2008年11月
2008年11月07日
武蔵野Ｓ 最終予想
今年の１、２番人気の馬はどれでしょうか？波乱含みのレースではありますがデータからは毎年１、２番人気が連対している武蔵野Ｓ。
恐らくユビキタスが人気になるとは思うのですが、もう１頭は？？
とりあえず過去のデータを。データ
過去の傾向どおりに決まる事を大前提とした予想で行きます。上記の通り１、２番人気のもう１頭が何か？
カネヒキリだとしたら流石に２年以上の休養明け。買えない。サンライズバッカスだとしたら前走交流重賞３〜５着馬10、７、９、12、５、８、４、13、15、６着というデータあり。前走重賞連対馬のトーセンブライトは人気になるようなタイプに見えませんし…。
ということで結局他に軸にできるような人気馬は見当たらず３歳馬ユビキタスに迷わず◎。府中マイルはユニコーンＳで大圧勝を決めた舞台。古馬トップクラスの多くがＪＢＣに流れた今年の相手なら。連は確保してくれると思う。
傾向どおり相手は紐荒れ狙いで。前走ダート出走馬では６着以下からの巻き返しが僅か１頭しかいないレース。重賞、ＯＰで掲示板を確保していた馬を中心に。
対抗は東京ダート４−１−０−３と５連対、６着以下なしという府中巧者エスケーケントリー。前走ＯＰ特別で掲示板に載ってた馬が良く穴で来るのが武蔵野Ｓ。まさに狙い目な馬といった感じです。
単穴は好走してもさほど人気にならない馬トーセンブライト。前走中央の重賞連対馬の成績は２、３、４、４、13着。よくもないが悪くもない。
ただ今年の面子は前走で中央のダート重賞を使ってる馬ってこの馬しかいないんですよね。そんな面子なら普通に走ってくるんじゃないかと。
押えはＯＰ特別掲示板組を中心に。カルナバリート、ワールドハンター、ベルモントプロテアの３頭とデータからは不振ですが東京実績からアドマイヤスバルを押えて終了。
せっかく復帰してくれたカネヒキリですが今回は次走で買えるかどうかを見るレースじゃないかなと。
買い目
◎ユビキタス○エスケーカントリー▲トーセンブライト
△カルナバリート、ワールドハンター、ベルモントプロテア、アドマイヤスバル
馬連 ◎−○▲△△△ ６点
３連単 ◎→○▲△△△△→○▲△△△△ ３０点
2008年11月06日
アルゼンチン共和国杯 3番人気以内から高配当狙いで
恐らく今週の３重賞の中で最も難解なのがコレ。そして万が一当たった場合、最も高配当が期待できるのもこのアルゼンチン共和国杯。
ガンガン大きい配当を狙っていきましょう！少額で。。
またＪＣやダービーと１００ｍ違うだけなのにやたらとステイヤータイプの馬が揃うレースでもあります。
昨年の優勝馬アドマイヤジュピタは後に春の天皇賞を勝つ大活躍をみせました。めちゃくちゃ気が早いですが来年春のＧ�気膿裕い砲覆詛呂�この中にいるかも？長距離路線の中心馬が手薄な今日この頃。ここは是非来年春まで楽しませてくれそうな馬に強い勝ち方をして欲しいものです。
それでは早速過去１０年の傾向です。参考データは中山開催を除く９回分で。
上位人気の成績
１番人気
６、６、10、５、２、10、５、１、８着
２番人気
３、３、７、１、４、１、３、２、１着
３番人気
５、15、１、２、６、３、１、４、14着
４番人気
７、11、８、６、10、８、14、８、４着
５番人気
10、17、９、８、４、４、13、５、12着
見てのとおり、そしてイメージどおり非常に荒れる。二桁人気同士の馬連決着アリ、複勝圏に２頭人気薄が突っ込んでくることもしょっちゅう。複勝圏内に入った約半分の１３頭が７番人気以下というレースです。
ただし１〜３番人気が揃って３着以内を外した事はナシ！１〜３番人気の馬のどれかから３連複１頭軸で紐荒れを狙いたいところ。
今年も傾向どおりに決まると信じ込んでデータを。
