと、4、5番手で直線へ。直線でも力強い脚色でグングン脚を伸ばしあっさり先頭に立ち、そのままジワリジワリと後続との差を広げつつゴールイン。小柄な馬ですがダイワメジャー産駒らしく非常にパワフルな走り。前走もレース間隔が開いてましたが、今回も2ヶ月ぶりでこの競馬。人気薄でしたがポテンシャルは相当高そう。

1回中山6日(1月19日)新馬 芝2000m
オメガユニコーン・・・★★★★
ネオユニヴァース産駒で母父はスピンングワールド。叔母にはゴッドインチーフがいる血統です。最内枠でしたが序盤はゆったり構えて後方2番手で待機。3〜4コーナーから激しく追われ外からマクリだすと7番手まで押し上げ直線へ。直線では鋭い伸び脚を見せ、中団から抜け出してきた2着馬を外から強襲。1馬身1/4差で突き抜けた。長く脚を使え決め手も鋭い。

1回中山6日(1月19日)未勝利・牝馬 芝1600m
サトノフェアリー・・・★★★
母父カーネギーのディープインパクト産駒。道中は中団後ろの外目を追走、3〜4コーナーでマクリ気味に進出すると先頭とは2馬身ほど、5番手で直線へ。直線半ばでバテた先行勢を交わし早め先頭に立つと、抜け出してからもきっちり伸び切り後続の追撃も楽々押し切った。差し馬の展開を早仕掛けでリードをつくりそのまま押し切る。長く良い脚が使える模様です。

1回京都6日(1月19日)若駒S 芝2000m
リヤンドファミユ・・・★★★★
スタート後は直ぐに控えて後方待機。少頭数ながらも序盤少し前が飛ばしたため縦長な展開。向こう正面でペースが落ち着くと徐々に内から差を詰め、4コーナーでは人気のアドマイヤオウジャと併走。一騎撃ちムードになるかと思われましたが…。外を回した1番人気馬を尻目に内から一気に前へ進出。直線でもラチ沿いの狭いところに躊躇なく突っ込み力強く抜け出した。外に出していたら?という疑問は残るものの、躍動感のある末脚は素晴らしく1戦毎に力強さも増してきた感じ。早くも次走が楽しみ!だったんですが無念のリタイア。

1回京都6日(1月19日)未勝利 芝1600m
レッドジゼル・・・★★★
アグネスタキオン産駒で母父Storm Cat。叔父、叔母にナサニエル、愛オークス勝ちのグレートヘヴンズがいる世界的な良血馬。好枠からスタートを決めると一時はハナを奪うような勢いでしたが、結局控えて好位3番手からの競馬。直線では併せる形の前2頭が全く止まらず、追い出してからもなかなか1馬身の差が詰まりませんでしたが、2頭の外に持ち出すとG前で強襲。際どくクビ差で差し切った。あまりスパッと切れる決め手はなさそうですが先行してしぶとい伸び脚。

1回中京1日(1月19日)なずな賞 芝1400m
ラインミーティア・・・★★+
最内枠からスタートを決め好位の内で待機。そのまま3番手の位置取りで直線に入るとジワリジワリと脚を伸ばし逃げ粘る3着馬を徐々に追い詰めて行く。並びかけて捻じ伏せると、遅れて追い込んで来た2着馬の追撃も危なげなく振り切りゴールイン。ジワリジワリと伸びる末脚は決め手不足のため、なかなか勝ち切れはしませんが大崩れなく安定した走り。OP、重賞レベルでも勝ち切れないながらも堅実に好走できそうな雰囲気。

1回中京1日(1月19日)未勝利 芝2000m
シンシャ・・・★★★
チチカステナンゴ産駒で母父はフジキセキ。道中は中団やや後ろからの追走。4コーナーで外から手応えよく押し上げ、先頭との差を詰めて直線へ。直線に入ると外からグングン脚を伸ばし、一気の末脚で前を交わして突き抜けた。相手のレベルがさほど高くなかったのもありますが前2走とは一変。2回使われて変わったのか?コース替りで良さが出たのかは?ですが、この内容なら上のクラスでも楽しみ。

1回中山7日(1月20日)若竹賞 芝1800m
ダービーフィズ・・・★★★★★
2頭が併走する形でレースを引っ張り速いペース。そんな流れを中団後ろの外目で追走。3〜4コーナーでは外を回し徐々に前との差を詰めに行き、直線入り口では早くも先頭に並びかけるような積極的な競馬。直線早々に抜け出すと早めに仕掛けてにも関わらず終いはしっかり。鋭く追い込んで来た2、3着馬とは最後まで差を詰めさせず1馬身3/4馬身差を付けて悠々と押し切った。切れる脚が武器な馬ですが時計が掛かる馬場、展開にも見事に対応。これでダービーだけでなく皐月賞でも楽しみに!

1回中山7日(1月20日)未勝利 芝2000m
サトノマーキュリー・・・★★★
母父Gulchのディープインパクト産駒。スタートでちょいと後手を踏みましたがダッシュ良く中団からの追走。3〜4コーナーから豪快に追い出されると、外を回して一気に前との差を詰め直線へ。直線では外から差して来た2着馬と馬体を併せながらの激しい叩き合い。後ろの馬に並びかけられた格好ですが、ならんでからがしぶとく結局最後まで抜かさせず。クビのアゲサゲをハナ差で制した。クビをグイグイ使う非常に力強い走りをする馬、中山コースも合ってるのかも。

1回京都7日(1月20日)新馬 芝1600m
ネオヴィクトリア・・・★★★★
ディープインパクト産駒で母父エンドスウィープ。叔母にベッラレイアという血統です。スタート後すぐに内へ入れ好位の3番手を追走。そのままの位置取りで直線に入ると、一旦は内ラチ沿いを突こうとしましたが進路を防がれ失敗。隣の馬を弾くようにして外から追い出した。これにより追い出しがワンテンポ遅れ、その間に物凄い勢いで2着馬が突っ込んできましたが…。並びかけられはしたもののエンジンが掛かりきってからの脚色は鋭く、逆に最後は少し突き放すような感じでのゴールイン。鋭い決め手があり勝負根性もありそうです。

