2012年01月11日
京成杯 過去の傾向から
過去には04年3着キングカメハメハ、10年1着エイシンフラッシュと2頭のダービーが出走。また中山2000mと同条件のため、皐月賞で馬券に絡む馬も多い注目のレース。以前は非出世レースのイメージが強かったこの京成杯ですが、だいぶイメージは変わりつつあります。
そしてそんなレースに相応しく今年も好面子が揃いそうです。
注目は暮れのレースを使わず早々に京成杯参戦を決めていたベストディールと未勝利、いちょうSを連勝しているアーデントのディープインパクト産駒の2勝馬2頭。ここもディープインパクト産駒が持っていくようだと…。クラシック本番はホントにディープ産駒だらけになっちゃうかも!?
対するは朝日杯FS2着のゼンノエルシド産駒マイネルロブストにホープフルSを勝って2戦2勝のキングカメハメハ産駒アドマイヤブルー。
また年明けに重賞、OPを含む5勝も中山コースで挙げているダイワメジャー産駒も2頭登録。
ディープ産駒にまた新たな重賞ウィナーが生まれるのか?それとも阻止する馬が出てくるのか?
注目の京成杯。過去の傾向からです。
参考データは東京開催を除く9年分で。
上位人気の成績
1番人気
11、3、1、1、2、1、2、1、12着
2番人気
2、1、7、8、12、4、1、3、1着
3番人気
5、2、8、5、1、8、7、2、14着
4番人気
1、4、2、3、5、3、中、4、10着
フルゲートになることが少ないせいか?中山2000mでやる割には比較的人気馬が好走しているように思います。過去9年の勝ち馬は全て4番人気以内から。5番人気以下の馬は僅か2着3回しかしていませんが、3着馬は半数以上の5頭が5番人気以下。二桁人気の突っ込みも2度あり、十分紐荒れは狙えるレースになっています。人気馬を軸にするのならば、頭固定で点数を絞って紐を手広く流すのもアリかもしれません。
前走成績から
朝日杯FS掲示板から
2、1、1着
朝日杯6着以下
4、6着
ラジオNIKKEI杯2歳S掲示板から
1、2、7、7、2着
ラジオNIKKEI2歳S6着以下
3、11、10、11、5、12、13、16着
その他の芝の重賞で掲示板に載っていた馬
2、3着
その他の芝の重賞6着以下
6、7、9、7、2、11着
ホープフルS5着以内
5、2、3、8、1、9、1、9、10、6、1、3着
ホープフルS6着以下
4、7、5、7、5、10、4、5、6着
その他OP特別出走馬
13、9、6、10、11着
エリカ賞連対馬
3、1、1、12着
その他の芝500万条件3着以内
8、3、2、3、4、9着
その他の芝500万条件4着以下
9、4、14、15着
芝の未勝利戦(2回目の新馬)で1着
1、6、12、6、4、5、2、5、4、8、6、4、8、12、中、4、6、7、12、2、7、13、14着
芝の新馬戦1着馬
10、8、5、8、9、11、8、10着
ダート戦出走
8、10、8、9、7、10、11、3、12、15、中、3、5、11、10、13、9着
朝日杯の好走馬が3連対と好成績を残していますが、如何せんサンプル数が少ないんですよね…。ホープフルS組は連対数も多いのですが、その分ポカも多く…。こちらも信頼度はイマイチ。
エリカ賞を筆頭とした500万下好走馬が重賞、OP組ともさほど劣らない成績を残しており、500万下での実績があれば通用するレースと言えそうです。
ちなみに6着以下から巻き返して馬券になった馬は2頭しかおらず、2頭とも前走重賞出走馬でした。前走着順も重要です。
上位4番人気以内の馬の前走別成績
朝日杯FS出走馬
2、1、4、1着
ラジオNIKKEI杯2歳S5着以内
1、2、7、2着
ラジオNIKKEI杯2歳S6着以下
11着
東スポ杯2歳S3着以内
2、3着
ホープフルS3着以内
2、8、1、1、1着
ホープフルS4着以下
5、5着
エリカ賞連対馬
3、1、1、12着
中山の500万下3着以内
8、3、3着
その他の500万下連対馬
2、4着
芝の未勝利戦1着馬
1、5、中、4、14着
芝の新馬戦1着馬
8、10着
前走ダート戦出走
7、12着
こうみると人気を裏切ってるのは前走4着以下であったり。新馬、未勝利組やダート出走馬であったり…。重賞、OP、500万下で好走していた人気馬は結構安定して走れてる。
中山2000mだからといって変に捻らず、前走好走の人気馬から買うのが正解なのかも?
今日のまとめ
朝日杯組は上にも書きましたがサンプル数少なくなんともいえず。おまけにマイネルロブストは父ゼンノエルシドと距離延長には不安も残る。500万下以上での実績があれば通用するレースに思えますし、紐に回して他の馬から行くのが賢明か。現時点での本命候補はホープフルS勝ちのアドマイヤブルー、500万勝ちのベストディール、ラジオNIKKEI杯で掲示板確保のブライトラインの3頭。
人気馬が強いレースということもありますし、ここらで本年の重賞初勝利と行きたいものです!