ということで上位３番人気以内のハンデ別成績
５８キロ以上
５、２、14着
５７、５７．５キロ
６、３、６、１、３、３、１、１、８着
５６キロ
７、５、１着
５５キロ
10、１、４、10着
５４キロ
15、４、１着
５３キロ以下
５、３、２、２、６着
ハンデ５７、５７．５キロの馬と５３キロ以下の馬が比較的人気に応えてるようですが、どのハンデからも連対していますしあまりハンデは気にしなくてもいいのかも？
上位３番人気の前走別成績
前走Ｇ�欺仭�
５着
前走京都大賞典出走
７、４、１、１、３、１、２、14着
前走オールカマー出走
３、６、３、８着
前走毎日王冠出走
６、１着
その他のＧ�供■猫靴暴仭�
10、２着
前走ＯＰ特別
15、２着
１６００万条件出走
１、５、10、４着
１０００万条件出走
５、３、６、１着
ここ５年で６頭の連対馬を出している好ステップ京都大賞典組。上位３番人気の馬に限っても８頭中５頭が複勝圏に突っ込んできており信頼できる。
ちなみに昨年３番人気に支持されたトウショウナイトがこのステップから１４着に沈んでいますが京都大賞典の成績はコンマ７秒離された８着といいとこなしでした（しかもハンデ５８キロ）。
今日のまとめ
ここ５年は京都大賞典組が非常に強い。今年は４頭も出走しますし普通に考えて１頭くらいは３着以内に入るんじゃ？という安易な予想。
ということで間違いなく３番人気以内になるであろうアルナスラインが本命候補。ハンデ戦なのにありきたりな◎ですが狙いは紐アレ。問題なし。
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2008年11月05日
ファンタジーＳ 勝てばＧ�鞠蓮�ワイドサファイアどーしましょ？
初戦を内からあっさり。そして豪快に突き抜けたワイドサファイア。アグネスタキオン産駒の牝馬で母父ノーザンテーストというのはダイワスカーレットと同配合。
専門雑誌を見ても上から下まで◎がズラリ…
２歳重賞の中でもぶっちぎりの出世レースにこういう馬が出てくると盛り上がりますねぇ！
ちなみにこのレースが新設されて今年で１３回目ですが過去キャリア１戦で勝った馬は３頭。プリモディーネ、スイープトウショウ、ラインクラフトです。
キャリア１戦でこのレースを勝てば今のところ１００％の確率でＧ�鞠呂法�
注目の１戦になりそうです。
それでは過去１０年の傾向です。
位人気の成績
１番人気
５、５、４、１、１、７、４、１、３、２着
２番人気
２、４、２、６、４、１、１、11、２、３着
３番人気
３、３、７、４、５、２、３、４、１、11着
４番人気
４、１、１、２、３、８、２、２、６、１着
４番人気以内の馬が圧倒的。２歳牝馬の重賞ということでついつい穴に走ってしまいがちですが、連対馬２０頭中１７頭が４番人気以内という超堅いレース。
二桁人気も突っ込んできているように稀に紐荒れもありますが、基本は手堅く。点数を絞って買うのが良さそうです。
４番人気以内の馬に絞った前走別成績
前走、重賞出走馬
３、５、３、４、４、２、４、１、２、３着
ＯＰ特別出走
２、３、５、１、１、２、１、４、５、７、８、１、３着
５００万条件出走
４、４、４、６、１、２、２、３、６、１、２着
新馬、未勝利戦出走
７、２、１、１、11、11着
どのステップからも好走しておりどこから狙ってもといった感じ。中でも４番人気以内に支持された前走重賞出走馬は未だ掲示板を外していません！！ただ連対するより３、４着が多いんですよね。。いろんな意味で要注意。
また５００万下から連対した５頭は全てりんどう賞でした（３着１頭はサフラン賞）。
更に更に。連対馬は５番人気以下を含めて全て前走３着以内。前走４着以下だった馬は昨年３着に入ったエイシンパンサー（しかも新潟２歳４着）が最高着順。