1回京都7日(1月20日)未勝利 芝1800m
マズルファイヤー・・・★★★★★
ホワイトマズル産駒、母父はSaint Ballado。最内枠から軽く気合いをつけて先行。逃げ馬の3馬身ほど追う形で2番手を追走していましたが、3角手前で早くも差を詰めに行くと4コーナー手前ではもう先頭に。そして4コーナーでは後続に2、3馬身のリードを取って直線へ。直線では入った途端に独走状態、ラスト1Fから流すような感じでしたが後続は1頭も近寄れず結局4馬身差での大楽勝。直線追っていたら何馬身離していたんだろうか?長く良い脚を使えスタミナも抜群。春のクラシックよりむしろ菊が楽しみになるような内容の競馬でした。

1回中京2日(1月20日)新馬 芝2000m
ディープストーリー・・・★★★★
ディープインパクト産駒、母父はEditor's Note。最内枠からのスタートで特に無理することもなく好位の内を確保、やや速めの流れを道中は内の3番手で脚を溜めながらの追走。直線に入ると逃げ粘る前2頭と真横の馬により進路がなくなりましたが、隣の馬がバテるとそこを突き一気の伸び脚。立て直してからトップスピードに入るまでがとんでもなく速く、勢い良く突っ込んで来た2着馬とも最後の脚色は一緒。アガリだけを見るととても切れる馬には思えませんが実際レースをみると素晴らしい瞬発力。

1回中京2日(1月20日)未勝利 芝1400m
ケイアイヴァーゲ・・・★★★
アドマイヤムーン産駒で母父タイキシャトル。外枠から好ダッシュをみせ先行、道中は外目4番手の位置取り。直線に入ると外からグイグイ脚を伸ばし一気に先頭に立ち抜け出した。抜け出してからの脚色もしっかり、最後追い込んで来た2頭には迫れましたが半馬身残しての押し切り勝ち。切れる脚はありませんが先行してしぶとく脚を伸ばすタイプ。時計の掛かる馬場も合っていた感じです。


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2013年01月14日

レッドオーヴァル 次元の違う末脚で紅梅S勝利! 

本来なら京成杯の回顧をやるところですが、降雪の影響でレースが中止に。。

ですので、代わって毎週月曜日にやっている新馬レビューを前倒しにして更新しようと思います。

京成杯にはPO馬ラウンドワールドが出走予定だったんですが、今の中山の湿った馬場で追い込みが効くようにも思えませんので、中止になってくれてよかったのかも!?
ただ代替競馬が来週月曜日とのことですから、調整やレース後の方に影響がでないか心配ですけども。。

まぁ、それはさて置き。今週は牝馬限定G轡侫Д▲蝓治咾行われましたが、勝ち馬はキャリア1戦のロサード産駒クラウンロゼ。このレースは実際キャリア1戦の馬でも好走できる傾向にありますので、必要以上に持ち上げるのも次走以降危険な気がしますが戦績から楽しみな馬になったのは確か。

さらに日曜新馬ではあのディープインパクトの半妹トーセンソレイユがデビュー勝ち。流石に兄ほどのインパクトのある内容ではありませんでしたが、血統が血統ですからねぇ。こちらも次走次第では楽しみな1頭になるのかも?

そしてそして本日の紅梅Sを勝利したレッドオーヴァル!牝馬クラシックに滅法強いディープインパクト産駒からついに最有力候補が出てきたかな?といった印象。このパフォーマンスだと仮にTRをすっ飛ばして桜花賞に直行したとしてもかなりの人気になりそうですねぇ。

1回中山3日(1月12日)フェアリーS 芝1600m
クラウンロゼ・・・★★★+
好スタート、好ダッシュからスッとハナを奪うと1馬身ほどのリードで逃げを打つ。3〜4コーナーで2番手追走の人気のサンブルエミューズに早くも並びかけられると2頭で後続を2馬身ほど離して直線へ。直線入って早々に交わされたものの、しぶとく喰らいついて行きゴール前で内から差し返す。追い込み勢にもG前で強襲されましたが何とかクビ差残してのゴールイン。前残りの馬場、枠にも恵まれましたが人気馬に早めに来られる厳しい展開を久々&キャリア1戦で差し返すのですから大した勝負根性。

1回中山3日(1月12日)未勝利 芝2000m
エバーブロッサム・・・★★★★
エイジアンウインズの半妹でディープインパクト産駒。道中は縦長の展開を中団外目から追走。3〜4コーナーから早めに追われてマクリ気味に先頭との差を詰めると直線ではクビを使った重心の低い走りで脚を伸ばし、内の2着馬を力強く捻じ伏せた。長く長くいい脚を使えるタイプ、勝負根性もありそう。久々&牡馬相手の2000m戦ということで人気薄でしたが新馬戦では1番人気に支持されていた馬。レース振りも良く血統からも大注目!

1回京都3日(1月12日)白梅賞 芝1600m
コパノリチャード・・・★★★★+
ダッシュが速く無理なくハナへ。道中は他馬に絡まれることなく1馬身ほどのリードでマイペースの逃げ。ただしこの馬にとってのマイペースは他馬にとっては速い流れのようで…。1馬身半のリードで直線に向くと、このペースで垂れた先行勢を尻目にグングンと脚を伸ばす。直線半ばではもう独走態勢、終始スピードで圧倒し後続を5馬身ちぎり捨てた。重賞レベルでも展開次第では楽々押し切りそうな抜群のスピードの持ち主。これだけ楽に行かせてくれれば止まりませぬ。

1回京都3日(1月12日)新馬・牝馬 芝1600m
ナンヨーユナ・・・★★★
芦毛のジャングルポケット産駒。母父SS、叔父にはナリタタイシンがいる血統です。道中は好位馬群の中で待機、流れは緩く序盤はちょいと掛かり気味に追走。直線手前で外に持ち出し追い出されると、直ぐに2番手まで浮上。抜け出していた2着馬をあっさり捕らえて1馬身1/4突き抜けた。ややクビが高い走りですが加速は速く、抜け出してからもしっかりとした末脚。

1回京都3日(1月12日)未勝利 芝1800m
フロアクラフト・・・★★★
フジキセキ産駒で母父はHalling。道中は中団やや前目の内で待機、コーナーでも内からロスなく回して直線へ。直線入り口でやや膨れましたが、進路を内へ取り直すと馬群の中からスルスルと抜け出した。馬群を苦にしない気性でレースセンスもよさげ。ただ背が高くクビの高い走法、実際前走沈んでますが荒れた馬場は苦手かも?