どんな条件であれ掲示板を外してたような馬は大幅に割り引いていいかもしれません。
４番人気以内の馬に絞った前走距離別成績
１６００、１８００ｍ
３、４、７、４、４、２、３着
１４００ｍ
２、４、４、５、２、４、７、６、１、１、２、１、２、３、１、11、３、６、１、２、11着
１２００ｍ
３、５、１、１、１、２、４、３、５、８、２、１着
勝ち馬に大物感を出す馬が多い１６００、１８００ｍの競馬。しかしこのレースに限っては前走１６００ｍ以上の馬に勝ち星なし。おまけに３着以内に入った３頭は全て前走重賞でした。あれ？ワイドサファイア？
今日のまとめ
２歳戦の１６００、１８００ｍ。特に新馬戦は道中スローに流れるため直線での瞬発力勝負が多い。その為こういう距離で勝ち上がった大物候補に多いのがピタッと折り合いレースセンスは抜群、直線ではスパッと切れましたタイプ。
そして今年のワイドサファイアも前半の１０００ｍは６１秒２というＳペースでアガリの競馬でした。
道中の流れがグッと引き締まるファンタジーＳ。やはり１２００、１４００ｍで速い流れを経験していた馬の方が傾向からも断然有利。ちなみにキャリア１戦でこのレースを制した３頭の前走は３頭とも１４００ｍ。ワイドサファイアはもしかしたら出るレースを間違ったかもしれません。
これで勝つなら超大物。そういう馬の出現を望む一方、馬券的には切りたくもあり…。どーしましょ？
2008年11月04日
武蔵野Ｓ 過去の傾向から
先日は園田でダートの祭典ＪＢＣ。こちらはドバイ帰りのヴァーミリアンが相変わらずの強さを見せ、期待の３歳サクセスブロッケンが２着に。
そして今週は中央でもダートの重賞武蔵野Ｓ。
こちらはフェブラリーＳ優勝馬サンライズバッカス。そしてユニコーンＳを７馬身差で圧勝した３歳馬ユビキタス。そしてそしてあのカネヒキリが復帰予定。
今年から阪神に替わるＪＣダートを１ヶ月後に控え、各馬続々と態勢を整えているといった感じです。
まぁ１ヶ月後の話はいいとして馬券的にはまず今週。今週はＧ�気�ないとはいえ３つも重賞が！残り２つは２歳戦とハンデ戦。
比較的取れそうな気がするここでなんとか当てておきたいところ。
それでは武蔵野Ｓ過去の傾向を。参考データは秋の開催移動後の過去８年、中山開催を除く７回分です。
上位人気の成績
１番人気
５、１、１、13、２、５、２着
２番人気
１、４、４、２、１、２、９着
３番人気
３、９、６、８、12、６、４着
４番人気
２、７、５、４、７、９、５着
毎年１、２番人気のどちらかが連対。連軸はどちらかからが良さそう。ただしワンツーフィニッシュは１度しかなく、一方がくると一方が沈むことが多い。また、３番人気は連対なし、４番人気も１連対と不調で紐が狂う傾向。
傾向的には１、２番人気のどちらかを１頭軸に馬連、３連複・単で紐荒れ狙いというのが良さそうです。
前走から
中央ダートの重賞連対馬
２、３、４、４、13着
中央ダートの重賞３〜５着
３、16、２、７、６、16、４、９、５、９着
中央ダートの重賞６着以下
６、11、11、15、９、11、12、７、９、13、15、２、７、８、14、７、11、13着
交流重賞連対馬
５、５、６、２、３、５、８、13、６、１、２、１、２着
交流重賞３〜５着
10、７、９、12、５、８、４、13、15、６着
ダートのＯＰ特別連対馬
９、６、１、５、10、11、12、３、３、４着
ダートのＯＰ特別３〜５着馬
１、４、３、６、10、12、１着
ダートのＯＰ特別６着以下
９、16、８、15、８、14、10、12、14着
ダートの１６００万条件１着馬
７、８、７、13、８着
芝の重賞出走馬
１、２、12、１、４、14、５、11着
芝のＧ�喫�塚記念に出走していたサイレントディール、一昨年２着のサンライズバッカスを除くと３着以内に入った馬は全て前走５着以内でした。