1回中山4日(1月13日)新馬 芝1600m
アラマサウイン・・・★★
ウインラディウス産駒、母父はGone Westです。ポーンと好スタート、好ダッシュを決めると1馬身ほどのリードでマイペースの逃げを打つ。追走馬の手綱が動く中、4角でも手応えは抜群。そのまま1馬身のリードを保ち直線に向くと、手応え通り後続を引き離しに掛かりましたが…。最後はちょいと坂でバテたんでしょうか?差して来た2着馬と一旦は突き放した先行馬にクビ、クビまで迫られてのゴールイン。時計を見る展開に助けられたようにも…?

1回中山4日(1月13日)未勝利 芝2200m
シャイニーリーヴァ・・・★★
ダイタクリーヴァ産駒、マーメイドSを勝ったブライティアパルスの全弟になります。逃げ馬がちょいと離して逃げるような展開を道中は外目の5番手から追走。3コーナーでレースが動いた時に不利があったか?気持ち置かれ気味になりましたが結果的にはこれも幸いした模様。直線ではバテた先行勢を交わし一気に抜け出すと、鋭く追い込んで来た2頭に追撃も振り切ってのゴールイン。速いアガリの決着よりもアガリが掛かる展開、馬場が向きそうなタイプです。

1回京都4日(1月13日)新馬 芝1800m
トーセンソレイユ・・・★★★★
父ネオユニヴァース、母ウインドインハーヘア。ディープインパクトの半妹であります。道中は外枠から好ダッシュを見せ2番手を追走、緩い流れでも折り合い良く脚を溜めながらの先行策。4角で先頭に並びかけると直線に入って早々に先頭に躍り出る。外から差して来た3着馬は一旦は並ばれながらも突き放し、内から盛り返してきた逃げ馬もゴール前できっちり捻じ伏せてのゴールイン。着差は僅かながらも余裕はたっぷり。兄ほどの圧倒的な瞬発力はなさそうですが勝負根性が素晴らしく混戦に強そうな雰囲気。

1回京都4日(1月13日)未勝利・牝馬 芝1600m
カレンケカリーナ・・・★★★
アカンサスの半妹、ハーツクライ産駒。スタートではちょいと遅れた感じですが二の脚が速く、好枠にも恵まれて難なく2番手へ。楽な手応えで直線に入ると粘る逃げ馬との追い比べ。ゴール前で力尽きた逃げ馬を突き放し差してきた2、3着馬の追撃も振り切ってのゴールイン。追い込んでも競馬ができるタイプですが、決め手を考えると前に行った方が良さそうな雰囲気。レースセンスが良いので上でも安定した成績を残せそう。ちなみに鞍上武豊騎手はこの勝利がJRA通算3500勝目でした!

1回京都5日(1月13日)紅梅S 芝1400m
レッドオーヴァル・・・★★★★★
今回は五分のスタートを切りましたが行き脚は遅く、また無理して前につける気もなくあっさりと後方待機。手応え良く外目から追走すると4コーナーでは外を回してまくるように進出を開始。コーナーワークと他馬のペースもあがった為、直線入り口ではまだ後方3番手くらいの位置取りでしたが、そこからスーッと脚を伸ばすと一瞬で前を捕らえ3馬身も突き抜けた。他馬とはまるで次元の違う瞬発力。道中の追走も距離が伸びれば楽になるはず、世代トップレベルの決め手があり桜花賞馬の有力候補の1頭です。

1回京都5日(1月13日)未勝利 芝2200m
ナリタパイレーツ・・・★★★
ジャングルポケット産駒で母父フジキセキ。外枠からダッシュ良くハナを奪うとゆったりとしたペースに落とし込みマイペースの逃げを打つ。4コーナーからペースを上げ、コーナーワークで3番手以下を引き離して直線へ。直線では2番手追走の2着馬に一旦は並ばれたものの、ラスト1Fで突き放してゴールイン。重馬場にしては速いペースだったのか?他馬に馬場適性がなかったのか?とにかく後方の良血馬たちは一切伸びず、アガリ最速で逃げ切った。1つ言えるのはこの小柄な馬が重馬場めちゃんこ得意なのは確か。


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2013年01月07日

5戦4勝! エーシントップ巻き返しのシンザン記念V

デビューから無傷の3連勝で挑んだ朝日杯FSは2番人気に支持されながらもHペースに巻き込まれて8着に惨敗。
まさに今回は仕切りなおしの1戦だったエーシントップでしたが、見事にマイル重賞で巻き返しを決めました。これで5戦4勝、重賞も2勝目。
1400mでのパフォーマンスと比べるとマイルはやや長い印象も受けますが、それでも重賞を勝ち切るのは能力の証。実績からもこの世代のマイル路線を引っ張っていく馬になりそうです。

また巻き返したと言えば中山のデビュー戦で大物感溢れる競馬をしながら、その後いちょうSで惨敗。ベゴニア賞でもロゴタイプの2着に敗れていたマンボネフューが寒竹賞で2勝目をゲット!
初戦、そして今回の内容からも中山コースは合いそうですからねぇ。上手く軌道に乗れば皐月賞でも面白い存在になるかもしれません。

それでは先週の新馬レビューです。今週追加した分は緑色のになっています。


1回中山1日(1月5日)ジュニアC 芝1600m
マイネルホウオウ・・・★★★+
好枠から無理することなく先行、楽なペースで逃げる2着馬を見ながら2番手からの競馬。3番手以下は1〜2馬身離れる縦長の展開で馬場を考えれば行った行ったの流れ。4角で早くも前との差を詰めに行くと直線では併せる形から力強く捻じ伏せた。前走時にも書きましたが、今の中山の馬場はこの馬に相当合ってる模様。今回は展開にも恵まれ危なげなく人気に応えてみせた。後は距離延長にどこまで対応できるか?

1回中山1日(1月5日)未勝利 芝2000m
ミエノワンダー・・・★★★
母父SSのグラスワンダー産駒です。大外枠から軽く押して行き道中は中団やや前目の外から追走。3〜4コーナーから軽く仕掛けて先頭に並びかけに行くと直線入って早々に先頭へ。先頭に立ってからは内の2着馬を突き放せはしませんでしたが、食い下がる2着馬を最後まで抜かさせず。しぶとく最後まで伸び切り押し切った。長く長く脚を使えるタイプで今の中山の馬場も合っている印象。

1回京都1日(1月5日)福寿草特別 芝2000m
テイエムダイパワー・・・★★+
枠にも恵まれ今回もすんなりハナへ。馬場を考えればやや速めのペースでしたが手応えは上々、コーナーワークで1馬身にリードを広げて直線へ。外の馬場が荒れ先行有利の馬場状態にも助けられましたが、直線半ばまでは差を詰めさせないしぶとい走り。最後はハナ面を併せられたものの何とか押し切ってのゴールイン。OP、重賞レベルでも自分のペースで行ければ相当しぶとそう。ただ馬場状態に恵まれてのこの着差なのを考えると勝ち切るまでは厳しいのかも?

1回京都1日(1月5日)新馬 芝1600m
メイショウヤマホコ・・・★★★
母父SSのタニノギムレット産駒。スタート良く好位の外目を追走。3〜4コーナーでは外から前の3頭に並びかけて行き4頭が横一線で直線へ。直線では更に外から勢い良く差して来た2着馬と併せる形で抜け出し、ゴールまで激しい追い比べ。脚色的には劣勢であっさり交わされるかとも思われましたが、しぶとく喰らいついて差し返し頭差で捻じ伏せた。一目瞭然の素晴らしい勝負根性!

1回京都1日(1月5日)未勝利 芝2000m
イントレピッド・・・★★
リンカーン産駒で母父はブライアンズタイム。スタート後に押して押して先行、あまり行き脚が速い馬ではありませんが好枠もプラスに働き2番手へ。3コーナーでバテた逃げ馬を交わして先頭に立つとコーナーワークで1馬身ほどにリードを広げて直線へ。最後は際どく追い詰められましたが内枠先行有利の馬場状態にも助けられクビ+クビ+クビ差の大接戦を押し切った。ただ馬場と枠にはかなり助けられた印象で…。

1回中山2日(1月6日)寒竹賞 芝2000m
マンボネフュー・・・★★★★★
最内からスタートを決めましたが控えて中団待機。4コーナーでは外に持ち出しながら追い込みを開始すると7番手で直線へ。先頭とは3馬身ほどの差がありましたが、一気に前に並びかけスーッと抜け出した。加速の速さは初戦同様素晴らしく大物感たっぷり。いちょうSの大敗で影が薄くなっていましたが前走も後の2歳王者とコンマ2秒差の競馬。この勝利で再びクラシック戦線へ名乗りをあげられそうです。

1回中山2日(1月6日)新馬 芝2000m
イルミナティ・・・★★★
メイショウサムソン産駒の初勝利!近親にノーリーズン、グレイトジャニーがいる血統で母父はフジキセキです。最内枠から好スタートを切ると無理することなくハナへ立つ、途中から2頭併走の形になりましたがペースはドスロー。脚を溜めながらの逃げ。3〜4コーナーからペースを上げましたが手応えは上々。直線でバテた先行勢を突き放し、差して来た2着馬の追撃も悠々退けてのゴールイン。展開と相手はやや恵まれた印象ですが終始余裕たっぷりの強い内容。

1回中山2日(1月6日)未勝利 芝1600m
ダイワストリーム・・・★★★★
ダイワメジャー産駒で母父はタイキシャトル。半姉にフローラS3着馬ダイワデッセーという血統。外枠から好ダッシュ、3頭併走の逃げ馬を見つつ少し離れた5番手を追走。前が止まらない馬場とはいえ流石にペースは速かったか。バテた逃げ馬を交わし4コーナーで2番手に浮上すると直線早々に先頭に立ち突き抜ける。タフな流れに強く中山適性抜群のダイワメジャー産駒、そして先行有利の馬場。全てがこの馬に向いた印象で非常に強い競馬。

1回京都2日(1月6日)シンザン記念 芝1600m
エーシントップ・・・★★★+★★
先行馬が揃いましたが外から突っかけてくる馬はおらず今回はハナへ。自分のペースで脚を溜めながらの逃げを打つ。マークされる立場でしたが先行内有利の馬場も手伝い直線では逆に他の先行勢を一旦突き放すような勢い。最後は内を突いた差し馬にクビ差まで迫られたものの、しぶとく振り切ってゴールイン。これで5戦4勝。更なる距離延長は厳しそうですがマイル路線の主役の座はがっちりキープ。

1回京都2日(1月6日)新馬 芝2000m
エーシンハクリュー・・・★★★★
母父SS、芦毛のジャングルポケット産駒です。少頭数でドスローな流れだったのでさほど影響はありませんでしたが、スタートは遅めで後方2番手からの競馬。しかし今の前残りの馬場を見越してか?3角から外を通っての大マクリ。4角で早くも先頭に立つと2馬身ほどのリードを奪って直線へ。早めスパートも脚色は最後まで衰えず、コーナーで奪ったリードを悠々と守り切ってのゴールイン。長く長くいい脚を使える馬、長めの距離が合いそうです。