ということで前走６着以下の馬は２、３枚割引き。また１６００万からの出走馬も今のところ３着以内がなく割引き対象（１０００万１着馬からは３着が１度アリ）。
更に連対馬の成績は素晴らしい前走交流重賞組ですが、こちらは３着以下からの巻き返しがありません。中には南部杯や帝王賞で好走した馬もいたんですけどね…
交流重賞で３〜５着馬を狙うのなら中央のＯＰで３〜５着した馬を狙う方がいいかもしれません。
今日のまとめ
今年は古馬の中心馬がＪＢＣに多く流れた為、前走交流重賞で連対してた馬の出走はなく中央の重賞、ＯＰ特別組が中心。となれば３歳馬ユビキタスでいいんじゃないでしょうか。人気面のデータからも心強い１、２番人気に支持されるでしょうし。
前走芝のレース出走馬や準ＯＰ組が人気になりそうなメンバー構成ですが、相手は人気の盲点になりそうなダートのＯＰ特別掲示板組、特に３〜５着馬を中心に。データ通り紐荒れ狙いでいく予定です。
2008年11月02日
天皇賞（秋） 回顧！
何という結末！！一体何センチ差なんでしょうか？
一昔前なら同着になっていたかも。
レース中もそしてレースが終わってからも、痺れまくりの素晴らしい競馬でした。
恐らくではなく確実に歴史に残る大レース。レース前には４歳以上の牡馬が手薄とボヤキもしましたが、そんなのを全く感じさせない競馬をしてくれた牝馬２頭に感謝です。
それではまず予想結果を。予想
１着△ウオッカ
２着−ダイワスカーレット
３着◎ディープスカイ
４着△カンパニー
５着−エアシェイディ
６着△サクラメガワンダー
７着×オースミグラスワン
８着×アサクサキングス
１０着▲ドリームジャーニー
１７着○タスカータソルテ
まずはウオッカ。負けたかと思いましたけどねぇ。内外で離れていただけに最後は勝負根性というよりも持ってる“運の太さ”ってヤツでしょうか？グラスワンダーとスペシャルウィークの有馬記念を思い出しました。
レース内容も道中からマークしていたディープスカイを直線の瞬発力勝負で外から捻じ伏せるという素晴らしい内容。私の本命、春の変則２冠馬は完全に引き立て役に。。
データから危険な人気に指名していたウオッカ。こういう馬にはそんな過去のデータなんて通用しないのかもしれません。凄い馬です。
そして２着に敗れたダイワスカーレット。ここで来たらバケモンかと。バケモノでしたね…。ローズＳで逃げ切った時は前半１０００ｍ６０秒４、秋華賞では５９秒２のペースでしたが途中ヒシアスペンにハナを譲っています。そして今年の大阪杯は５９秒６。スッと先手を取って自分のペースに持ち込むのがこの馬のパターン。今までそんなには速いペースで逃げてないんですよね。速いペースで潰れるなら今回かなと。
なのに前半５８秒７で逃げた今回は後半の１０００ｍを５８秒５でまとめてレコード決着にハナ差の競馬。しかも休み明けで。
どこでタレるんだろうかと思って観ていたんですけどね、垂れるどころか盛り返してきました。この辺りからテレビを見ながらスゲー、スゲーを連呼。この馬ほんとにスゲー。
明らかに歴代牝馬最強レベルの２頭。なんでこんな２頭が同じ年に生まれたんだろうか。同じ時代に生まれなければ２人とも歴史に名を残す伝承者に。ケンシロウとラオウを思い出しました。
でも同じ年に生まれたからこそ何度も対決があり、こんな名勝負が。
むしろ競馬の場合は同じ年に生まれた事を我々ファンは感謝しなくちゃいけないのかもしれませんね。
さて。今回は見事に引き立て役にされてしまったディープスカイ。秋にグーンと成長するのが３歳馬。オグリキャップだって２度先着されたタマモクロスに有馬でリベンジを果たしました。次走は２頭の牝馬の間に割って入る（今回もある意味２頭の間にいましたが）ような活躍を期待します！