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2012年12月31日

来年の勝手なクラシック予想 牡馬編

今年も1年ありがとうございました。
当たらない予想を更新しているのにこうして続けていられるのも、訪問してくださる方がいるからこそ。感謝、感謝であります。

今年はPO馬のジェンティルドンナで大興奮の1年でしたが、その興奮もブログをやってたお陰で2倍、3倍にもなったような気がします。
来年はオルフェーヴルの現役続行に加えジェンティルドンナ、ゴールドシップと明け4歳馬のラインナップも強烈。
今年以上に大興奮の1年になるかもしれません。

また、来年も1年一緒に競馬を楽しんで行けたら幸いです。

それでは、今年最後の更新。
昨日に続き今日は牡馬路線のクラシック予想です。今年以上に競馬が盛り上がる為にも、明け3歳世代からも上の3頭に肩を並べる凄い馬が出てきて欲しいところ。そんな願いも込めて。

皐月賞
朝日杯FSでコディーノに土が付き、3強ムードで沸いたラジオNIKKEI杯では2強が連を外した。3頭の巻き返しはもちろんあると思いますが、中心は完全にエピファネイアになったと言ってもいいと思います。
京都の2戦ではアガリ33秒台の切れる脚を披露。加えて暮れの阪神では時計の掛かる馬場も苦にしないパワフルな走りと勝負根性を見せ付けた。前にも付けられる脚質なので中山コースも問題なさそうな気がする。PO馬ということで贔屓目も入ってるとは思いますが、3冠レベルの活躍を期待!

対抗候補は前走敗れたとはいえ、それまでの3戦が強烈だったコディーノ。ただ1800m戦を3走した後にマイル戦を使ったことはマイナスに働く可能性はあるのかも?また前走中山で敗戦&厩舎が厩舎ですので皐月賞はスキップするということもあるかもしれません。
またラジオNIKKEI杯で3着に敗れたキズナもまた巻き返しは十分。前走の敗因はペースと位置取りもあったと思いますし、このレースは負けてる馬からも活躍馬だしてますしね!この馬もまたパワフルな走りができるの中山は非常に合いそうな雰囲気です。
△にはグラスワンダーの甥にあたるレッドレイヴン。東スポ杯ではコディーノに1馬身ちょいの差を付けられましたがアガリは最速。道中の位置取りが後方すぎた印象。末脚の破壊力は上の3頭も凌ぐほどのインパクト。もうちょい前目につけれるようになれば…。もしくは皐月賞で展開がズバリと嵌ればまとめて差し切っても不思議じゃない馬。
1勝馬の中にも面白そうな馬がたくさんいるんですが、特に中山適性が高そうで勝負根性も素晴らしいダイワメジャー産駒のサトノキングリー、中山大好きネオユニヴァース産駒のヘミングウェイも勝ち切れないながらも安定した成績。使われつつ力を付けてきたら面白そうな雰囲気。

◎エピファネイア〇コディーノ▲キズナ
△レッドレイヴン、サトノキングリー、ヘミングウェイ


NHKマイルC
こちらは毎年出走馬すら読めず…。全然当たらないのでやめようかとも思ったんですが一応。
どういうローテを組むのか?ですが速いペースを先行しても末脚が鈍らず。高いマイル適性を感じさせる2歳王者ロゴタイプ。TRや皐月賞で仮に惨敗してたとしても、ここに出るなら中心視しなくちゃならない存在だと思います。既に府中マイルでも実績残してますしねぇ。ただ春の府中は例年めちゃんこ時計が速いので、高速決着に対応できるか?というのは1つ鍵になりそうな気もします。
続いてはディープ産駒のキレ者を。万両賞で直線殿一気という離れ業をやってのけたアドマイヤオウジャ。この馬は当然クラシックでという逸材ですので、ここに出てくるかは?なんですが、前走のように道中のんびり後方で構えているような競馬だと中山2000mは向かない。一応マイルも使ってますし、そういう意味でこちらを選択してくる可能性があるのかなと…。
もう1頭は既にホープフルSで中山が合わないと証明しちゃったカミノタサハラ。全兄のマウントシャスタもマイルC2番人気で出走していますし、出てくる可能性は十分。またキャリア1戦ですがアドマイヤムーンの甥ケイティープライドも素晴らしい瞬発力があり府中で滅茶苦茶切れそうな雰囲気。

他では本命馬と同じローエングリン産駒で朝日杯FSで3着に突っ込んだゴッドフリート。既に新潟では32秒台のアガリも使っており高速決着にも強そう。
最後にいかにも皐月賞を経由してマイルCに挑みそうなラブリーデイを挙げておきます。

◎ロゴタイプ〇アドマイヤオウジャ▲カミノタサハラ
△ケイティープライド、ゴッドフリート、ラブリーデイ


日本ダービー
距離延長は全く問題なくスパッと切れる脚も使えるので府中替りもまるで問題ない。皐月賞で期待どおりの結果になっていればここもエピファネイアが中心になっているはず(願望)。
上で3冠レベルの活躍を〜と書いていますしね!当然ここもこの馬を本命にしたいと思います。
対抗は皐月賞の時にも馬名を挙げましたが、府中に替わってより瞬発力が活きそうなレッドレイヴンを指名。コディーノは先行脚質ということと血統から2400mにもやや不安。ダービーはアガリ最速付近を叩き出す馬が勝ち負けするイメージなのでちょいと評価を下げました。
そういう意味ではNHKマイルCのところで名前を出したディープ産駒の3頭アドマイヤオウジャカミノタサハラケイティープライド。あとは、ハッピーモーメントも面白いかも。

ただ忘れていけないのが近年クラシックを勝ちまくってるあの配合。オルフェーヴルの全弟リヤンドファミユ。まだ前走、前々走あたりは迫力不足にもみえましたが、兄もここからグーンと良くなった成長力溢れる血統。ダービーの頃には馬が違ってる可能性も大。既に切れる脚は使えてますしね。
最後に前走が…でしたが切れる脚が使える私のPO馬ラウンドワールドも名前を挙げておきます。巻き返しに期待!!