最後に明日のＪＢＣの予想を。この後朝までコースで飲みに行くので簡単に印だけですが。
ＪＢＣスプリント
◎バンブーエール○ブルーコンコルド▲メイショウバトラー
△スマートファルコン×アルドラゴン
最近２着が多いブルーコンコルド。しかも１４００ｍは久々。ということで３連勝中のバンブーエールの勢いを買って。穴は前走で地元園田のおいしいネ兵庫の牛乳もう１本特別を制したアルドラゴン。
ＪＢＣクラシック
◎サクセスブロッケン○ボンネビルレコード▲フリオーソ
△ヴァーミリアン
ヴァーミリアンはドバイ以来の休養明けを嫌って…なんですが今日ダイワスカーレットにああいう競馬をされると無印にするのが怖い。弱気に△。
そして本命は天皇賞と同じく３歳馬サクセスブロッケンを。今のダート戦線なら３歳でも十分勝負になるハズ！
2008年11月01日
天皇賞（秋） 最終予想
ディープスカイ、ウオッカ、ダイワスカーレット。予想どおりの３頭が被った人気になっているようです。
３歳馬と４歳牝馬２頭が中心というなんとも珍しい今年の天皇賞。
こういう年に過去の傾向が通用するのかわかりませんが…データ�� データ��
まずはウオッカから。同年の安田記念連対馬は過去１０年で８頭出走し０−０−１−７。また毎日王冠連対馬は１−１−１−１０。同じく府中で行われた２つのレースですが思いのほか天皇賞とは結果がリンクしません。
また外目の枠に入ったため、上手く壁をつくれないと勢いがつき過ぎてまたハナを切っちゃう可能性も？
人気を考えると切ってもいいとは思うんですが、さすがに府中の１６００m、２４００mのG�汽Εぅ福爾鬘横娃娃�mで消す訳にはいきません。評価を下げて△
続いて過去出走例のないパターンの馬ダイワスカーレット。大阪杯では後の宝塚記念優勝馬エイシンデピュティを完封と能力はめちゃんこ高い。
問題は休養明けと脚質。最も“逃げ”が決まりにくいG�気覆鵑任垢茲諭�しかも有馬記念の時とは違いここではマークされる立場。更にウオッカが前から競馬をしそうなので前には相当厳しい展開になることも。
ここまで結果を出してきているとはいえ府中は初。この馬が惨敗するとしたらここしかない。消し。
それでは本命を。◎は残った人気の１頭ディープスカイ。１〜４番人気に支持されるような３歳馬の挑戦は過去１０年では一昨年の３着馬アドマイヤムーン、中山開催を入れると優勝したシンボリクリスエスに続いて３頭目。
それ以前に遡るとジェニュインが２着、そしてバブルガムフェローが優勝と抜群の成績。
実績だけでみればそれまでの４頭より上の存在。おまけに今年は古馬の牡馬が例年に比べて思いっきり手薄。この馬から勝負！
今回はある程度前に厳しい流れになると踏んで相手本線は差し馬を。牝馬２頭に前から押し切られたら仕方なし。
対抗はタスカータソルテ。僅か６頭の出走で３頭が馬券に絡んでいる好相性レース札幌記念の連対馬。しかも破った相手は昨年のグランプリホース。ジャングルポケット産駒ですし府中も合うハズ。
単穴にドリームジャーニー。差し馬中心の予想ということでこの馬を。ここ２走で見せた決め手は現役トップクラスというか恐らくトップ。過去１０年で連対例のない前走朝日ＣＣからの出走馬ですが、新潟記念や関屋記念からも馬券に絡めるレースなので気にしない。
押えは決め手鋭いカンパニーとオースミグラスワン。そして宝塚好走馬がよく来るレースということでサクラメガワンダー、アサクサキングス。そして上記のウオッカまで。
買い目
◎ディープスカイ○タスカータソルテ▲ドリームジャーニー
△カンパニー、ウオッカ、サクラメガワンダー
×アサクサキングス、オースミグラスワン
馬連 ◎−○▲△△△ ５点
３連単 ◎→○▲△△△××→○▲△△△×× ４２点
ダイワスカーレットが怖くてたまりません。。