◎エピファネイア〇レッドレイヴン▲アドマイヤオウジャ
△リヤンドファミユ、ラウンドワールド、ハッピーモーメント


それではちょいと実家の方に顔を出してまいります。
みなさん、良いお年を!


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2012年12月30日

来年の勝手なクラシック予想 牝馬編

東京大賞典は安い配当でしたが無事的中。でもあの組み合わせであの配当なら御の字ですよね。
今年最後のG気鯏中で〆られたのは何より。

さて。ブログの方の〆は一応毎年恒例になっている来年の春のクラシック予想です。今日は牝馬編。明日は牡馬編を更新しようと思います。

ただ今年の牝馬路線は非常に難解。例年だと2歳女王が1枚抜けた感じになるんですけどねぇ。今年の阪神JFは個人的にはかなり内外の馬場差が大きく枠順&展開にも大きく影響された結果になったように思われます。
内を回しきっちり上位に喰い込んだ馬たちを評価するべきか。それとも外差しで結果が出なかった馬たちを評価するべきなのか…?

外から突き抜ける馬がいてくれたら予想も楽だったんですけどね。。そういう馬がいなかったということで阪神JF未出走の馬にも大チャンスとみるべきなのか?

それではとりあえず。ちなみに現時点で1勝以上している馬を対象にしています。

桜花賞
キャリア1戦ということで次走以降どうなるか?は不明ですが、初戦の勝ち方が非常に強く、新馬レビューのコーナーでも今年の牝馬唯一となる6つ星をつけたマンハッタンカフェ産駒のイリュミナンスを本命にしたいと思います。フラガラッハの半妹ですがイメージとは違いレース運びは上手。それでいて末脚のインパクトは兄を彷彿とさせる破壊力。走り方なんかをみるとまだまだ末脚に磨きが掛かりそうですしね!次で思いっきり期待ハズレ!って可能性もあるとは思いますが、もしかしたら凄い馬になるかも!?そんな期待も込めて。

対抗は阪神JFから勝ち馬のローブティサージュを。久々&キャリア1戦、さらに2Fの距離短縮で挑んだファンタジーSでも2着に好走。阪神JFでは内を上手く立ち回りきっちりクビ差の勝利。JFは人気薄と接戦、ファンタジーSもコンマ5秒差ということで、ちょいとパンチ力というかインパクトに欠ける面もあるんですがレースセンスが非常に良く、全体的な能力はかなり高そうな雰囲気。桜花賞でも有力どころが外を回している中、内からスルスルと〜なんていう前走の再現は十分ありそう。
単穴にその阪神JFで1番人気に支持されたハーツクライ産駒のコレクターアイテム。1番人気ということと末脚に絶対の自信があったようで阪神JFではちょいと大事に乗りすぎた印象。ホエールキャプチャのような差して届かず…のタイプになりそうな気もチラホラしますが、瞬発力は間違いなく世代トップレベルですからね!展開向けばあっさり突き抜けて圧勝!なんてことまであると思います。
△に阪神JFで外差し不発に終わったアユサン。そして中京の未勝利戦でとんでもない末脚を使ったレッドオーヴァルの牝馬クラシックに滅法強いディープインパクト産駒の2頭。そして前走万両賞では1番人気に応えられませんでしたがオツウの巻き返しにも期待。

まだまだ1勝レベルにもいい馬がたくさんいるんですが、10頭も20頭も出す訳にもいかないので6頭に絞ります。

◎イリュミナンス〇ローブティサージュ▲コレクターアイテム
△アユサン、レッドオーヴァル、オツウ


オークス
例年、桜花賞はオークスに直結するレースですので桜花賞の予想がほぼオークスにも当て嵌まる訳ですが…。同じ馬を同じ順番で挙げて行くのも芸がありませんからねぇ。距離延長が見方しそうな馬を上位に入れ替えて。また桜花賞で△にした馬もそのままだと面白みに欠けるので、あえて全部入れ替えてみました。

まず本命はコレクターアイテム。母系からは決して距離伸びてこそというタイプではないんですが、脚質的に距離延長はこの馬に見方しそうな予感。ただ桜花賞で差し損ねたのでオークスでは先行策とか、逆に溜めすぎて人気薄の前残りを許したりとか。。そんな雰囲気もちょろりと感じさせる馬。
個人的にはハーツクライ産駒のG欺蘋覇というのをこの馬かオツウでみたいので、上に書いた予想は外れて欲しいんですが…。

対抗にイリュミナンス。まぁ桜花賞のところで本命に挙げてますので当然桜花賞と結果がリンクしやすいここでも重い評価に。この馬がオークスの頃どんな評価になっているのか?そもそもオークスに出ているのだろうか?この先の結果が今から楽しみ。
3番手評価には牡馬相手に2000mの新馬戦を快勝したディープ産駒のラキシス。この距離の新馬戦らしくドスローに流れて極限の瞬発力勝負になりましたが、その決め手勝負を1馬身チョイも抜け出す強烈な末脚。これも府中に良く合いそう。デビューが2000mなのでどういうローテで来るのかは?ですが速いペースでもパフォーマンスが落ちなければ当然桜花賞でも有力候補になれるはず。
△に府中2400mに滅法強い2歳女王ローブティサージュ。その阪神JFで外枠からアガリ最速で5着に追い込んだハーツクライ産駒のカラフルムロッサムも距離延長で逆転がありそうな感じ。
最後に穴っぽいところでステイゴールド産駒のウインプリメーラを。追い込んでよし。逃げてはしぶとい二の脚と脚質自在。コレクターアイテムに既に2度先着を許していますがオークスまでの成長と距離延長、あとは展開面などが嵌れば…。オークスの頃まで面白い存在になってくれてたら嬉しいです。

◎コレクターアイテム〇イリュミナンス▲ラキシス
△ローブティサージュ、カラフルブロッサム、ウインプリメーラ


予想した馬たちが1頭でも2頭でも多く来春のクラシックで活躍してくれることを祈ります。ただ自分のPO馬が1頭もいないというのが寂しい限り…。


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2012年12月25日

エピファネイア無傷の3連勝で出世レースを制覇

3強ムードに沸いたラジオNIKKEI杯を制したのはエピファネイア。残りの2強が連を外し、朝日杯FSではコディーノに土が付いたため、これでクラシック戦線の主役争いを1歩リードした形になりました。
まだ2歳暮れのこの時期に来春G気亮臾鬚力辰鬚垢襪里呂舛腓い帆瓩さい發垢襪鵑任垢…。
とはいえ普通に考えれば本番まであと1戦。恐らくTRを叩いて皐月賞へでしょうから、次も勝つようだとかなりの確率で皐月賞1番人気。
2着に負けても恐らく上位人気に入ってくると思われます。勢力図がちょいと見えてきた感じでしょうか?

一方で先週はオルフェーヴルの全弟リヤンドファミユが勝ち上がり。まだ末脚の迫力は兄たちに及びませんが、オルフェーヴルもこの時期から春にかけてグンっと良くなりましたからねぇ。使いつつこの馬も急成長を見せるかも。
また、万両賞を勝ち2戦2勝としたアドマイヤオウジャも相当のポテンシャルを感じさせる馬。これレース観てない方は是非見てみて下さい。おったまげます!

一応実績面ではエピファネイアが1歩抜け出した印象ですが、まだまだ重賞未出走馬の中にも大物感溢れる馬が盛り沢山。
4ヵ月後はどのような勢力図になっているのか?楽しみにしたいと思います。

5回中山7日(12月22日)クリスマスローズS 芝1200m
モグモグパクパク・・・★★★
OP特別とはいえ1勝馬が多くまるで勝って同条件のような組み合わせ。今回も道中は中団の外目で待機して直線での末脚勝負。直線入り口で大きく外を回しましたが直線では力強くグングン加速し内の先行勢をまとめて交わした。末脚は安定していますが特に中山1200mとの相性が抜群の模様。距離延長や他のコースにも対応できるようになれば重賞でも楽しみです。

5回中山7日(12月22日)新馬 芝2000m
サトノテイオウ・・・★★★
叔父にアイルラヴァゲイン、リアルインパクト。母父フジキセキのキングカメハメハ産駒です。外枠からスーッと先行し道中は5、6番手の位置取り。4コーナーで一気に押し上げ早め先頭で直線へ。直線で豪快に追われると力強く脚を伸ばして抜け出した。最後はやや一杯気味になりましたがクビ差残してのデビュー勝ち。血統から距離は長そうでしたが稍重の中山2000mを押し切ったのは力のある証拠。距離短縮で一気にパフォーマンスを上げそうな雰囲気。

5回中山7日(12月22日)未勝利 芝1600m
カフェリュウジン・・・★★★
マンハッタンカフェ産駒で母父Stravinsky。土砂降りの中の競馬、好スタートから外目の5番手を追走。直線手前から前を捕らえに行くと直線に入って早々に抜け出した。2着馬の追撃には最後まで差を詰めさせずそのまま1馬身半差でゴールイン。良発表でしたが4角は泥が飛ぶほど荒れた馬場で時計は参考外。馬場の割りに道中の流れが速く、持久力勝負をパワーとスタミナ。そして積極策で押し切った。力の要る馬場が得意そうな印象です。

5回阪神7日(12月22日)ラジオNIKKEI杯 芝2000m
エピファネイア・・・★★★★★★
外枠からスッと3番手。末脚自慢のバッドボーイが1000m通過66秒の超ドスローで脚を溜めならの逃げ、これをマークするキズナを更にマークするような形でレースを進める。直線手前で前2頭に並びかけて直線に入るとスッと交わして先頭に。ペースがペースなので突き放すまでは行きませんでしたが、キズナを競り落とし盛り返してきた2着馬も最後まで交わさせず。半馬身差で押し切った。着差以上に余裕のある競馬。無傷の3連勝を達成!

5回阪神7日(12月22日)新馬・牝馬 芝1600m
イリュミナンス・・・★★★★★★
マンハッタンカフェ産駒で母父トニービン、フラガラッハの半妹です。好スタートから控えるかたち、内の馬を行かせて3番手を手応え良く追走。前2頭に並びかけて直線に入ると、馬場のど真ん中に持ち出し一気に抜け出した。抜け出してからもムチを入れられるとスイスイ加速。瞬く間に後続を突き放し最後は5馬身差の大楽勝。推進力が凄まじく観た目ではさほどスピードは出ていない感じにもみえるんですが、グングンと突き放していく。これは相当な器の予感。

5回阪神7日(12月22日)未勝利 芝1400m
ジェネロシティー・・・★★★
フジキセキ産駒で母父はKingmambo。ここまでダートで2戦惨敗していましたが芝替りで一変。好枠からスタートを決め道中は中団馬群の中で脚を溜める。各馬が動いて行った4角でも馬群の中でじっと待機し、直線に入ってから馬場の良い大外に持ち出して追い込みを開始。仕掛けをワンテンポ遅らせたことも良かったのか?外から軽快に脚を伸ばして一気に先行勢を差し切った。いろいろ嵌った感はあるものの上のクラスでも楽しみな瞬発力。

5回阪神7日(12月22日)未勝利 芝1800m
リヤンドファミユ・・・★★★★
ドリームジャーニー、オルフェーヴルの全弟。今年のPOGでも最注目の良血馬です。バラついたスタートで目立ちませんでしたがスタートは結構遅め。道中は後方馬群の外目で待機。3〜4コーナーから大外を回して徐々に前へ接近すると、直線では内の3着馬、外の2着馬と併せながら伸びて来た。外の2着馬には最後まで抜かさせず、きっちり内の馬を捻じ伏せてのゴ−ルイン。流石にまだオルフェーヴルほどの迫力はありませんが、バネが効いた走りで加速が速く勝負根性も上々。兄たちのように使われつつドンドン力を付けてくるのかも。今後が楽しみです。

5回中山8日(12月23日)ホープフルS 芝2000m
サトノネプチューン・・・★★★+
最内枠からのスタートでしたが控えて中団で待機。道中は内々をロスなく回しきっちり脚を溜めて直線へ。馬群の中から力強く脚を伸ばすと内から抜け出していた2着馬を外から捻じ伏せるようにしてゴールイン。終始内を回せたのも大きかったですが、前走同様素晴らしい勝負根性、そして馬群も苦にせず狭いところも平気で割って入れる気性の良さ。パワフルな走りから中山コースは相性抜群な模様。

5回中山8日(12月23日)未勝利 芝1800m
ポップジェムズ・・・★★★
ポップロックの半弟、母父SSのジャングルポケット産駒です。内枠からポンと好スタートを切ると直ぐに控えて馬群の中で待機。徐々に外目に持ち出しつつ中団やや前目を追走。直線に入ると馬場の真ん中から軽快に脚を伸ばして抜け出した。馬体重の割にはかなり線が細くみえる体型で中山の馬場はどうか?とも思ったんですが…。躍動感のある走りで難なく対応。レースセンス良く大崩れもなさそうで上のクラスでも楽しみです。

5回阪神8日(12月23日)新馬 芝1400m
エーシンショーモン・・・★★★
マンハッタンカフェ産駒で母父はRed Ransom。叔父にエーシンジーラインがいる血統です。好スタートから軽く押してハナへ。後続を引き付けながらゆったりとしたペースの逃げを打ち、1馬身ほどのリードで直線へ。道中でしっかり脚も溜まっていたようで直線では逆に後続をジリジリと引き離す。2着馬には最後ちょいと差を詰められましたが悠々1馬身1/4差で逃げ切った。展開にも恵まれましたが先行してしぶとい脚を使えそうなタイプ。距離延長にも対応できそう。

5回阪神8日(12月23日)未勝利 芝1600m
ヘミングウェイ・・・★★★★
ネオユニヴァース産駒で母父Machiavellian。ここまで4戦連続2着、5度目の正直で初勝利。かなり縦長の展開を道中は先行馬群の中から追走。そのまま馬群の中で折り合い直線に向くと、追い出してから前3頭が壁に…。完全に行き場を無くし脚を余してる状態になりましたが、1頭タレて進路ができるとそこから急加速!先行して抜け出していた2着馬をゴール前で余裕たっぷりに捕らえてゴールイン。着差も僅かギリギリ間に合ったという結果ですが、着差以上に力差を感じる強い内容。重賞でも楽しみな存在です。

5回中山9日(12月24日)新馬 芝1600m
コスモマートレット・・・★★★
マイネルラヴ産駒で母父はブラックタイアフェアー。隣の馬と2頭で馬群から1馬身ほど抜ける絶好のスタート。勢い的には負けたましたが押してハナを主張すると1馬身のリードを取って軽快な逃げを打つ。そのままのリードで直線に向くとコーナーワークと早めの追い出しで2馬身ほど突き離した。最後は差を詰められたものの危なげなく半馬身差の逃げ切り勝ち。スタートセンス良くマイペースでいけるとしぶとい脚を使えそう。

5回中山9日(12月24日)未勝利 芝2000m
セクシイサウンド・・・★★★
ブラックタイド産駒。大外枠から好スタート好ダッシュを見せ1角までにハナを奪い切る。半馬身ほどのリードの逃げでレースを引っ張ると、コーナーワークでリードを1馬身に広げて直線へ。早い段階で3着馬に並びかけられましたが、ジワリジワリと差は詰まるものの最後まで抜かせないしぶとい走り。最後に差して来た2着馬の追撃もクビ差で凌ぎ、大接戦を勝負根性と粘り強い走りで制した。

5回阪神9日(12月24日)万両賞 芝1600m
アドマイヤオウジャ・・・★★★★★
久々&キャリア1戦で人気を落としていましたが、初戦は少頭数ながらも大物感溢れる競馬をみせていた馬。スタート後は直ぐに控えてのんびり後方2番手からの追走。コーナーでまくる素振りもなく最後方で直線へ。直線で大外に持ち出されると外からグングン脚を伸ばし2着馬と並びかけたところでゴールイン。1頭ずば抜けた末脚で直線だけで17頭を牛蒡抜き。もっとゆったり流れる距離の方が競馬もしやすそうで距離伸びて良さそう。クラシックが楽しみになる好素材です。

5回阪神9日(12月24日)新馬 芝1800m
リグヴェーダ・・・★★★★
ゴールドアリュールの半弟、ディープインパクト産駒。ハナを切りそうなほどの好スタートから控えて道中は中団馬群の中で待機。コーナーもやや外目の馬群の中から押し上げて直線へ。追い出し直後はちょいとフラつきましたがエンジンがかかると外から鋭い伸び脚。横一線に広がっての追い比べを1馬身1/4差できっちり抜け出してのデビュー勝ち。兄たちと比べると馬体も小さく、いかにも芝向きといった感じの切れのある末脚。

5回阪神9日(12月24日)未勝利 芝2000m
アドマイヤスピカ・・・★★★★
アドマイヤテンクウの半弟、母父SSのキングカメハメハ産駒。スタートでやや遅れ大外枠なこともあり道中は後方を追走。そのまま後方6番手付近で直線に入ると大外から3着トルストイを目掛けて鬼脚炸裂。加速が素晴らしく一気にトップギアに入るような素晴らしい決め手。離れた内にいた逃げた2着馬とはきっちり差し切ったというよりも、結果差せていたという感じでしたが見える位置にいたらこれも違っていたのかも?1回使われて明らかに良化、重賞レベルでも即通用しそうな瞬発力。


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newtype777 at 21:08|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)
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